今回も折畳椅子の修理をしましたが修理箇所はいつものように各接続部の緩みでしたが、初めての修理がありました。
椅子の底部に4個の樹脂製の足が打ち付けてありますが、割れて釘が曲がり取れかけになっていたのが2脚ありました。
同じ代品がないのでアクリル板を切り出し作り木ねじで取り付けました。
もうこれで300台近くある折畳椅子は1/3近くは修理したと思います。
会場つくりの度に広げたり折りたたんだり、また運搬したするのが分かっていながら作り方の設計が悪いのだと思います。
機能はいいのですが・・・・・
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