UGR-07試作機の制作に再度挑戦しました。(チョット大げさ)
前作と違うところは、銃身のデザインの変更と本体をUGR-06と同じように中空としたことです。そして軸穴は表面に出ないようにしました。
上の写真の右側が今回の試作品です。
今回の使用材は本体にラジアータパイン、グリップはカリンです。
前作と違うところは、銃身のデザインの変更と本体をUGR-06と同じように中空としたことです。そして軸穴は表面に出ないようにしました。
上の写真の右側が今回の試作品です。
今回の使用材は本体にラジアータパイン、グリップはカリンです。
こんな感じの単発競技用銃が見てみたいです。
いい感じですね。。。!!
今度作る時は私の方も
ちょっと考えてみようかと思ってます。
一丁一丁いろいろと変更して作っています。
デザインは十人十色でいろいろと好みがあると思いますが、私は細かいことがいやなのでなるべく直線的なデザインにしています。
手持ちの材料で作っています。
もっとデザインセンスがあるといいのですが。
デザイン的には軸穴は見えないほうがいいと思いますが、作りやすさとか耐久性を考えると軸穴は貫通したほうがいいと思います。