韓国旅行の最終日(21日)午後、金浦空港の出国ゲートのある3階からそのまま行けるSky Cityモールにある映画館CGV金浦空港にちょっと行ってきました。といっても、上映中&近日公開作品のチラシを数枚もらってきただけですが・・・。
その中で、気になった近日公開作品が次の2作品。
左の「명량(ミョンニャン)」は、見ても意味がわかりませんでした。明朗は명랑だし・・・。チラシの文を読むと李舜臣関係の物語。つまり、彼が率いる少数の朝鮮水軍が日本軍に勝利を収めた鳴梁海戦(韓国では鳴梁大捷という。→コチラ参照)の「鳴梁」のことなんですね。チェ・ミンシク扮する李舜臣将軍、そして倭軍を率いる傭兵将帥の来島通総(リュ・スンリョン)は「李舜臣は必ず私が捕まえる!」と言ってます。配役を見ると大作感あり。7月30日公開とか。しかし、これは日本公開があるか、内容的にビミョー。しかし来島通総(くるしま みちふさ)日本での知名度はどんなもんなの?(→ウィキペディア)
右は「신의 일수」。「神の一手」です。チラシの背景に碁盤が描かれているように、囲碁の物語であるとともにアクションでもあるようです。主演はチヨン・ウソンで7月3日公開。6月12日公開の「ストーン」も囲碁+アクションでした。そういえば「新しき世界」でも碁の場面があったな。こうしたちょっとした囲碁ブームはウェブトゥーン(ネット漫画)の「未生」がきっかけになったとみていいのかな?(「未生」については、→コチラの過去記事参照。)
「朝鮮日報」6月20日掲載の「封切映画 ぴったり10字評」です。(ハングル文も訳文も10字です。)
★★★ Daumの人気順位(6月24日現在上映中映画) ★★★
【ネチズンによる順位】
①賢い解法(韓国) 9.6(32)
②Refuge(避難所) 9.2(28)
③お父さんのEメール(韓国) 92(23)
④ゴースト・メッセンジャー(韓国) 9.0(24)
⑤ハン・ゴンジュ(韓国) 8.9(270)
⑥ストーン(韓国) 8.7(29)
⑦最後まで行く(韓国) 8.7(908)
⑧デタッチメント 8.6(84)
⑨鑑定士と顔のない依頼人 8.5(116)
⑩ベルベット・ゴールドマイン 8.5(44)
顔ぶれはずいぶん変わりましたが、新登場は⑩「ベルベット・ゴールドマイン」だけです。1998年のイギリスの映画で日本公開も同年ですが、そんなに話題にならなかったような・・・。ヌルボも観ていません。韓国題は「벨벳 골드마인」です。
【専門家による順位】
①ハン・ゴンジュ(韓国) 7.3(6)
②慶州(韓国) 7.2(7)
③X-MEN:フューチャー&パスト 7.1(7)
④少女は自転車に乗って 7.1(6)
⑤グレート・ビューティ 7.0(7)
⑥her/世界でひとつの彼女 7.0(6)
⑦最後まで行く(韓国) 6.8(6)
⑦窓から逃げた100歳老人 6.8(6)
⑨バックコーラスの歌姫〈ディーバ〉たち 6.8(5)
⑩色情狂vol.1 6.7(7)
今回の新登場は④「少女は自転車に乗って」と⑩「色情狂vol.1」の2作品です。
④「少女は自転車に乗って」は、日本では昨年公開。<★2013年 ヌルボの個人的映画ベスト10>(→コチラ)で2位に入れたお薦めのアラビア映画です。韓国題の「와즈다(ワジュダ)」は、ハングルを見てすぐにはわかりませんでした。原題「Wadjda」そのままで、主人公の女の子の名前だったんですね。
⑩「色情狂vol.1」だけです。『奇跡の海』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のラース・フォン・トリアー監督による2013年のデンマーク映画ですが、日本では劇場公開もDVDリリースもありません。内容は性的にむき出しのドラマで、色情狂を自認する女ジョーの誕生から50歳までのエロスの旅を扱う、というもの。二巻・8章に分けられ、第一巻では若いジョーをステイシー・マーティンが、第二巻では後半生をシャルロット・ゲンズブールが演じています。ウィキペディアによると、今年2月の第64回ベルリン映画祭で「5時間半の長編の第一部のプレミア上映は行われた」とありますが、<DAUM映画>では上映時間は118分。シャルロット・ゲンズブールもステイシー・マーティンの名前も入っています。韓国題は「님포매니악 볼륨 1」です。
★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績[6月20日(金)~6月22日(日)] ★★★
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」が3週連続でトップ。
【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・・週末観客動員数・・・累計観客動員数・・・累積収入・・・上映館数
1(1)・・オール・ユー・ニード・イズ・キル・・6/04・・・・・・・・・・・574,888・・・・・・・3,921,061 ・・・・・・・32,707・・・・・・・・679
2(2)・・最後まで行く(韓国)・・・・・・・・・・・5/29・・・・・・・・・・・・372,153・・・・・・・2,697,181 ・・・・・・・21,222・・・・・・・・492
3(新)・・美女と野獣・・・・・・・・・・・・・・・・・6/18 ・・・・・・・・・・・・166,026 ・・・・・・・・209,230 ・・・・・・・・1,609・・・・・・・・388
4(3)・・皇帝のために(韓国) ・・・・・・・・・6/11 ・・・・・・・・・・・・107,362 ・・・・・・・・523,297 ・・・・・・・・4,225・・・・・・・・348
5(27)・・窓から逃げた100歳老人・・・・・6/18・・・・・・・・・・・・・82,745・・・・・・・・・111,952 ・・・・・・・・・・869・・・・・・・・300
6(33)・・グレース・オブ・モナコ・・・・・・・・6/18・・・・・・・・・・・・・75,222・・・・・・・・・111,826 ・・・・・・・・・・854・・・・・・・・358
公妃の切り札
7(4)・・X-MEN:フューチャー&パスト・・5/22・・・・・・・・・・・・・65,972 ・・・・・・・4,288,554・・・・・・・34,461・・・・・・・・281
8(5)・・マレフィセント ・・・・・・・・・・・・・・・・5/29・・・・・・・・・・・・・56,909・・・・・・・1,378,339 ・・・・・・・10,637・・・・・・・・291
9(40)・・色情狂vol.1 ・・・・・・・・・・・・・・・・6/18・・・・・・・・・・・・・16,494 ・・・・・・・・・・27,500・・・・・・・・・・218・・・・・・・・237
10(9)・・her/世界でひとつの彼女 ・・・5/22・・・・・・・・・・・・・14,129・・・・・・・・・274,148 ・・・・・・・・2,236・・・・・・・・・63
※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。
1位「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は数字はまた減ったものの3週連続トップを維持。2位「最後まで行く」はここにきて少し数字を伸ばして健闘。ネチズンの評価も高く、300万人には届きそう。
今回の新登場は3・6・9位の3作品です。5位「窓から逃げた100歳老人」は先週の記事で紹介しました。
3位「美女と野獣」は、ディズニー・アニメでおなじみですが、元はといえばフランスのおとぎ話。最初の映画(実写版)も1946年フランスで制作されました。今回も本家フランスの作品です。→コチラの記事(トレーラーあり)によると「ゴージャスな美術やCGIなどのビジュアルを全面に出し・・・ロマンスだけではなく、巨人などクリチャーも出てきてアクションシーンもふんだんにある」とのことです。韓国題は「미녀와 야수」。日本公開は未定のようです。
6位「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」は、ハリウッド女優からモナコ公国大公妃となったグレース・ケリーの物語。フランスとの関係悪化の影で夫を支えた彼女を、ニコール・キッドマンが演じています。韓国題は「그레이스 오브 모나코」。日本公開は今年10月です。
9位「色情狂vol.1」については前述しました。
【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(11)・・窓から逃げた100歳老人・・・・・・・・・・6/18・・・・・・・・・・・・・82,745・・・・・・・・・・・・111,952 ・・・・・・・・869・・・・・・・・300
2(17)・・色情狂vol.1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6/18・・・・・・・・・・・・・16,494 ・・・・・・・・・・・・・27,500 ・・・・・・・・218・・・・・・・・237
3(1)・・her/世界でひとつの彼女 ・・・・・・・・・5/22・・・・・・・・・・・・・14,163・・・・・・・・・・・・274,182・・・・・・・2,237・・・・・・・・・63
4(3)・・グレート・ビューティー/・・・・・・・・・・・・6/12・・・・・・・・・・・・・・5,353 ・・・・・・・・・・・・・22,525 ・・・・・・・・175・・・・・・・・・44
追憶のローマ
5(4)・・リスボンに誘われて ・・・・・・・・・・・・・・・6/05・・・・・・・・・・・・・・4,781・・・・・・・・・・・・・・41,052・・・・・・・・320・・・・・・・・・28
2位「色情狂vol.1」が新登場です。これについては上述の通りです。
その中で、気になった近日公開作品が次の2作品。
左の「명량(ミョンニャン)」は、見ても意味がわかりませんでした。明朗は명랑だし・・・。チラシの文を読むと李舜臣関係の物語。つまり、彼が率いる少数の朝鮮水軍が日本軍に勝利を収めた鳴梁海戦(韓国では鳴梁大捷という。→コチラ参照)の「鳴梁」のことなんですね。チェ・ミンシク扮する李舜臣将軍、そして倭軍を率いる傭兵将帥の来島通総(リュ・スンリョン)は「李舜臣は必ず私が捕まえる!」と言ってます。配役を見ると大作感あり。7月30日公開とか。しかし、これは日本公開があるか、内容的にビミョー。しかし来島通総(くるしま みちふさ)日本での知名度はどんなもんなの?(→ウィキペディア)
右は「신의 일수」。「神の一手」です。チラシの背景に碁盤が描かれているように、囲碁の物語であるとともにアクションでもあるようです。主演はチヨン・ウソンで7月3日公開。6月12日公開の「ストーン」も囲碁+アクションでした。そういえば「新しき世界」でも碁の場面があったな。こうしたちょっとした囲碁ブームはウェブトゥーン(ネット漫画)の「未生」がきっかけになったとみていいのかな?(「未生」については、→コチラの過去記事参照。)
「朝鮮日報」6月20日掲載の「封切映画 ぴったり10字評」です。(ハングル文も訳文も10字です。)
[左]「少女は自転車に乗って」少女らよ、ペダルを踏め。 ★★★ 「窓から逃げた100歳老人」年はかく取りたいもの!★★★☆ [右] 「美女と野獣」美しい絵本を見る如し。 ★★☆ 「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」結局は「ケリー神話」作り。★★ |
★★★ Daumの人気順位(6月24日現在上映中映画) ★★★
【ネチズンによる順位】
①賢い解法(韓国) 9.6(32)
②Refuge(避難所) 9.2(28)
③お父さんのEメール(韓国) 92(23)
④ゴースト・メッセンジャー(韓国) 9.0(24)
⑤ハン・ゴンジュ(韓国) 8.9(270)
⑥ストーン(韓国) 8.7(29)
⑦最後まで行く(韓国) 8.7(908)
⑧デタッチメント 8.6(84)
⑨鑑定士と顔のない依頼人 8.5(116)
⑩ベルベット・ゴールドマイン 8.5(44)
顔ぶれはずいぶん変わりましたが、新登場は⑩「ベルベット・ゴールドマイン」だけです。1998年のイギリスの映画で日本公開も同年ですが、そんなに話題にならなかったような・・・。ヌルボも観ていません。韓国題は「벨벳 골드마인」です。
【専門家による順位】
①ハン・ゴンジュ(韓国) 7.3(6)
②慶州(韓国) 7.2(7)
③X-MEN:フューチャー&パスト 7.1(7)
④少女は自転車に乗って 7.1(6)
⑤グレート・ビューティ 7.0(7)
⑥her/世界でひとつの彼女 7.0(6)
⑦最後まで行く(韓国) 6.8(6)
⑦窓から逃げた100歳老人 6.8(6)
⑨バックコーラスの歌姫〈ディーバ〉たち 6.8(5)
⑩色情狂vol.1 6.7(7)
今回の新登場は④「少女は自転車に乗って」と⑩「色情狂vol.1」の2作品です。
④「少女は自転車に乗って」は、日本では昨年公開。<★2013年 ヌルボの個人的映画ベスト10>(→コチラ)で2位に入れたお薦めのアラビア映画です。韓国題の「와즈다(ワジュダ)」は、ハングルを見てすぐにはわかりませんでした。原題「Wadjda」そのままで、主人公の女の子の名前だったんですね。
⑩「色情狂vol.1」だけです。『奇跡の海』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のラース・フォン・トリアー監督による2013年のデンマーク映画ですが、日本では劇場公開もDVDリリースもありません。内容は性的にむき出しのドラマで、色情狂を自認する女ジョーの誕生から50歳までのエロスの旅を扱う、というもの。二巻・8章に分けられ、第一巻では若いジョーをステイシー・マーティンが、第二巻では後半生をシャルロット・ゲンズブールが演じています。ウィキペディアによると、今年2月の第64回ベルリン映画祭で「5時間半の長編の第一部のプレミア上映は行われた」とありますが、<DAUM映画>では上映時間は118分。シャルロット・ゲンズブールもステイシー・マーティンの名前も入っています。韓国題は「님포매니악 볼륨 1」です。
★★★ 韓国内の映画 週末の興行成績[6月20日(金)~6月22日(日)] ★★★
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」が3週連続でトップ。
【全体】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・・週末観客動員数・・・累計観客動員数・・・累積収入・・・上映館数
1(1)・・オール・ユー・ニード・イズ・キル・・6/04・・・・・・・・・・・574,888・・・・・・・3,921,061 ・・・・・・・32,707・・・・・・・・679
2(2)・・最後まで行く(韓国)・・・・・・・・・・・5/29・・・・・・・・・・・・372,153・・・・・・・2,697,181 ・・・・・・・21,222・・・・・・・・492
3(新)・・美女と野獣・・・・・・・・・・・・・・・・・6/18 ・・・・・・・・・・・・166,026 ・・・・・・・・209,230 ・・・・・・・・1,609・・・・・・・・388
4(3)・・皇帝のために(韓国) ・・・・・・・・・6/11 ・・・・・・・・・・・・107,362 ・・・・・・・・523,297 ・・・・・・・・4,225・・・・・・・・348
5(27)・・窓から逃げた100歳老人・・・・・6/18・・・・・・・・・・・・・82,745・・・・・・・・・111,952 ・・・・・・・・・・869・・・・・・・・300
6(33)・・グレース・オブ・モナコ・・・・・・・・6/18・・・・・・・・・・・・・75,222・・・・・・・・・111,826 ・・・・・・・・・・854・・・・・・・・358
公妃の切り札
7(4)・・X-MEN:フューチャー&パスト・・5/22・・・・・・・・・・・・・65,972 ・・・・・・・4,288,554・・・・・・・34,461・・・・・・・・281
8(5)・・マレフィセント ・・・・・・・・・・・・・・・・5/29・・・・・・・・・・・・・56,909・・・・・・・1,378,339 ・・・・・・・10,637・・・・・・・・291
9(40)・・色情狂vol.1 ・・・・・・・・・・・・・・・・6/18・・・・・・・・・・・・・16,494 ・・・・・・・・・・27,500・・・・・・・・・・218・・・・・・・・237
10(9)・・her/世界でひとつの彼女 ・・・5/22・・・・・・・・・・・・・14,129・・・・・・・・・274,148 ・・・・・・・・2,236・・・・・・・・・63
※KOFIC(韓国映画振興委員会)による。順位の( )は前週の順位。累積収入の単位は100万ウォン。
1位「オール・ユー・ニード・イズ・キル」は数字はまた減ったものの3週連続トップを維持。2位「最後まで行く」はここにきて少し数字を伸ばして健闘。ネチズンの評価も高く、300万人には届きそう。
今回の新登場は3・6・9位の3作品です。5位「窓から逃げた100歳老人」は先週の記事で紹介しました。
3位「美女と野獣」は、ディズニー・アニメでおなじみですが、元はといえばフランスのおとぎ話。最初の映画(実写版)も1946年フランスで制作されました。今回も本家フランスの作品です。→コチラの記事(トレーラーあり)によると「ゴージャスな美術やCGIなどのビジュアルを全面に出し・・・ロマンスだけではなく、巨人などクリチャーも出てきてアクションシーンもふんだんにある」とのことです。韓国題は「미녀와 야수」。日本公開は未定のようです。
6位「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」は、ハリウッド女優からモナコ公国大公妃となったグレース・ケリーの物語。フランスとの関係悪化の影で夫を支えた彼女を、ニコール・キッドマンが演じています。韓国題は「그레이스 오브 모나코」。日本公開は今年10月です。
9位「色情狂vol.1」については前述しました。
【多様性映画】
順位・・・・題名・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公開日・・・・・・週末観客動員数・・・・累計観客動員数・・・・累積収入・・・上映館数
1(11)・・窓から逃げた100歳老人・・・・・・・・・・6/18・・・・・・・・・・・・・82,745・・・・・・・・・・・・111,952 ・・・・・・・・869・・・・・・・・300
2(17)・・色情狂vol.1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6/18・・・・・・・・・・・・・16,494 ・・・・・・・・・・・・・27,500 ・・・・・・・・218・・・・・・・・237
3(1)・・her/世界でひとつの彼女 ・・・・・・・・・5/22・・・・・・・・・・・・・14,163・・・・・・・・・・・・274,182・・・・・・・2,237・・・・・・・・・63
4(3)・・グレート・ビューティー/・・・・・・・・・・・・6/12・・・・・・・・・・・・・・5,353 ・・・・・・・・・・・・・22,525 ・・・・・・・・175・・・・・・・・・44
追憶のローマ
5(4)・・リスボンに誘われて ・・・・・・・・・・・・・・・6/05・・・・・・・・・・・・・・4,781・・・・・・・・・・・・・・41,052・・・・・・・・320・・・・・・・・・28
2位「色情狂vol.1」が新登場です。これについては上述の通りです。