ボーイさんから頂いたFM-ST セルフコッキング試作機を参考に、UGR-06Eを一部モデルチェンジしてみました。
変更部は銃身とグリップ部は中空になっていましたが一枚板にし、幅を5mm大きくし35mmにしました。そしてトリガーガードを一枚板から切り出しにしました。
もう一点は、トリガー部の本体をR状に削りスムーズに指が掛けれるようにしました。
この変更で今までのモデルより材料も増えましたが、かなり高級感が出ました。
かなり形状が変更になったので、型式をUGR-07とします。
センは白っぽい色をしているのですが、オイルを塗るとケヤキと全く見分けがつかなくなります。
変更部は銃身とグリップ部は中空になっていましたが一枚板にし、幅を5mm大きくし35mmにしました。そしてトリガーガードを一枚板から切り出しにしました。
もう一点は、トリガー部の本体をR状に削りスムーズに指が掛けれるようにしました。
この変更で今までのモデルより材料も増えましたが、かなり高級感が出ました。
かなり形状が変更になったので、型式をUGR-07とします。
センは白っぽい色をしているのですが、オイルを塗るとケヤキと全く見分けがつかなくなります。
だぼ爺さんの作だと一目でわかります。
エスコペタさんのおっしゃるとおり成熟の域ですね!東急ハンズでダボ爺さん展やったらすごいでしょうね!
このサイズで35mm幅ですとガッチリした
した姿になりましたね。
コンパクトでいい感じです。
作風もみなさんにしっかり浸透していまして、見習いたい点がたくさんあります。
これからもいろいろなものを勉強させてください。
斜めのフトント・ピンフックはkerokero火器商会さんのコピーです。
まだまだ各部のデザインを変更していこうと思っています。
東急ハンズとはとんでもないことです。
デザインや機構部の完全なオリジナルなものができるといいのですが・・・・・。
今まで工作材の関係でグリップも30mmにしていましたが、大人の手だと少し小さいので大きくしてみました。。
他の部分も、もう少しデザインを変更してみるつもりです。
フォレストさんに頂いたセン材を使いました。
いい木目ですね、ありがとうございました気に入ってます。