今日は木青会館の木曜日の教室です
留袖の他装の練習すると補正がちゃんと入っているのかが
紋の高さで一目でわかるので
練習してもらっています
坂本さん(前)と福井さん(後ろ)に着付けてもらいました。
何時は腰紐での着付けですが
苦手なコーリン和装締めやコーリン腰ひもで着付けてくれました。
私は方の高さが薄手の綿花3枚分ぐらい違うので
右肩に3枚多く載せています
あれ?紋が見ていませんが
でも、衣紋も(#^.^#)半襟を綺麗に見せて
とても楽に綺麗に着付けてくれました。
帯が高いので足長で若く見えますね(#^.^#)
腰の補正は綺麗に入りました
お太鼓の決め線が綺麗(#^.^#)
交代して、前が福井さん、後が坂本さんです
福井さんもコーリン和装締めで着付けてくれましたが
止める位置が少し上だったので
襟元が少し窮屈そうに見えます
紋がやっぱり見えませんでしたが、高さは揃っていました
後は綺麗で楽でした。
枕の山も綺麗で大きさもバランスが良く、
太鼓の決め線も綺麗に補正が入っています。(#^.^#)
嶋岡先生は、祐村さん(前)と中川さん(後ろ)が着付けました
先生も左右の肩の高さが違うので考えて
補正を入れています
腰の補正が綺麗に入っているので、お太鼓の決め線が綺麗です
ちょっと帯が高めですね(#^.^#)
交代で、中川さん(前)祐村さん(後ろ)です。
半襟を少し多めに見せて優雅な感じですね
腰の補正も綺麗に入って、お太鼓も綺麗です。
紋が綺麗に見えましたね(#^.^#)
清原さんはボディで振袖の他装練習でした。
モデルになりながら、嶋岡先生と見ていました。
いりくが難しいと後半はいりくの練習をされていました
左右の始まりの高さを揃えるともっと綺麗になりますよ😊
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