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ハンターさんからST2006FRが公開されたので、早速作ってみた。
2003や2004タイプから大きく変わったのは輪ゴムが水平に装弾されることだ。
この変更により、的に狙いがつけやすくなった。
部品数も少なく、非常にシンプルなので作りやすい完成された競技用のゴム銃だ。
射的精度も実にすばらしい。
UGタイプとしての変更箇所は、トリガーガードに竹を使ってみた。
方式:単発式瞬間開放式
全長:358
銃身長:275
全高:133
使用材:ヒノキ、竹
塗装:水性透明ニス
ハンターさんからST2006FRが公開されたので、早速作ってみた。
2003や2004タイプから大きく変わったのは輪ゴムが水平に装弾されることだ。
この変更により、的に狙いがつけやすくなった。
部品数も少なく、非常にシンプルなので作りやすい完成された競技用のゴム銃だ。
射的精度も実にすばらしい。
UGタイプとしての変更箇所は、トリガーガードに竹を使ってみた。
方式:単発式瞬間開放式
全長:358
銃身長:275
全高:133
使用材:ヒノキ、竹
塗装:水性透明ニス
私の今作成中のMarkerもこの水平を計算しての設計です。
新銃を作られるたび
皆さんの色々な感想から
射的精度、の向上の話題が判り大変、参考になります、中々意識しないことを教えてもらえ、頭の中の整理が出来ます。
でも、ゴム銃を作られる皆さんは、照星方式
を、嫌いますが、照星方式の方がゴムの水平がとりやすいのにと、
素朴に疑問がでますが、なぜでしょう?
Tammaryシリーズはホールドフック、銃身、的と一直線上に合わせればいいシンプルな設計になっているので照星はいらないのではないでしょうか。
「照星」「照門」という言葉初めて知りました。(汗)
私は、いつも思うのですが
銃で狙う場合、獲物に照星と照門を合わせると正確に的が合うになっているのですが、
ゴム銃を作る人はあんまりこの重要性
が高い機構をなしで作ります、
これは、ゴム銃のホントの意味での精度の障害となっているのでは、と思うのですが
競技に参加していない私は実際わからないので、ゴム賭け(早掛け)の動作に重要度が
高いのでホールドグループ形式になるのかな
?と思います、
理論的には、上の部分が言われるように
一直線であれば、狙いもいいという事でしょうね。
グリップがとても握りやすそうでいいですね。
私の場合は水平にはしていません。
リアフックからゴムが外れるときはフロントフックとリアフックは約8mm~10mmぐらいの高さの差をつけています。
そうすることが良いかどうかまではわかりませんが・・・。
私としては、いろいろ作ってみましたがTammaryシリーズが構えやすく好きです。