ゴム銃のイベントや試射などの時、倒れたマトを直しにゆくのは面倒なので簡単に復旧できるマトを考えていました。
試作1号機(ココ)は、乾電池でモータを動かしてマトを元に戻す機構ですが、手元の押しボタンは射撃する場所までコードで伸ばしていたので不便でした。
試作2号機は、無線で働くリモコンがあったので押しボタンの代わりに使用することにしました。
マトが全部倒れても残ったのがあっても一挙に立たせてくれます。
これでスッキリ便利になりました。
本体大きさ W75×D9×H6cm
マト大きさ 3×4cm 5個 マト間隔 12cm
機構部使用電池 単三乾電池 3個 リモコン使用電池 ボタン電池 CR2016
これは自分用に使いたいと思います。
まだまだ改良する点があると思うので、いろいろな方から意見を聞きたいと思います。
ここからは私の意見なのですが、MBの5連的のよこにFS用の的があって、実はこれが復帰スイッチだったら面白いと思いませんか?
私は電子工作が苦手なので思いついても製作できないので、期待しています。
試作品の置き場に困るようでしたら、ぜひ譲っていただきたいぐらいです。
私もそれほど詳しくはないのですが、以前輪ゴム弾でマイクロスイッチで動作するものを作ったのですが、当たりが弱いのかマイクロスイッチの動作が悪いのかうまくいきませんでした。
ゴム弾で動作するいいセンサーがあればできると思います。
アイデア有難うございました。参考にします。