先日の中部ゴム銃射撃競技会で優勝したとはいえ、3種合計が100点に届かないという低レベルなものでした。
いつもながらCP競技が不調だからです。
CP競技には横掛け式銃がいいのはわかっていて何丁も作ったのですが、どうしても横掛け式は慣れなくて上掛け式のゴム銃を使っていました。しかし、高得点を目指すため、再度横掛け式銃に挑戦することにしました。
作った横掛け式ゴム銃は、以前に設計したUGT-08Yです。
全国大会はこれでしっかり練習をして挑戦したいと思っています。
型式:UGT-08Y
方式:横掛け瞬間解放式
適合装弾:オーバンド#16 1発
全長:238 銃身長:160 全高:107 幅:30
使用材:ゴムの木、ブナ、カリン、竹ひご、皿木ねじ、真鍮釘、
引きバネ
仕上げ:ウッドオイル
いつもながらCP競技が不調だからです。
CP競技には横掛け式銃がいいのはわかっていて何丁も作ったのですが、どうしても横掛け式は慣れなくて上掛け式のゴム銃を使っていました。しかし、高得点を目指すため、再度横掛け式銃に挑戦することにしました。
作った横掛け式ゴム銃は、以前に設計したUGT-08Yです。
全国大会はこれでしっかり練習をして挑戦したいと思っています。
型式:UGT-08Y
方式:横掛け瞬間解放式
適合装弾:オーバンド#16 1発
全長:238 銃身長:160 全高:107 幅:30
使用材:ゴムの木、ブナ、カリン、竹ひご、皿木ねじ、真鍮釘、
引きバネ
仕上げ:ウッドオイル
他の方式は上から見るのが当たり前だと思っていたので照準もそこで合わせていました。
でも当たりません。どこで照準を見れば良いのか解りませんでしたが、バレルを横にしているのでバレルですよね当たり前の用です。
特徴なども教えてくださいね。
という事実は間違いないのですが、
そこだけに目を取られて、何か、きちんと正確に狙わなくても当たるという錯覚に陥ってしまいがちです。
ここに落とし穴があります。
ゴムの飛ぶ方向は銃の個体差によりかなり異なりますから、最適の照準点を見つけ、狙いやすい照門、照星を取り付けましょう。
せっかく銃の上が自由に使えるのですから、ダボ爺さんオリジナルの照準器を作ってください。
今大会は狙いを重点に練習したところ、当たる確率が飛躍的に伸びました。
あさのさんのいつも言われる、無駄うちするよりもしっかり狙えの教えがここで生きたように思います。
いろいろ試射をして、銃の癖をつかんでから、銃のどこで
的に合わせるかを決めることだと思います。
後は練習あるのみだと思います。
以上が私の思っていることなのですが、実績がないので
信憑性はいまいちです。
アドバイスありがとうございます。
確かに最適の照準点を見きわめ、一定の照星を決めることですね。
私の場合、早く打たなければという焦りがいけないですね。
そうですね。当たる確率をあげて、徐々に撃てる数を増やしていく方がいいですね。
今までその反対数撃ちゃ当たる、ということで沢山撃つことを練習していました。
結果が主役ということころでしょうかね(笑)
確かに横がけは私も愛用してますが
実際に横がけを使わなくてもちゃんと
実績を残しているヒットマンもいる訳
ですから。。。
HTIおじさんとしては。。。
とりあえず90点越えを当面の目標と!!
そうは言っても、藁をもすがるナントヤラで
点数が上がるのであれば手段は選びませぬ(笑)
ぜひともダボ爺さんの横がけを拝見したいです!!
何かと理由をつけてゴム銃を作るのが楽しいのかもしれません。
作る以上ある程度の成績も残したいし・・・・・。
まぁ、とにかく楽しくやることだと思います。
全国大会でお会いしましょう。90点越えできることを祈ってます。
元は貸し出し銃でしたが、とにかく楽!
めちゃくちゃ当たってびっくりしました。
すばらしい名銃だと思います。
違和感がないように上掛け式のものを横掛けにしたものです。
作った本人は高得点を出していませんが、今度はこれに賭けてみます。