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ゴム銃で輪ゴムを装填するのに「平がけ」「方がけ」があるが、その違いを知るために実験してみた。
ゴム銃を動かないよう固定して、2mの距離から各々のかけ方で、的に向かって各5発ずつ試射してみた。
写真の黄色の輪ゴムが「平がけ」、赤色が「方がけ」で試射した結果である。
3セットやってみたがほぼ同じような結果で、「方がけ」の方が命中率は、はるかに優れていた。
簡単な実験だが自分でやってみて納得できた。
ゴム銃用語辞典
ゴム銃を動かないよう固定して、2mの距離から各々のかけ方で、的に向かって各5発ずつ試射してみた。
写真の黄色の輪ゴムが「平がけ」、赤色が「方がけ」で試射した結果である。
3セットやってみたがほぼ同じような結果で、「方がけ」の方が命中率は、はるかに優れていた。
簡単な実験だが自分でやってみて納得できた。
ゴム銃用語辞典
確かに、命中精度が上がります。
弾(輪ゴム)が丸まって(固まって)飛んで行くので空気抵抗が少なくなりよく当たるのではないかとのことでした。
ただ、ピン方式にしろ滑射しきにしろ、フックに負担がかかるので、補強が必要になりますよね!!
よくわかりますね。
やはり、経験を積んだ人は、凄い知識が、、
私も、良く情報を聞いていましたが、、、
はんしん半疑でありました、
いい勉強になりました、ありがとうございます。
片がけの方が命中度がいいと言う話は聞いていましたがこれで納得できます。
ここに落とし穴があるかも?
ボーイさんは250ミリくらいで
最適といわれていますし、
これも考え直しの方向でいきたいです。
と言っても、競技用は260mm前後ぐらいがいいのではと思っていました。