お弁当談義～？

今日午後６時の入道雲、大阪から北北東だから京都あたりかしら～夕立かも～？知れませんね。大阪は夕立がなくておお助かりでした・・・でも、蒸し暑いったらありゃしない～湿度は７０％越えですもんね～また、アセモが気になりだしました。（赤ちゃんじゃあるまいし～？）　シュン；

さて、今日はお弁当のお話です。私は作る人で自分のお弁当は食べたことがありませんでした。ところが、ひょんな事で食べることになって、いざ、正午に愛情弁当を開けてみると、な・な・なんと～？作り立てを知ってる私は、４時間ばかりの時間の経過で、お弁当の愛情が目減りしてるんですよ～ハハハ＆トホホ・・・こんなになってるんや～野菜の色が少し変わり、出来たてとは変わってしまってガッカリ～詰めた私にしたら、時間の経過の計算までもしていなかったもんで～知りませんでした～味は薄味よりも、少し濃い目の方が冷めると自己主張してくれるようで、ピリ辛、辛甘、など、味付けのバリエーションが必要なようにも感じました。作り手も一度、自分で同じ条件で食べてみるのも、いい勉強になる事を知りました。（無知な母でした！）しかし、助け舟が優しいことを言ってくれます。「出来合いのお弁当よりも、お母さんの手づくり弁当の方が、どんだけ美味しい事か～？」　ありがとうございます～♪

話しは飛んで～弁当男子が流行している昨今●ウィキペディア（Wikipedia）＜弁当男子（べんとうだんし）とは、自ら弁当を作ってオフィスに持って行く独身男性のこと。弁当男子が話題になったのになりだしたのは、2008年12月の初旬で、最近の景気の影響もあり、自炊をする男性はもはや当たり前の光景となった。その流れもあり、オフィスに手製の弁当を持参する人が増えている。「エコ」や「健康」が弁当持参のキーワードでもある＞頼もしい世の中になりつつあるような～？先の世は共働きで、これからの主婦はちょっと期待できるかも～？cyicyikatsuko