デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ん?ピカソ批判?

2007-09-03 08:19:37 | 健全な批判


 
ん?ピカソ批判?
 


あなたはこれまでに絵を書いたことがあるでしょう?
小学生の時には「図画」とか「図工」と呼ばれた時間がありましたよね。
時には学校の近くの小川や野原に写生に出かけたことを僕は良く覚えていますよ。
僕は絵を書くことが好きでした。
あなたはどうでしたか?



実はね、この似顔絵も僕が書いたのですよ。
ちっとも似ていないのですよ。
うへへへへ。。。
それもそのはず、もともと僕の似顔絵ではなかったのですよ。
YAPPAというハンドル名を使っている人がアバターのように使っていた画像を僕が手を加えたのです。



絵を書いたことなら誰でもあると思いますから、分かりやすいので絵を取り上げて話します。
絵を書いてみると、なかなか思ったように書けないものですよね。
目の前の木や花や石や動物が自分で描きたいように、なかなか描けない。
もう、じれったくなる事があるでしょう。

つまり、自分ではこのように描きたいと思っているのに、思った色がなかなか出てこない。
どうしても、家の形が目の前の家と違っている。
奥行きが表せなかったりして、いい加減イヤになってしまう事もあるでしょう。

つまり、図画用紙に書かれている物は描いている人の頭の中にあるものとは違っている。
もちろん、現実の家や、木や、花とも違っている。

ところで、あなたが友達の描いた絵を見るとき、
上手いとか、へたくそだとか、あなたは言葉で技量を言い表しますよね。
また、描いてある物の意味をさぐろうとします。
馬とか犬が描いてあれば、その馬が生き生きと描いてあるとか、
馬の耳が長すぎるとか、かなり具体的に批評が出来ます。
しかし、その馬とか犬とか猫の感情となると、見る人によってだいぶ違ってきますよね。



写生画の場合、批評する事は比較的簡単ですが、
抽象画となると、これはなかなか難しい。
なぜなら、具象的でない絵画を見るとき、
見るという行為は個性と文化的バックグラウンドを通してしか見ることができない。



例えば、ピカソのグロテスクな人物画を見るとき、
スペイン人、アメリカ人、日本人、アメリカインディアンの見方はまず違いますよ。
なぜなら、文化的バックグラウンドが違っているからです。
同じ絵を見ているのに日本人の受け止め方とアメリカ人の受け止め方が違うのは、
あなたにも良く理解できると思います。

つまり、生まれも育ちも全く違う。話す言葉さえ違う。
つまり文化が違うんだから、見方が違っても当然です。
でも、全く同じピカソのグロテスクな人物画を見ているのに、
受け止め方がアメリカ人と日本人では全く違うと言う事を考えてみてください。

これは文化的なバックグラウンドが違うと言う事で理解できます。
では、同じ日本人同士ではどうか?
文化的バックグラウンドはほぼ同じです。あまり大きな違いはありません。
同じ日本語を話します。同じ風土で育ってきています。

でも、あなたと僕がピカソのグロテスクな人物画を見たら、
感想はだいぶ違うと思いますね。
なぜか?
個性が違います。

つまり、全く同じ絵が、見る人によって違ってしまう。
つまり、ピカソの絵を見るとき、個性と文化的バックグラウンドを前提としてしか絵を見ることができません。
あなたの心の中にある印象とか、感想とか批判というのは、絵そのものではありえない!
絵とあなたの頭がベッドインして作った子供みたいなものです。そう思いませんか?

つまり、批判や批評をする時というのは絵の本質は、絵そのものからあなたの頭の中に移動してきますよね。
ピカソはどうしてこのようなグロテスクな人物を描いたのだろうか?
と、あなたは考える。
なんでこんな作品を作ったのだろう?
あなたは、一生懸命にあなたの頭で考える。
あなたの個性と、文化的バックグラウンドを基にして。

じっくり見ながら考えて、あなたはその絵の意味する事をあなたなりに分かったような気がする。
絵の本質に迫った気がしてくる。
でも、あなたは知っているはずです。
描いたのはピカソなんだから、いくら考えたって、ピカソがどのような気持ちで、
どのような目的で描いたか?なんて分かりっこない!
でも、見て考える、という行為は、ちょうど好きな音楽を聴くように、
作者がどのような気持ちで作ろうが、関係ないんですね。
つまり、音楽を聴いて作曲家になったような気分が味わえて
いい気持ちで聞けたらそれで充分満足できる。

つまり、絵の本質も音楽の本質も、見る人聴く人の方に移ってゆく。
それでいいと思うんですね。
でも中には作者、作曲家の本質にこだわる人も居る。
そういう人はどうするのか?
インタビューするわけですよね。
ピカソに尋ねるわけです。

それで「批評」を書く。
こういう人たちの事を「批評家」「評論家」というんでしょうね。
作品の本質を「あちらがわ」、つまり作者の方に求める。

でも「批判」するというのは、つまり、作品を語るということは、
つねに自分のバックグラウンドと自分の個性、自分自身を語るということです。

例えば、ヒトラー総統の前を行進するドイツ軍のパレードを映画で見るとします。
一糸乱れぬ軍隊行進。
制服もパリッとして、なかなかかっこいい!
旧ドイツ軍、凄い!



しかし、現在、自由主義に生きている我われがあんな行進をしたいか?
見るのはいいけれど、やるのはめっそうもない、というのが答えではないですか?
全体主義や旧日本帝国のような軍国主義には戻りたくない。
どうしても窮屈な感じで、あんなロボットのような行進など
やれ、と言われてもやりたくないでしょう。

つまり、あの第三帝国のすばらしさを伝えようとして作ったドイツ軍パレードの映画の監督は
テーマを現在の我われには届けることが出来ない。
私たちは、まずそのテーマに到達できない。そうすることの意味を見出せないかもしれない。
つまり、感想、印象、批判は作った人間とは全く無関係ということを知らざるを得ない。

絵を描いたり、絵を見たり、映画を作ったり、映画を観たりするということは孤独な行為です。
なぜか?
作り手や隣で見ている人と感想を共有できないからです。
突き詰めて言えば、個性や文化的バックグラウンドは一人一人皆違うからです。

でも、その孤独な行為をがまんできず、言語化して他の人と共有しようとする。
それが作者に向いている場合、批判、
観客に向いている場合、批評と呼ばれるわけです。

自分が思ったことが自分だけのものだと無意識的に気づいているので、
他の人と一般化する時に批評という言葉が使われます。
だから、批評家とか評論家と呼ばれる人たちが居ます。

そういうわけで、批判すると言う時、あなたは自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語らなければならない。
そうでない限り批判とは言えない。
ところが、これまで僕が日本の掲示板やブログで読んだコメントには批判らしきものが一つもないんですよね。

これはどうした事か?
つまり、語るべき文化的バックグラウンドと自分の個性がないのではないか?
あるのなら、そのことが語れないのではないか?
語り方を知らないのではないか?
日本の掲示板やブログを読んで僕は、そう、しみじみと感じましたね。

じゃあ、オマエはどうなのか?
とあなたは僕に尋ねるかもしれません。

僕のブログの記事を見てください。
どれも長い。
なぜか?
僕は自分の文化的バックグラウンドと自分の個性、
自分自身を語っているからですよ。

出来たら、あなたもそうしてください。
2行から10行のコメントで
あなたは自分自身を語ることができますか?

しかし、考えてみると、もともと自分自身を語りたい人が日本には極めて少ないのかもしれませんよね。
それは個性が無いという事なのか?
だから、2ちゃんねるのような匿名掲示板が日本では、はやるのではないか?
海外のサイトでは2ちゃんねるのような掲示板を見たことが無い。
あなたは、どう思いますか?

日本では、個性豊かな人が尊敬されない傾向がありますよね。
出る杭は打たれる。
他人と同じような服装をして、同じような事を言って、同じような事をする。
。。。で、変わった事を言ったり書いたりすると
あいつはオタクだ、デンパだ、キの字だ、と言われたりする。

僕も、よくそう言われたものですよ。
うしししし。。。






批判できない人についての記事をもっと読みたい人は次のリンクをクリックしてくださいね。
面白い話がたくさん詰まっていますよ。

■ 『批判と誹謗中傷 - 日本では批判を誹謗中傷と考えている人が多い』


【後記】

この記事は2005年6月13日に書いたものです。
それに、ちょっと手を加えました。

当時、僕が批判めいた事を書くと、“誹謗中傷だ!”と告げ口されて、
僕の記事やアカウントがたびたび削除されたものです。
日本では、批判を誹謗中傷だと考えている人が実に多いのですよ。

FC2に“てんね”という男が居ましたが、この男がよく告げ口したのですよ。
また、そうする事を自慢していたものです。
この男のために、かなりの数のアカウントが削除されました。

最近では記事が削除されたり、アカウントが削除されたり、退会処分を喰らう事はなくなりました。

“批判のないところに進歩なし”

この事が少しは分かってもらえるようになったのではないか?
そんな気がしています。

。。。で、どうして古い記事をまた書くの?

急用ができて時間がないときがあるのですよ。
今日も、そうです。
そういう時には昔の記事を取り出します。

それにリンクがデッドリンクになっているんですよね。
リンク先のサイトが削除されている事もあれば、サイトのURLが変わってしまっている場合もあるのですよ。
だから、古い記事を再度書く理由は、リンクを更新する意味もあります。

それに、古い記事を読み返すのは、ある意味で楽しいですよね。
昔の事が懐かしく思い出されてきます。
もちろん嫌な事も思い出されてきます。
FC2の“てんね”という愚劣な男の存在も思い出したりします。

でも、時間が経ってみれば、やっぱり僕の考えの方が正しかったのだという事が分かるのですよ。
てんねが告げ口して僕のアカウントは何度も削除された。
でも、削除されれば、僕はその倍のアカウントを作った。
そうやって、言いたい事を書いてきたんですよ。

もう、愚劣な“てんね”もすっかり諦めてしまったようですよ。
自分の愚かさに気づいたのかもしれませんね。

あるいは、この記事を読んで、また告げ口するかもしれません。
うしししし。。。


ここまで読んでくれてありがとうございました。
ついでだから、他の記事も読んでくださいね。

では。。。



ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

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卑弥子さんが平安時代から現代によみがえって
星の王子様の膝にもたれて夢見ているようですが、
一体何を夢見ているのでしょうか?

実は、この絵を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
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おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ~♪~ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

FC2のてんね君はデンマンさんのことを

告げ口する事に生きがいを感じているようでした。

でも、今では、そうする事の愚かさに

気づいたようでござ~♪~ますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ~♪~ますかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわよ。

ちょっとこれ見てよ。



どうよ、これ。。。?

おサルさんばかりじゃなく、

人間にもこういう人が居るのよねぇ~

見えているのに、見ない人とかぁ~

見て見ない振りをする人とかぁ~

あなたの身の回りにも居るでしょう?

うふふふふ。。。

この漫画を見てね、いろいろな人が

面白いことを書いているのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックして読んでみて頂戴ね。

■ 『どうよ、これ? 可笑しいでしょう?

あなたも何か一言書いてね』


あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ~~?

お願い。頼むわよねぇ~。

うふふふふ。。。

上のリンクをクリックして読んでね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ~~~

初恋の人と会いたいわああああ~~!





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無駄な年会費を払っていませんか?

2007-09-03 08:18:19 | 役立つ生活情報


 
無駄な年会費を払っていませんか?



こんにちは。みゆきです。
いくらか暑さがしのぎやすくなってきましたよね。
あなたの地方では残暑がかなり残っていますか?

なんとなく一雨欲しくなりますよね。
そう思いませんか?



ところで、あなたのクレジットカードは年会費が必要ですか?
あなたは、毎年無駄な年会費を納めていませんか?

ええっ?年会費はどのカードでもあるんじゃないの。。。

そんなことないですよ!
最近は年会費のないカードの方が多くなっていますよ。
あなたは知らなかったのですか?

では、あなたのために年会費のないカードをここでご紹介しますね。
このカードは大変おトクなカードです。
分かりやすいように、あなたのためにその特徴を箇条書きにしますね。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 その1 ≪年会費永年無料≫
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 ★年会費永年無料のクレジットカードだからいつまでも安心して使える!
 ★年会費は無料なのに充実した保障・付帯サービスがついてて案心!
 ☆最高2,000万円の海外旅行傷害保障をはじめ、国内旅行傷害保障・
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 その2 ≪支払い方はあなた次第≫
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 ☆自分のペースでお支払方法が決められます。
 
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 その3 ≪業界最高水準のポイント付与率≫
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 ★ご利用ポイント・ボーナスポイント・キャンペーンポイント3つの特徴
  でポイントがどんどん貯まります
 ☆上手にポイントを貯めれば魅力ある商品と交換できます。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

どうですか?
あなたのクレジットカードと比べて大きな違いがあるのがお分かりですか?

どうしたらこのカードを手に入れることが出来るの?

それは次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『あなたが無駄な年会費を納めないために。。。』

無駄な年会費をもっと有益なためにお使いくださいね。
じゃあね。バイバ~イ!



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて

実にためになるリンク






■ 『クレジットカードを上手に使うためのあなたのガイド』



■ 『安心してお得なローンガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『あなたが楽しむための 娯楽 スポーツ レンタルDVD ガイド』



■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

ビックリしたでしょう?

あたくし変身したのでござ~♪~ますのよ。

あたくしだって

ビックリしたのでざ~♪~ますから。。。

ええっ、なんで変身したのかって?

だってね、

十二単(じゅうにひとえ)なんて

もうダサいでしょう?

あたしだって、美容と健康に

心がけているのでござ~♪~ますのよ。

あたくしって、けっこうボインでしょう?

おほほほほ。。。。

平安時代は“鳩胸でっちり”と言いましてね、

あたくしのような体型は

ダメだったのでござ~♪~ますのよ。

長生きするものでござ~♪~ますわね。

おほほほほ。。。。

とにかくね、あたくしがマスコットギャルをやっている

『新しい古代日本史』サイトもよろしくね。

おもしろい記事がたくさん読めますよ。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって?



たとえばね、聖徳太子のお母さんはペルシャ人でした。

あたくしが、そう言ったら、あなたは驚くでしょう?

じつはねぇ、デンマンさんが調べて

そういう記事を書いたのですわよ。

どう?ちょっと興味が湧いてきたでしょう?

面白いからちょっと読んでみてよ。

次のリンクをクリックして覗いてみてね。

■ 『聖徳太子の母親はペルシャ人だった?』

うそだ~い?!

あなたは、多分、そう思うでしょう?

とにかく、読んでみてよね。

面白いのだから。。。

あなた、まだ読む気が起こらないのでしょう?

騙されたと思って読んでみてよね。

頼むわよゥ。。。

くどいようだけれど、本当に読んでね。

おほほほほ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。ば~♪~い





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