一番最初にやることは、割り箸の割れ目を木工ボンドで接着剤します。
各部品を切り出し接着します。デザインと強度のために真鍮釘を使います。
真鍮釘を打つ箇所は、必ず釘よりわずかに細い径のドリル刃で下穴を開けます。下穴をあけないと割り箸が割れてしまいます。
フロントノーズは部品を接着後、形状のように切断します。
ホールドフックとトリガーの可動部に穴は、釘よりわずかに大きめの穴を開けます。
グリップは、板で割り箸をサンドイッチ状にして接着します。
トリガーとグリップには輪ゴムを固定するために、所定の箇所に釘を打っておきます。
ゴム弾保持棒(?)
楽天で割り箸を買って作ろうと思っていたら
連載が始まったのでの参考になります。
これならさっそく割り箸を購入しなければ。
6月に狛江で大会があるので、それまでにはなんとか1丁作りたいと思っています。
が。。。目下、花を追っかけているのとアルディーノのプログラムがタンコブになってます(苦笑)
割り箸ゴム銃というとランクが下に見られがちですが、作るには板材で作るより面白いですよ。
竹の割り箸なので、一丁々々現物合わせの手作りになります。
原点の割り箸ゴム銃作りは大好きです。
6月の大会行けたらいいな、いきたいなア~。