八月も月末となりました。行事の多い八月でしたが毎日猛暑だ熱帯夜だと、苦しくて辛い長~い一ヶ月に思えてなりませんでした~(苦笑) 写真は今朝の6時半の大阪の空ですが、台風が接近しているようで、風が強くて玄関は植木の枯葉が舞っておりました。(掃除が大変!)
さて今日のお話は、「身体の節目を感じる時」のお話です。 もぉ~アカン限界や~といっても、今迄だましだましやってきました。気のたるみというか、根気も気力もどこに行ってしまったのか、あぁぁ~出るのはため息ばかりです。「元気にしてる~?」 「ここが痛い、あそこが痛い・・・で、治療に通ってる~」 そんな話をしばしば同級生から聞くと、ホット!したりして・・・みんな一緒、そしてでる言葉が「還暦って侮れないわ~」 ハハハ・・・60年近く使ってきた身体ですもん、傷んできても当たり前。 でもこんな友も、「大きな病気したことないの~?」 「これからやね~」 ハハハ・・・「両親にだけは感謝やわ~元気な身体をもらえたことがー」 羨ましいことを仰る方も・・・そんな友だって、小さな故障がでてきてるようで、「無理できないわ~」 しかしですよ~一回り二回り年上の諸先輩方からしたら、「60歳は若い・若い・これからよ~後一回りは大丈夫!」 「そうですか~?」 そやな~人それぞれ、同調してばっかりしてたらアカンかもぉ~自分で凹んでどうするの? ビックリするくらいお若い諸先輩を見習って、自分の体と相談しもって、何とか第三の人生を暮してゆかなくっちゃ~「節目」なんてあって当たり前、「それがどうしたー!」 で、乗り越えなくっちゃ~ハハハ・・・cyicyikatsuko