中央公民館で開催の福祉まつりにおもちゃ工房が開院しました。
毎年開院していますが、今年は朝から一日中雨だったので人出はかなり少なかったようです。
修理依頼は5件ほどで、その内入院した1個のおもちゃを預かってきました。
中央公民館で開催の福祉まつりにおもちゃ工房が開院しました。
毎年開院していますが、今年は朝から一日中雨だったので人出はかなり少なかったようです。
修理依頼は5件ほどで、その内入院した1個のおもちゃを預かってきました。
主に電子部品でできているゲーム機や電卓などのおもちゃの部類のに入らないものは修理をお断りしているのですが、依頼主にとっては大事な記念品で、電池部分の配線が断線しているということで簡単に直せそうなので修理を引き受けました。
ボタン電池の液漏れで ―極が緑青が出ていて配線も断線していました。
おもちゃ病院に持ち込まれる修理で一番多い症状です。
捨てるわけにはいかない大事な品のようで、無事動作できよかったです。
でも4の表示が一部悪いようですが一部これは修理できません。
アンパンマンの首が取れてしまった アイロンの入院です。
何度も接着剤で補修したのでしょう、接着剤で首の周りがゴテゴテでした。
このような形状で材質ではまず接着剤では接着修理できません。
頭と胴体の中に木片を入れ、両方を貫通するφ1のピアの線を差し込み接着剤で固定しました。
ダイヤルを回すとカタカタと音が出る可動片がなくなっていたので薄いプラスチック板で作り直しました。
乾電池がついていて内部にはスピーカーなどもあるのに電源スイッチがないのでよく調べてみるとハンドルの裏側に電極のセンサーがあり、握るとスイッチが入りスチームが出る音とLEDがひかるようになっていました。
児童館からおもちゃ病院に持ち込まれた一本歯の下駄です。
児童館にこんなもの(大人用)が置いてあるのですね。
歯の外れです。
木工ボンドをしっかりと塗って修理しました。
また外れたら木ねじで止めるか、kさびを打ち込んで修理したいと思います。
このおもちゃも産業まつりで入院した幼児の玩具で、それぞれのキーを押すと鳴き声や楽器の音そして数字などは英語で発音してくれます。
本体右下にあるピアノのキーだけ音が出ないという症状です。
簡単に接点の接触が悪いのではと考えて接点を清掃しても治りません。配線もよさそうです。
プリント基盤の配線半田上げ部を見るためには多くの配線が集まっており、裏側を見るには短いので相当苦労しました。
結果は配線が半田上げ部分で断線していました。断線した配線はどこの半田上げ個所か分からずこれも苦労しました。
何とか無事修理は終わりピアノキーから正常に音が出るようになりました。
10,11日と武豊町の産業まつりが開催されました。
今年もおもちゃ病院の開院です。
両日ともお天気は上天気でしたが、昨日はかなりの風が吹いていましたが今日は風もなくポカポカ陽気でした。
色々なお店の多く出店しており抽選会などもあり人出は大賑わいでした。
おもちゃ病院に持ち込まれたおもちゃは25,6個で昨年より多かったようです。
たけとよ おもちゃ病院 はだんだん周知されてきたようです。
入院も多く私は4個のおもちゃを預かってきました。
ゴム銃マトの試作中なのでチョット忙しくなりそうです。
先回の開院で入院した、スイッチを入れても音が出なく光も出ないという症状です。
まず電源からということで乾電池を調べると3個ともOKです。電池BOXを見ると真ん中の+極に緑青がついていました。
原因はこれだと思い電極をきれいに磨いてみましたがまだ働いてくれません。
電池BOX電池内では正常な電圧があるのですが、基板の端子では電圧がありません。
配線はOK、半田上げも良好、スイッチも良好。 どうして?????
以前にもこのような症状を思い出しました。この時は症状を見つけるのに難儀しました。
そんなはずがないと思うのですが、―極の端子版とスプリングの接触が悪いのです。
―極の端子板とスプリングを加締めると正常に動作しました。OKです。
今回の修理はリモコンで動くレーシングカーです。
壊れたのは電源スイッチです。
ほかのスタッフから依頼があり、見たところ同じようなスイッチがあったように思えたので預かってきました。
同じ取り付け寸法で取り付けれるものがあったのですが、動作する凸部が短いのです。
車体の底部より引っ込んでいるのでon・offはしにくいのですが、ボールペンの先のような棒でやればon・offできるのでこれで良しとしました。
壊れているものでも捨てないで使える部品は取っておくものですね。
おなじ入院したもう1個のおもちゃです。
症状は音は出ないしLEDも光らないということです。
ケース内の機器、配線、スピーカなどを調べましたが異常ありません。
後はプリント基板のICだけしか考えられません。ICの不良はほとんどないことなので、半田おもちゃ病院のSくんにも診断してもらいましたがやはりICの不良との見立てでした。
ということで修理不能ということにしました。 (残念)
先日のおもちゃ病院で入院したおもちゃの携帯電話です。
電源を入れても音が出ないという故障です。
ケースを開けると原因がすぐわかりました。
スピーカー本体から端子が外れていました。
ついていたスピーカーの大きさは外径が40mmでしたが、同じ物はないのでよく使われている手持ちの外径30mmのスピーカー交換しておきました。
スピーカーが小さくなったので音は少し小さくなったと思いますがOKとします。
6日のおもちゃ病院開院に入院した木製の自動車です。
焼印でわかるように私が作り、長尾児童館にプレゼントしたものです。
後輪の車軸がせん断されています。こんな壊れ方は相当強い衝撃が加わったものと思われます。
Φ8の丸棒を付け直して修理完了です。
自分が作ったものなので愛着があります。
またまた続いて、テレビにつないで遊ぶものの修理です。
電源SWを入れても動作しないという症状です。
電池BOXを開けてみると―側のスプリングが4個とも緑青がついていました。
修理は簡単です。スプリングは破損していなかったので緑青を落としてしっかり磨いて修理完了です。
電池を使っているおもちゃの一番多い故障です。
参考にしてください。
「乾電池の液漏れを防ぐには」
続いておもちゃを入れておく木箱の修理です。
落としてバラバラになる寸前になってしまったものです。
接着剤だけで組み立てありますが剝れてしまったようです。
大きさは 375×275×70
木工ボンドをしっかりつけてクランプで締め付け固定し、また釘による補強もしておきました。
接着剤がきっちりと塗られていればこんな壊れ方はしないと思います。
蓋の印刷を見ると外国製のようです。
先回のおもちゃ病院開院時に入院したおもちゃです。
フィギュア二体の首部分の破損です。(首部に差し込んであるステンレス棒は修理のためのものです。)
下はレースカー運転手の首部分の破損です。
両方とも依頼者が接着剤で補修したが駄目だったそうです。
こういう樹脂製の物は市販されている接着剤では接着面が小さいこともあり、まず固定できることはありません。
修理は本体と頭部にΦ1のステンレス棒を差し込み接着剤で固定しました。
この修理は完治とはいきません、頭部を引っこ抜けば取れてしまうと思います。
使うのは子供さんだと思いますが、注意して使ってもらうようにするしかありません。
3月4日に入院したのですが、アルコールバーナに夢中になっていたので手を付けないでいましたが、退院日が迫ってきましたので久しぶりのおもちゃの修理です。
スイッチを入れても動かないという症状です。
分解の途中で気が付いたのですが、モーターの軸に輪ゴムが絡まっているではありませんか。
これが原因と思い、輪ゴムを取り外してみると正常に扇風機が回転しました。
どうして輪ゴムが絡まったのかはわかりませんが、頭型のカバーが覆っていたのでわからなかったのだと思います。