デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

おばさんパンツと出来心 PART 1

2007-09-06 14:09:54 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ

 
おばさんパンツと出来心
 
 







生パンツ強盗



暗い夜道で女子高生を襲い、
身に着けていた下着だけを
奪って逃走する
“生パンツ”強盗が出没した。

神奈川県警宮前署によると、
事件が起きたのは
21日午後9時半ごろ。
川崎市宮前区の路上で、
近くに住む高校2年の
女子生徒(16)が
アルバイトを終えて
徒歩で帰宅する途中、
前から来た若い男に
すれ違いざま、襲われた。

男は、女子生徒の首を
道路脇のフェンスに
押し付けながら
「パンツをよこせ!」と脅迫。

女子生徒が抵抗すると
スカートの中に手を入れ、
パンツをむりやり
脱がして強奪。
“戦利品”を手に、
そのまま逃走した。

女子生徒にけがはなく、
そのまま自宅まで逃げ帰り
110番通報した。

調べによると、
男は20歳前後で
身長170センチくらいの
やせ形。
黒っぽいスエットの
ズボンをはいていたという。

宮前署関係者は
「女子生徒の体を
もてあそんだり、
危害を加えたわけではない」
として、下着マニアによる
強盗事件として
捜査を進めている。

SOURCE:
スポーツ報知 
2006年04月23日




『でも、すばらしいクリスマスを!』より


レンゲさんは、どうしてこの記事にこだわるのですか?

デンマンさんがあたしのおばさんパンツを盗んだ事がどうしても気になるのですわ。

やだなあああァ~。。。僕は盗んだつもりではないのですよ。

だって、あたしに無断でトランクの中から取り出してしまったのですわ。その前に、“荷造りは終わりましたか”と3度も念を押して、あたしがもうトランクを開けない事をしっかりと確かめてから、手品師のように抜き取ってしまったのですわ。

つまり、レンゲさんは僕とこの下着マニアと一緒にするのですかァ~?

だってぇ~。。。

だっても、取っ手も、あさってもないですよ。。。僕がまるでレンゲさんがはいていたおばさんパンツを無理やり脱がせたように聞こえますよ。

似たようなものですわ。

全く似ていませんよ。僕とレンゲさんは心の恋人ですよ。上の下着マニアと女学生は未知の関係ですよ。初めて出会った。僕はこの事ではすでに記事に書いていますよ。ちょっと読んでみてくださいよ。


生パンツ強盗に思う事。。。



この記事を初めて読んだ時には、アッと驚いたけれど、なんか。。。可笑しくなってきましたよね。
ばっかじゃなかろかぁ~~
しばらく笑ったり、考えさせられたり、呆れたり、。。。

でもね、女子高生を無理やり犯そうとしなかったことは良かったですよね。
その女の子も、一時はどうなるかと怖くなったでしょうね。
でも、ケガもなく無事に家に帰りついたようなので、本当に良かったです。

そのような状況ならば、たいていの人が、その男が女子高生を犯すのではないかと思うのが、きわめて常識的な考えだろうと思うのですよ。
このニュースが可笑しいのは、そこのところだと思うのですよね。

映画でそのようなシーンがあるとすれば、おそらく90%の観客が、次に繰り広げられるシーンは、男がその女子生徒に挑みかかって、無理やり桜の花びらを散らしてしまうというシーンだと思うのですよね。

ところが、この男は、“生パンツ”だけを奪って逃げてゆく。
それが映画のシーンなら、それを見た観客は、おそらく爆笑の渦を巻き起こしたに違いありませんよ。
うへへへへ。。。。。


それにしても、呆れるような事をする男が居るものですねぇ~~。
警察に見つからずに済むと思っているのでしょうかね?

おそらく、その女の子が警察に連絡しないとタカをくくっていたのかも知れませんよね。


僕が20代の頃付き合っていた女の子も同じような経験を僕に話してくれた事があります。
生パンツではなかったのですが、彼女が学校からアパートに戻ったら、泥棒がタンスの中を夢中であさっていたというのです。
彼女は、もうビックリしてしまって、声も出なかったと言います。
その男もすぐに気づいて、ヤバイと思ったらしく、彼女があっけに取られてボサーと立っているところを、突き飛ばして、下着類を抱えたまま逃げ去ったというのです。

警察が捕まえた?ときくと、恥ずかしくて警察に連絡しなかった、と言いました。
どうして?

警察官だとはいえ、見ず知らずの人に下着のことを話題にすること自体がイヤだった言う事でした。
そういうことは恥ずかしすぎ。。。と、言ったものです。

レンゲさんのような女性が身に着けているパンティーなら、僕も興味がありますから、風呂場に脱ぎ捨てたものがあれば、僕はそれを手にとってしみじみと眺めたり、匂いぐらいは嗅いでみるかもしれませんよ。
しかし、見ず知らずの女性のパンティーを無理やり脱がせて奪い取るという気持ちにはなれませんよね。

どうしてか?

ちょっとその事を話そうと思ってこの記事を書く気になったのですよ。

僕は今、バンクーバーに居るんですよ。
すぐそばにEnglish Bayがあります。
ここでジェットスキーをすることもあります。
2年ほど前に、北海道の人でジェットスキーにハマッている人から、コメントをもらった事があるんですよ。
その人と投稿を交換した事がありました。

■ 『立派な外人と、書込みサーンクス!』

僕はその時にも書いたことなのですが、ジェットスキーでは、僕はイマイチからだの血が沸かないんですよ。

なぜか?
それはね、すぐ下の写真を見てもらうと分かるんですよ。



そうなんですよ。セスナで宙返りをするんですよ。
本当はやっちゃいけないんですよ!
でもやっちゃいけない!と言われると、
人間やりたくなるのが人情ですよね。

僕も、そういう馬鹿な人間なんですよ!
へへへへ。。。。。

でもね、日本にはもっと馬鹿がたくさん居るんですよ!
上で紹介した“生パンツ強盗”もその一人ですよ。

最近というか、ここ5年間ぐらいの間に、破廉恥行為で捕まる男が、後を絶たないですよね。
しかも、その中には学校の先生も居るんですよ!
呆れてしまいますよ!

学校の先生だけかと思うと、なんと、非番の警察官が、
中学生くらいの女の子を車にさそって乗せ、
破廉恥行為に及んで捕まるとかねェ。。。
とにかく、そういう馬鹿な人間がいるんですよ!

ボクも、馬鹿なんですがね。うへへへへ。。。。
ただし決定的に違うのは、同じ馬鹿でもそういう破廉恥行為をする時間がないですね。
僕のブログを見れば分かりますが、僕は、一つのことに夢中になると、馬鹿の一つ覚えみたいに、わき目も振らずにトコトンやるたちですよ。

だから、もし、破廉恥行為に夢中になったら、トコトン破廉恥行為をやって、警察の厄介になるような人間なんですよね。へへへ。。。。
だけどね、破廉恥行為をやることに価値を見出せないから、やらないだけのことですよ!!

破廉恥行為が、もう、人生を棒に振ってでも、楽しくて仕方がない!ということが分かれば、僕はブログを書きまくるように、もう、狂いに狂って破廉恥をしまくっちゃうと思いますよ!
でもね、とても、人生を棒に振るほど価値があるとは思えないから、やらないだけですよ。

だから、もし退屈で、他にすることがなくて、警察官に捕まらないという保障があれば、僕も馬鹿の一つ覚えみたいに破廉恥行為するでしょうね!
しかし、現在の僕には、退屈なほど時間が余ってないし、破廉恥行為をすれば、警察に捕まるのは眼に見えている。
だから、そんなことをしようという気が起こらない訳ですよ。

つまり、破廉恥行為をやる人は、他に夢中になるだけの趣味だとか、仕事だとか、そういうものを持ってないんですよね。
だから、破廉恥行為にスリルと刺激を感じるわけですよ!
こういう人がジェットスキーをすべきなんですよ!

僕なんか、スリルと刺激が欲しい時には、セスナに乗ってね、広いカナダの空で宙返りをやりますよ!
もう、オシッコをちびってしまうくらいスリルマンテンですよ!
死ぬのを覚悟でやりますからね。ばかですよね~~~!

これをやるとね、毎日の平凡な生活が、本当にありがたく感じられますよ。
それで、また、シコシコと、僕のブログに向かうわけですよね。
破廉恥行為をするよりよっぽど面白いと思いますね。
それで、今、こういう風にカキコできるんですからね。。。。
あの宙返りをした時に、死んでいれば、今の自分は居ないんですよ。

だからね、こうして、生きているということも実にありがたいですよね。。。。
こういう風に考えたら、とてもじゃないけど、破廉恥行為をする気になれませんよ!
やることが小さすぎるゥゥゥゥゥ!

結論!
日本には、自分が熱中するものを見つけてない人が多すぎるんですよ!
だから、そういう馬鹿なことを考えて、ハレンチ行為を繰り返す駄目なセンコーやポリコーが出てくるんですよ。

生パンツ強盗してど~すんだよ!
気持ちは分かるよ。
しかし、警察に捕まってしまうよ!
分かりきった事だと僕は思いますね。

しかし、そういうことが分かっていながら、破廉恥行為をしてしまう。
馬鹿ですよね。
分かっていないのなら、さらに輪をかけた馬鹿ですよ。
そういう、愚かな人間が、最近日本に増えていますよ。
僕のブログに、宣伝のための下らないトラバを飛ばしたり、宣伝コメント・スパムをしている愚か者を見ていると、しみじみとそう思いますよ。

そういう駄目な人間がジェットスキーでも始めれば、まともな人間になれるかも知れませんよね。

でも、僕のように馬鹿の上に大がつく人間には、ジェットスキーぐらいではオシッコをちびりません。
だから、僕みたいな人間は、海外に出て、セスナに乗って、カナダのひっろーい空で宙返りして、オシッコちびるわけですよ。
うひひひひ。。。。
同じ馬鹿なら、世界に飛び出て馬鹿をやったほうがすばらしいですよ。
そう思いませんか?

もちろん、僕は、馬鹿な事だけをやっているわけじゃありませんよ。
こうして、ライフワークとしてブログも書いています。

つまり、実は、この事が言いたかったわけですよ。
うへへへへ。。。

by デンマン

『生パンツ強盗に思う事 (2006年4月28日)』より


しかし、デンマンさんだって破廉恥行為をしましたやんかァ~

やだなあああァ~。。。上の記事を読んでも、まだ僕が破廉恥行為をした、とレンゲさんは思うのですか?

そうですわ。50歩100歩だと思いますわ。

レンゲさんは問題の本質を見失っていますよ。

問題の本質って何ですの?

新聞に取り上げられる様な事件を起こす下着泥棒は、見知らぬ男が全く見知らぬ女の下着を盗む。つまり、下着マニア、下着フェチの迷惑行為ですよ。対象がその下着を身につけている女性から下着に移ってしまっているのですよ。要するに下着を身につけている女性との人間関係を求めているのではなく、下着の刺激だけを求めている。だから異常なんですよ。常識はずれだから新聞に取り上げるだけの話題性があるのですよ。

デンマンさんも、あたしからおばさんパンツに関心が移ったのですわぁ~。

やだなあああぁ~。。。マジで、そう思っているわけではないでしょう?僕とレンゲさんは心の恋人なんですよ。もう一度レンゲさんが書いた手記を読んでくださいよ。
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おばさんパンツと出来心 PART 2

2007-09-06 14:07:46 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ







夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46



ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

わたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、少し不安です。

わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。

それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。

by レンゲ




『次元の違いとは端的に言うと』より




。。。で、相手が心の恋人ならば、おばさんパンツを盗んでもよいのですか?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんはおばさんパンツにこだわりすぎますよゥ。

こだわっているのはあたしではありませんわ。デンマンさんの方ですわぁ~。

レンゲさんは“針小棒大”にしていますよ。

どういうことですか?

知能指数が140もあるレンゲさんに分からないはずがないですよ。つまり、男ならば好きな女性の下着に関心があるものですよ。だから、僕は上の記事の中でも書いていますよ。




レンゲさんのような女性が身に着けているパンティーなら、僕も興味がありますから、風呂場に脱ぎ捨てたものがあれば、僕はそれを手にとってしみじみと眺めたり、匂いぐらいは嗅いでみるかもしれませんよ。

しかし、見ず知らずの女性のパンティーを無理やり脱がせて奪い取るという気持ちにはなれませんよね。


男が女性の下着にこの程度の関心を示す事は、ごく健康的だと僕は思っていますよ。つまり、心の恋人であるレンゲさんのおばさんパンツを僕が“記念写真”として保存する事は異常でも何でもないのですよ。

そうでしょうか?

そうですよ。レンゲさんだって、警察に訴えない。そうでしょう? 僕はレンゲさんに危害を加えたわけではないし、レンゲさんの財産をすっかり奪った訳でもない。第一、僕がレンゲさんのおばさんパンツを盗んでも、全く話題性が無いですよ。つまり、この事が世間に知れたとしても、事件として報道するだけの話題性がないですよ。

でも、デンマンさんも破廉恥な事をする人だと言う事が世間の人に伝わりますわ。

破廉恥とは、見ず知らずの女性のパンツを無理やり脱がせて奪い取るような行為の事を言うのですよ。

デンマンさんは破廉恥な事をしたとは思っていないのですか?

もちろん思っていませんよ。破廉恥だと思っていたら、こうして記事を書くことができませんよ。この記事を読む多くの男性読者は僕のした事が破廉恥な行為だとは思わないはずですよ。

どうして、そう言えるのですか?

だから、多くの男にとって好きな女性のパンツは花見に行って桜の花を見るようなものだからですよ。

その証拠でもあるのですか?

確固とした証拠はないけれど、次の検索キーワードTOP10を見ると良く分かりますよ。



わかるでしょう?「生パンツ」は9位なんですよ。つまり、関心度がかなり高いんですよ。本当はレンゲさんだって良く理解しているのですよ。

なぜ、そのような事をおっしゃるのですか?

レンゲさんは、僕がおばさんパンツを保存している事を半ば許しているのですよ。

どうして、そう思うのですか?

レンゲさんは次のように言ってましたよ。




あたし。。。あたし。。。デンマンさんが、あたしの勝負のパンツを保存するのならば許せますわ。。。あたし。。。あたし。。。その時には見て見ぬ振りができますわ。

どうして、おばさんパンツではダメなのですか?

ダメです。。。あたし、絶対に許せません。

どうしてですか?

あたしの勝負のパンツならば、デンマンさんは、あたしのことを想い浮かべて一人エッチするかも知れません。。。でも、おばさんパンツならば、あたしを想い浮かべるのではないのですわ。デンマンさんは間違いなく菊ちゃんを想い浮かべながら一人エッチするのですわ。



■ 『菊ちゃんとおばさんパンツの思い出』

やだなあああぁ~ レンゲさんは僕の“オカズ”のことまで気にするのですか?

あたしが本当に気になるのは、その事よりも、デンマンさんがあたしを菊ちゃんの2代目として愛している、という事ですわ。




『愛とランジェリー (2007年9月4日)』より


レンゲさんはすでに過去の人となっている菊ちゃんに対して嫉妬しているのですよ。おばさんパンツにこだわるのもそのためですよね。

だって。。。デンマンさんは本当に菊ちゃんを愛しているのですわ。

菊ちゃんは、もうこの世の人ではないのですよ。僕が菊ちゃんを愛していた愛と、レンゲさんを愛している愛とは、全く違う形の愛ですよ。比較する事が可笑しいのですよ。

でも、デンマンさんは菊ちゃんにこだわっている。だから、おばさんパンツにもこだわっている。あたしがこだわっているのではないのですわ。

だったらね、もう一度レンゲさんが書いた投稿を読んでみてください。 


頼りに思っています

投稿日時: 2007-04-09 11:29
 
縁は異なもの妙にして有難きものですね



デンマンさん♪
まずは50万ヒット達成おめでとうございます!
継続は力なり。
そして、凡庸へのアンチテーゼへの、
様々なリアクションが、社会の縮図として
ネット上で展開されてきたことに、
ますます好奇心と関心をそそられています!

…と、話題を「不倫」にしますね
わたしの実生活でのスタンスは、
「羹にこりてナマスを吹く」なんですよー
不倫経験は、例の件の後にも先にも全くありません…

既婚者であるか否か、ということを
神経質なほどに気にかけて、
男性とのおつきあいを
するようになりました。

当然、いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、避けておりますー

男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」
わたし「アッカーン!あんたは友達ですう!」
まあ、こんな具合ですね

男ともだちとして、
つきあっている既婚男性は、いるのですが
冗談?本気?で迫ってこられても、
キック.パンチなどを、お見舞いして、
「ヨメさんとしなさーい!」
と、一喝するわたしですよ…
かなりカタくなってしまいましたね。ははは。

学習能力というものが、
わたしには強烈に作用しているようですね。

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか??)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。

それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ

『男と女  (2007年9月2日)』より


僕がこだわっているのは、菊ちゃんじゃなくて、むしろレンゲさんの方なんですよ。レンゲさんがこの投稿を書いてくれたのは4月です。その時にはREALOGの通算アクセス数は50万だった。現在は、上の統計で見ても分かるように80万を突破しているのですよ。レンゲさんの記事は良く読まれている。なぜなら、僕がレンゲさんにこだわってレンゲさんの興味深い記事を書いているからですよ。

でも、デンマンさんは「レンゲ物語」だけを書いているわけではありませんわ。

でもね、最近、レンゲさんの事を書くと他のサイトでもアクセス数がグンと上がるのですよ。



WABLOGでは9月4日のアクセス数が4,134で5日のアクセス数が5,637。どちらの記事にもレンゲさんのことが書いてあるのですよ。そう言う訳で過去30日のアクセス数が5万を突破しているのですよ。

でも、だからと言ってデンマンさんが菊ちゃんよりも、あたしの方を愛している事にはなりませんわ。

僕もしつこい方だけれど、レンゲさんもかなりしつこいですよね。記事を数えても、レンゲさんの事を書いた記事の方が菊ちゃんの事を書いた記事よりも圧倒的に多いのですよ。それが何よりの証拠ですよ。つまり、僕は菊ちゃんよりもレンゲさんにこだわっているのですよ。おばさんパンツだって、レンゲさんがはいていたものだから僕にとって“記念写真”になるのですよ。それに、菊ちゃんは、もうこの世の人ではないのですよ。あの世の人に嫉妬してどうするんですか?

でも、デンマンさんは、この世の人ですわ。

うへへへへ。。。レンゲさん。。。、あのねぇ、僕がレンゲさんのことを愛していると言えば言うほど、この記事を読む人は桜さんのような感想を持つのですよ。


オナニーのようなblogですねぇ
いい意味でも悪い意味でも。

by 桜

2006-03-19 00:18:13

『日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか?(その1)』のコメント欄より


だから、あまりこだわり過ぎないようにしましょうね。

あたしは、こだわっていませんてばあああぁ~。デンマンさんがあたしのおばさんパンツを盗むから、こういう事になるのですわぁ~。

分かりました。。。分かりましたよ。この次にレンゲさんのパンツを保存する時には、ちゃんと許可をもらいますよゥ。これでいいでしょう?
 
【ここだけの話ですけれどねぇ、つい出来心ということがあるのですよねぇ。僕もあなたも神様じゃないのだから完璧ではありませんよね。それで、ついレンゲさんのおばさんパンツをくすねてしまった。後ろめたい気持ちはありましたよ。。。でも、出来心だったんですよね。。。しかし、もし、あなたが出来心を起こしたとしても、見知らぬ女学生の生パンツだけは奪い取らないようにしてくださいね。。。。もちろん、僕だってしませんよ。新聞に載って下着マニアには、されたくないですからね。うへへへへ。。。その程度の分別は持っているつもりですよ。。。とにかく、この話はますます面白くなることだけは確かです。また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』








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ん?缶詰へ行く

2007-09-06 14:04:50 | 英語・英会話



 
ん?缶詰へ行く



こんにちは。
ジューンです。
まだ日本は残暑が厳しいでしょう?
いかがですか?

バンクーバーはなんとなく初秋というところです。
現在の気温は午前11時(9月5日)で18度です。
このような涼しい格好をしていると体が冷えてきて、おトイレが近くなってきますわ。

ところで、このおトイレですけれど、先日次のような表現をお目にかけました。

I go to the john.

直訳すると、“わたしはジョンのところへ行く”となりますよね。

でも、これでは全く意味が通じません。
もし、ジョンが名前ならば出だしの文字は大文字になりますよね。
でも、この上の例文では小文字で始まっています。
また、名前には定冠詞(the)を付けませんよね。

では、一体、上の例文はどういう意味なのでしょうか?

次の文を見ると分かると思います。

I drank too much,

I need to go

to the john again.


分かりますか?

和訳すると次のようになります。

“飲みすぎたわ。

またトイレに

行かなくちゃ。”




john とは俗語で“トイレ”を意味するのです。

一度、このようにして教われば覚えますが、初めて見たのでは全く見当が付かないと思います。
今日は、これに似た表現をご紹介します。

I go to the can.

この表現も“おトイレに行く”という意味です。

これは昔のトイレの名残(なごり)だと思うのです。

can を名詞として使う場合、普通、日本語に訳すと「缶」とか「缶詰(カンヅメ)」と訳されますよね。
それが最も一般的な意味だと思います。

でも、この他に「ジョッキ」という意味もあります。
また、「バケツ」という意味でも使われます。

昔、昔、あの西部劇でおなじみの開拓者時代には
掘っ立て小屋を建てると、おトイレにはバケツを用意したようです。
その名残が上のような表現として残っているのではないか?
わたしには、そう思えるのです。

そのような訳で can には俗語で「トイレ」という意味があります。

また、「刑務所」(jail)という意味でも使われます。

さらに、俗語では「お尻」という意味にもなります。
これは、おそらく昔の女性のファッションの名残だと思うのです。



1880年代のアメリカでは、このようなスタイルが女性の間で流行したのです。
bustle と呼ばれる“ザル”のようなものをスカートの中に入れてお尻を膨らませたのです。
この“ザル”がバケツに似ているところからお尻に転化したようです。

ところで、話は違いますが、コカコーラ(Coca-Cola)と言えば
日本では昭和になってから一般に普及した人気の飲み物ですが、
アメリカでは1886年に初めて登場しています。
“brain and nerve tonic” として飲まれるようになったのです。
つまり、オツムをスッキリさせる飲み物だった訳ですよね。



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とにかく面白いのだからクリックして読みなさいよ。ねっ。。。?

ええっ?タイトルが馬鹿馬鹿しいので読む気がしないの?

分かったわよ。

じゃあ、次の記事はどうよ?

■ 『聖徳太子の母親はペルシャ人だった?』



ええっ?そんなはずはないって。。。?

だからあ~~読んで見なければ分からないでしょう?

あたくしがこれほど薦めているのに読む気がしないの?

忙しいから。。。

何言ってんのよ。ここまで読んできたということは、

あなたは暇人なのよゥ!

ガタガタ言ってないで読んでね?

お願いよゥ~

うふふふふ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。






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