あなたはブスだと思ってるの?
鏡の中の美女
ここだけの話ですけれどねぇ、女性は毎日毎日鏡を見て化粧をしますが、見飽きないのでしょうかねぇ~。
不思議に思うのは、どんなブスでも満足そうに鏡の中を覗いて化粧していますよ。
そのくせ、女性はどこかに自分に対してネガティブなイメージを持っているようですよね。
だから、レンゲさんのように、ちょっとした事で、そのネガティブなイメージを10倍に拡大して僕の作った写真に対して不満をぶつけるのですよ。
あたし。。。あたし。。。もう一つ気にかかる事があるのですわ。
今日は、気にかかる事ばっかりですねぇ~?。。。一体なんですかぁ~?
デンマンさんが書いた9月11日の記事ですわ。
■ 『マサオ君とメイド喫茶 (2007年9月11日)』
この記事の中で僕がレンゲさんの気に触るような事を何か書いたのですか?
あたしがメイド喫茶のウェイトレスにされていますわ。
この写真の事ですかぁ~?
そうですわ。
僕が自分で言うのもなんだけれど、これは僕がこれまでに作ったレンゲさんの写真の中でも一番上出来なモノですよ。清楚で、可憐で、かわゆくて。。。僕は、この写真を見ただけでも、レンゲさんを引き寄せてキュ~♪~っと抱きしめたくなるような。。。もう、メチャかわゆくて。。。ああぁ~~かわいいなあああぁ~
あ た し に 似 て ま せ ん。
ん?。。。似ていない?
似てませんわ。
もちろん。。。、もちろん、レンゲさんのプライバシーを固く守らねばなりませんからね。レンゲさんの顔写真を載せる訳にはゆきませんよ。
でも、タイプが違いますわぁ~。。。デンマンさんは、こういうタイプがお好きなのですわねぇ?
これは間違いなくレンゲさんのタイプですよ。
違いますってばあああぁ~ んもお~~
『女にとって「いい男」とは?』より
デンマンさんは、あたしのことをブスだと思っているのですわねぇ?
やだなあああぁ~。。。“心の恋人”のレンゲさんを僕がブスだと思っているはずがないじゃないですかぁ~
でも。。。でも。。。無意識のうちにデンマンさんが想っている理想のタイプが上のような写真の中に出てきてしまうのですわぁ。
僕が。。。ぼくが。。。理想のタイプとして上の写真を作ったと言うのですか?
そうですわ。
それはレンゲさんの思い違いですよ。
デンマンさんが気に入ったタイプと言うのが上のような写真の女性なのですわぁ~。
上の。。。上の写真って。。。一体どっちの写真ですか?
両方ですわぁ~。フランスのメイドさんは間違いなくジューンさんがモデルになっていますわ。
デンマンさんは、こうしてジューンさんをモデルにして、たくさんの写真をでっち上げているのですわあああぁ~
だからぁ~、日本のメイドさんはレンゲさんをモデルにして作ったのですよ。
でも、あたしに、ちいっとも似ていませんてばあああぁ~
僕もしつこいけれど、レンゲさんもかなりしつこい方ですねぇ~? レンゲさんが似ていないと感じているだけですよ。でも、レンゲさんから僕が受ける印象は正に上の日本人のメイドさんなんですよ。誤解を避けるためにはレンゲさんの顔写真を貼ればいいのだけれど、上でも書いているようにレンゲさんのプライバシー、アイデンティティーは守らなければなりませんからね。それで、僕の印象を画像にしたわけですよ。
だってぇ~。。。、感じが全く違いますやんかぁ~~。
それは主観の違いですよゥ。僕とレンゲさんは心が通い合っていて。。。以心伝心する事が多いのですよ。。。レンゲさんだって、次のように書いていましたよ。
恋愛詩を書くきっかけは…
2007-04-06 22:53
わたしとて、れっきとした健康な女子
恋愛もするし、愛する人とは肌も合わせます♪
なのにそれを詩にすることは、なぜかタブーでした。
(体育会系硬派!ですから)
恋愛詩を書き始めるきっかけは、
実を言うと、短歌…というか和歌の勉強のためでした。
お手本は百人一首であります!
(全然勉強不足ですが…はは。)
「平安時代を舞台とした小説を書く!」
これがわたしの、目標なんです。
登場人物たちに、恋文を詠ませたくって、
練習のために、思いきって恋愛ものを書く決心をしました。
そしたら意外に、応援してくださる方が増えて、
どんどんラブラブな詩や短歌を書くようになりました。
あらゆる状況を踏まえたコンテクストの中で、
デンマンさんが、チョイスしてくださる作品は、
ズバリ正解なんですよ!
「うう。鋭いっ!!」って思っちゃいます
つまり、わたしのメッセージを
キャッチしてくださっている、
というワケなんですよー(テレッ!)
by レンゲ
『恋愛詩を書くきっかけは…』より
レンゲさんは、このように書いていたんですよ。覚えているでしょう?
ええ、覚えていますわ。。。でも、これは恋愛詩のことですわ。
恋愛詩であろうと画像であろうと。。。それは作品であると言うことで同じじゃないですか。つまり、レンゲさんが伝えようとする事を僕がキャッチしている。そして、レンゲさんも僕が伝えようとしている事をキャッチしてくれる。。。しかし。。。しかし。。。上の写真に関する限り、レンゲさんは僕が伝えようとする事をキャッチしていないのですよ。
だから、デンマンさんは上の写真の中で、ご自分の理想の女性を表現しているからですわ。あたしではありませんわ。
やだなあああぁ~。。。僕は言っているでしょう? レンゲさんの印象を僕は表現していると。。。じっくりと見てくださいよ。
可愛いでしょう?。。。とってもかわゆいのですよ。レンゲさんが今バンクーバーに居て僕のすぐそばに座っているならば、僕はすぐに抱き寄せてチュ~♪~したくなるほどかわゆいのですよゥ。
デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。、今、あたしが熊谷に居るからそのような事をおっしゃるのですわぁ~。
違いますよ。今だって、この気持ちに変わりがありませんよ。僕は本当にレンゲさんがかわゆいと思っているのですよ。ウソだと思うなら、レンゲさん、ウェブカムにもっと近づいてくださいよゥ。
あたしがウェブカムに近づくと、どうなるとおっしゃるのですか?
だから、かわゆいレンゲさんと僕が接吻するのですよゥ。うへへへへ。。。
(レンゲさんムッとして沈黙)
やだなあああぁ~。。。レンゲさんは白けてしまったのですかぁ~? 僕は結構、これでロマンチックな気分なんですよゥ。
(レンゲさん、さらに無言)
レンゲさんはどうしてロマンチックな気分になれないのか?どうしてだか分かりますかぁ~?ちょっとした気持ちの持ち方で気分が全く変わってしまうのですよ。レンゲさんだって分かっているんですよ。レンゲさんが書いた次の手記を読んでみてくださいよゥ。
朝のキモチ
昔、好きな人と会える日は、
朝、目が覚めた瞬間に、
身体中にしあわせが
いっぱいになって、
踊るように
出かける仕度をして、
出かけていったなあ。
あの頃のわたしは、
多分、今の100倍キレイ
だったと思う・・・
by レンゲ
2004-12-10 07:33
『毎日愛し合うっていけないことですか?』より
レンゲさんだって、こうして100倍キレイになったと思う事だってあるのですよ。
そうですわ。そのような事って確かにありますわ。
だったら、僕が作った写真を見て、その満ち足りた気持ちが100分の1になってしまった、と思うことはないでしょう?
でも、デンマンさんは繊細な女心が全く分からないときがありますわ。
ん?僕に繊細な女心が分からない?
そうですわ。デンマンさんの次のような無神経な言葉が女心を傷つけるのですわ。
ここだけの話ですけれどねぇ、
女性は毎日毎日鏡を見て化粧をしますが、
見飽きないのでしょうかねぇ~。
不思議に思うのは、どんなブスでも
満足そうに鏡の中を覗いて化粧していますよ。
僕のこの言い方が無神経だと言うのですか?
そうですわ。女性であるならば、誰だって自分をきれいに見せたいものですわ。
うん、うん、うん。。。男の僕にもその気持ちは分かりますよ。
だったら、“どんなブスでも。。。”という言い方は女心が分からない無粋な言い方だと思いませんか?
確かに、ちょっと言い過ぎたかもしれません。でもね、僕はブスをバカにしようとして言った訳ではないのですよ。
でも、そう聞こえますわ。
それで、レンゲさんは僕の写真にこだわるのですか?
女は100倍にキレイに感じる時もあります。でも、デンマンさんのような言い方をされたら、その気持ちはしぼんでしまいますわ。
確かに僕は余計な事を言ったのかもしれませんよ。でもねぇ、レンゲさんだって英語の次の諺を聞いた事があるでしょう?