真空管アンプ 6L6PP の3度目の組み直しです。
どうしてもわずかなハムが気になるのと、DACをつなぐために入力端子を増やし、切換えSWで切り替えれるようにしたかったからです。
そこでシャシーは木枠で作ることにしました。
塗装はブラウン色のラッカースプレイ仕上げです。
また半田上げを楽しみたいと思います。
戦後の大横綱 大鵬さんが亡くなりました。 ”巨人、大鵬、玉子焼き”と言われた時代にすごしてきた私にはあまりにも偉大な人だったので、まさか私と同い年とは知りませんでした。ご冥福をお祈りします。
納得のいくまでトライしてみてください。
私は大鵬さんより隣の山形県出身の柏戸さんが
好きでした(苦笑)
小学生の頃、実際に目の前で見たんですよ!!
(孤児院に慰問に来た時でした)
ボケ防止になるといいのですが。
どのように部品を配置すると、きれいな配線ができるかない知恵を絞っています。
来月、小中学校の同級会があります。皆の様子が聞けると思います。