ダボ爺のゴム銃工房

趣味のゴム銃のことをメインに、日常気になったことなどをつれづれに書いていきます。

競技用ゴム銃の制作と火傷

2016年09月10日 | ゴム銃_ガンロッカー

ダ・ヴィンチスタッフの仲間からイチイの板材を頂いたので、MB・FS競技用ゴム銃 UGT-19 を作りました。

銃身やトリガー部は尾鷲ヒノキですが本体とグリップ部がイチイです。

イチイもケヤキと同じようにオイルを塗るとかなり色が濃くなります。

オイルを塗る前に焼印を押すのですが、何を間違えたのか焼印のヒーター部分を握ってしまいました。

写真は火傷をしてから2日目かなり大きな水ぶくれができました。最近こんなひどいやけどをしたことはありません。
今までは水ぶくれができるとつぶして液体を出し、消毒してバンドエイドなどを貼っていましたがどうしたものかとネットで調べると、そのままにしておいたほうがいいとのことなのでしばらくこのままにして様子を見ようと思っています。



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2 コメント

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Unknown (じゅんちゃん)
2016-09-13 14:52:39
お気をつけてくださいね。
私も昨日、久しぶりにはんだごてを使いました。
熱の具合を注意しながら、なんとか無事に修理ができました。火傷は見た目以上に深くまでいってる時がありますね。
お大事になさってください。
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ありがとうございます (ダボ爺)
2016-09-13 15:10:05
☆じゅんちゃんさん
気配りありがとうございます。
現役時代大火傷をしたことがあるので怖さはよくわかっています。
歳をとると何事も鈍くなっているので何事も気を付けたいと思います。
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