昨日は町民会館で井上道義&オーケストラアンサンブル金沢の演奏を聴いてきました。
メインの演目はハイドンの交響曲 第94番 ト長調 「驚愕」です。
生演奏をしっかり堪能してきました。
今日は先日の試聴会にも来てもらったHiFiマニアのMさんのお宅で、ご自慢のセットでレコードとCDをKさんとお邪魔して聴かせてもらいました。
アンプは真空管式、スピーカは外国製(名前は忘れました)の25cmのフルレンジユニット。エンクロージャーは自作したそうだが、私から見るともっとしっかり作ってくれよーといいたいところだが、実にいい音が出るのです。
うまい言葉で表現できませんが、いつまで聴いていても疲れない音です。さすがこだわりのセットです。
2日連続でいい音楽を聞かせてもらい、エンクロ-ジャー作りのいい参考になりました。
ミニ真空管アンプのプリント基板を起こして、現在組み上げ中です。うまく音が出ると良いのですが。
懐かしいですね。久しぶりに真空管を見てきました。
作りたいと思うのですが・・・・・
うまく音が出ることを祈ってます。
重厚感のある音はなんと言っても
真空管ですね。
おんちゃんは6AU6を使って
ミニアンプを作ってますが
出力は小さくてもいい音が
出るはずです!!
真空管アンプを作ってみたいのですが・・・・・。
ラジオ少年時代6AU6より安価だった6AR5を使っていた
ことを思い出します。