毎月300gの紅茶を買い求めるのですが、1ヶ月でピッタシ無くなり日々の営みを感じる事ができます。嬉しいような~何か複雑な私がいます。11月も今日でおしまい・・・明日はもぉ~師走です。うかうか出来ませんね~一年の〆の仕事が目白押しです~
さて今日はどんなお話をしようかな?そぉ~そぉ~お化粧のお話を・・・番茶も出花の若かりし頃、父が私に「デパートの化粧品売り場で、一度お化粧の仕方を教えてもらったらどうや~?」って、言うもんだから意気揚々と出かけて帰りますと、「せんがマシ・・・とはその事やな~」と、私の顔を見て言いました。「女の人はお化粧で今以上の美人に仕立て上げるのに・・・お前にはその気も興味も無い~」と、とてもガッカリさせてしまいました。それからは、「女は顔じゃない、心や~」って言ってくれましたが、何のホローにもなっていませんわ~(笑) 美人の絵画の先輩などは、「絵筆は化粧筆に代わってしまったわ~」なんておっしゃいますが・・・お化粧上手はいいですね~女に生まれたからには・・・ど~も間違って生まれたみたいで(困ったもんだ!) 先日、電車の中で若い女性のお化粧を最初から最後まで仕上がるのをマジマジ見てきた家人が、白いボンドで付けマツゲをつけて出来上がった顔が別人になっていたのを目撃して、化ける裏方を公衆の面前で堂々と恥じらいも無くおこなえることに、「見たくも無いものを見てしまった~」なんて言うもんだから見なければいいものを・・・「どっちもどっちかしら?」って思ってしまいました。男性にとって女性のお化粧は神秘的な憧れなんでしょうかね~ちゃんとした女性は公衆の面前でお化粧なんてしませんよね。つまらないお話で失礼しました!cyicyikatsuko