デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

本当のあなたはどっち?PART 1

2007-09-26 16:38:31 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


 
本当のあなたはどっち?
 
 



ネットでお互いの結婚の愚痴を

こぼし合っていた“ネットの恋人”が、

いざ会って見ると、

相手はその不幸な結婚の伴侶だった


Monday, September 17, 2007



オンラインのチャットでお互い相手を知らないまま
結婚生活のグチを語り合い、二人は恋に落ちてしまった。
しかし、初めてオフラインで会った時、
相手が自分の結婚相手であることが分かった。

それから、どうなったのか?

イギリスのサイトに載っていた記事によると、
Sanaさん(27才)と夫のAdnanさん(32才)は
それぞれ“Sweetie” “Prince of Joy”というハンドル名で
結婚生活のグチをお互いに打ち明けあっていました。

意気投合した二人は、お互いに残りの人生を捧げられるほどの
“心の恋人”だと考えるようになりました。
そのようにしてチャットを通じて親密感を増していった二人は
会うことに決めました。

しかし、現実世界でデートをすることになった二人は会ってみてビックリ!
なんと、相手は自分の妻であり夫だったのです。

Sanaさんは次のように言っています。


「私はいつの間にか恋に落ちていました。自分と同じように悲惨な結婚生活を過ごしていることに、身のつまされるような思いでした」
「でも、相手が自分の夫だと分かったとき、私は裏切られたと感じましたわ」


一方、夫のAdnanさんは次のように言っています。


「何年も甘い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だったなんて。。。まだ信じられませんよ!」


仲直りするどころか、お互いに裏切られた!許せない!と落胆して離婚してしまったのです。

『Cyber cheats married... to each other』より


デンマンさん。。。これって。。。これって、全く同じ記事でしょう?

レンゲさんにも分かりますか?

分かりますかって。。。次の記事に書いた引用と全く同じですわ。

■ 『ネットの恋人・心の恋人 (2007年9月22日)』

よく覚えてますね?

だって。。。4日前の記事ですわ。同じ引用を読ませられるのってしんどいですわぁ~。

初めて読む人だって居ますよ。

でも、あたしは一度読みましたわ。

だから、そういう人のために画像を入れ替えて、ちょっと感じが違うようにしてあるのですよ。僕だって、いろいろと読む人の事を考えながら、なるべく退屈しないようにと工夫しているのですよ。ブロガーのつらいところですよ。



ブロガーはつらいよゥ~。

何がそれほどつらいのですか?デンマンさんは、いつだっておっしゃっているじゃありませんか!楽しんでやっていると。。。

もちろんですよ。楽しんでやらない限り3年以上も続きませんよ。

それで、何がつらいのですか?

考えてみてくださいよ。毎日毎日、槍の日も雨の日も、雪の日も嵐の日も、土曜日にも日曜日にも、国民の祝日にも、僕は決まって1日に2つの記事を投稿し続けてきたのですよ。3年以上ですよ。休みなしですよ。

でも、2つのうち1つはジューンさんが書いたり、ジュンコさんが書いたり、卑弥子さんが書いたりしていますわ。

そうですよ。でも、投稿するのは僕なんですよ。僕が目を通して編集して、僕の責任で投稿しているのですよ。つまり、事実上僕が書いているのですよ。

それで、何がつらいのですか?

だから、時には何を書こうかと頭を悩ませるのですよ。

それで同じ記事を引用して読者の目をごまかすのですわね?

やだなあああぁ~。。。“読者の目をごまかす”という言い方はないでしょう?僕は世界のネット市民の皆様方を騙すなんて気持ちは持っていませんよ。

でも、同じ記事を引用していますわ。

だから、話のきっかけですよ。丸ごと、すっかり同じ記事を載せる事はありませんよ。

それで、今日もSanaさんとAdnanさんのお話ですか?

レンゲさんは、もうこの話に飽き飽きしているのですか?

いいえ。

だったら、それほど嫌がる事はないでしょう?

あたしがイヤなのはSanaさんとAdnanさんのお話ではないのです。

何がイヤなのですか?

デンマンさんがこの話にこだわっているからですわ。

でも、レンゲさんは、この話がイヤではないと、今言ったばかりですよ。

だから、SanaさんとAdnanさんのお話はイヤではありませんわ。ただ、デンマンさんがこの話にこだわるのは、あたしを不幸にするためですわぁ~。それがイヤなのですわぁ。

やだなあああぁ~。。。どうして僕が“心の恋人”を不幸にするのですか?

デンマンさんは、あたしの手記を持ち出して次のように言ってましたわ。





夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46



ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

わたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、少し不安です。

わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。

それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。


質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。

by レンゲ




『次元の違いとは端的に言うと』より







レンゲさんと僕はこの後、絶交状態になってから、また仲直りして、ちょうどSanaさんとAdnanさんがネットでラブラブになっていた時のように“心の恋人”として萌えている訳ですよね。うへへへへ。。。分かるでしょう?

何がですか?

だから、たいていの人が僕とレンゲさんがSanaさんとAdnanさんのように離婚すればいいと思っているのですよ。

“他人の不幸は蜜の味”

分かるでしょう?そうすれば“レンゲ物語”を面白く読めるのですよ。

でも、あたしとデンマンさんは結婚している訳ではありませんわ。

だから、とにかく不幸になればイイのですよ。

いやですわぁ~。あたしは不幸になりたくありませんわぁ~。

それは。。。それは。。。僕だって不幸になりたくありませんよ。でもねぇ~、いつまでも“心の恋人”だと言い合って、ラブラブでいてはダメなんですよゥ。

でも。。。、でも。。。、あたしはデンマンさんとラブラブな状態で居たいのですってばあああぁ~

だからぁ~、僕だってレンゲさんとラブラブで萌え萌えで居たいのですよゥ~。でもねぇ、上のSanaさんとAdnanさんの実話のように不幸な結果にならないと、この記事を読んでいる人が面白くないのですよ。

“他人の不幸は蜜の味”

分かるでしょう?。。。こういう諺があるのですよゥ。

でも。。。でも。。。デンマンさんは、ちょっと。。。かなり、この諺にこだわりすぎていませんかぁ?

こだわり過ぎていませんよ。

どうして、そのように断定なさるのですか?

レンゲさんは、もう忘れているかもしれないけれど、僕とレンゲさんがいい気になって“心の恋人”ですよ。。。なんて言い合ってルンルン気分で居ると、これを読んでいる多くのネット市民の皆様方には面白くないのですよ。

どうしてそのような事をおっしゃるのですか?

桜さんのような人がまた出て来て次のような事を言うからですよ。


オナニーのようなblogですねぇ
いい意味でも悪い意味でも。

by 桜

2006-03-19 00:18:13

『日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか?(その1)』のコメント欄より


分かるでしょう。。。レンゲさん。。。?
 
でも。。。、でも。。。、やっぱりあたしはデンマンさんとルンルン気分で居たいのですわぁ~。

【しょうがねえなあああぁ~。。。ここだけの話ですけれどねぇ、レンゲさんは僕の言うことを故意に理解しようとしていませんよね。あなただって“他人の不幸は蜜の味”という意味が良~♪~く分かっているでしょう?うへへへへ。。。とにかく、この話はますます面白くなることだけは確かです。また、あさって読んでくださいね。】

『ネットの恋人・心の恋人 (2007年9月22日)』より


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本当のあなたはどっち?PART 2

2007-09-26 16:34:03 | 日本人・日本文化・文学論・日本語
デンマンさんは、このように書いていましたやんかあああぁ~

しかし。。。しかし。。。僕はレンゲさんを不幸にしようなんて気持ちはこれっぽっちもありませんよゥ。

でも。。。、でも。。。書いていますわぁ~。あたしとデンマンさんが“心の恋人”だと言い合って、いつまでもラブラブで萌え萌えでいてはダメだってぇ~。。。

確かに。。。確かにィ~。。。そのように書きましたよゥ。。。しかしですよォ。。。僕は本気でレンゲさんを不幸にしようなんて全く考えていませんよ。それどころか。。。、それどころか。。。、僕の気持ちは、これまで以上に熱く萌えて、レンゲさんをますます熱烈に愛しているのですよゥ。

ウソです。

ん?ウソですう~~?

そうですわ。。。絶対にウソですわぁ~。おととい、デンマンさんは、あたしを完膚なきまでにコケにしましたわ。


デンマンさんにコケにされて。。。



レンゲさんもロマンを大切だと思っているのかもしれません。でもねぇ、レンゲさんの場合にはロマンを現実の生活の中に引き込もうとしてしまう。それで、なんと言うか。。。生臭くなって、ロマンがロマンでなくなってしまう。つまり、僕の言いたい事はレンゲさんが書いた次の手記に良く表れていますよ。
 
 

長い不倫生活の果てに、

得られたものは、

負の遺産ばかりでした。





2004-07-21 10:11:08

ある既婚男性のことを、
どうしようもなく好きになってしまったのです。
初めは手の届かない相手だと、
片思いを続けていたのですが、
どうしても我慢できずに、
彼にモーションをかけはじめてしまったのです。
そして、長い時間を経て
彼と肉体関係を持ちました。
 
 (中略)

わたしは、一度の関係で終わろうと思っていました。
してはならないことをしてしまった、という思いと、これで完結した、という気持ちがあったからです。
でも、長い間モーションをかけ続けておいて、
セックスして、「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。
結局わたしたちは、不倫関係に陥ってしまったのです。
そして次第にわたしは苦悩に苛まれはじめました。

by レンゲ




『不倫の悦びと苦悩』より


分かるでしょう?レンゲさんはロマンをロマンとして終わらせないのですよ。そこが僕と恵美子さんの関係とは全く異なっているところですよ。レンゲさんの場合には生臭い関係に突き進んでしまう。しかも、一度のつもりが一度で終わらずに、どんどん生臭くなってゆく。うへへへへ。。。

そういう下卑(げび)た。。。げびた笑いを浮かべてデンマンさんは、あたしを軽蔑なさるのですか?

いや、違いますよゥ。僕は決して下卑た笑いを浮かべてレンゲさんを軽蔑している訳ではありませんよ。

だって。。。そうじゃありませんかァ。。。結局、あたしが性愛の渇望に悩まされている。。。デンマンさんは、また、そう言おうとなさっているのですわぁ~。

僕が言いたいのは、ロマンをロマンとして大切にしていれば、それは人生の糧(かて)になるのですよ。ちょうど僕が“乙女の祈り”を独学で弾こうとしたように。。。でも。。。、でも、レンゲさんの場合はそうじゃないのですよ。

どうだと。。。どうだと、おっしゃるのですか?

だから、レンゲさんの場合にはロマンを現実の生活の中に引き込もうとしてしまう。そうやって生臭い関係に突き進んでしまった。オツムでは、一度の関係でやめておこうと思っていた。でも、分かっちゃいるけどやめられない。うへへへへ。。。

ほらァ~。。。また、そうやって下卑た。。。下卑た笑いを浮かべて、あたしを軽蔑しているのですってばあああァ~~

軽蔑していませんよゥ。僕は真実を述べているだけですよ。つまり、僕はロマンをクラシックという格調高い世界の中で結実させたのですよ。別に恵美子さんと生臭い関係にならなくてもよかったのですよ。

つまり。。。つまり。。。あたしと吉村さんが肉体関係になったことをデンマンさんは、また非難しているのですわねぇ?

違いますよゥ。誤解しないでくださいよゥ~。僕は、レンゲさんと吉村さんが肉体関係になったことを悪いと言っているのじゃないのですよ。何が悪いのか?それは、一度の関係で終わるべきだったのに終わらせる事ができなかった、とレンゲさん自身が認めていますよ。しかも、“次第にわたしは苦悩に苛(さいな)まれはじめました”とまで書いている。何も苦悩の道を突き進んでゆく必要は無いのですよ。ロマンを完結したいのならば、僕がやったように“乙女の祈り”の演奏を聞いてもらって、それでロマンを完結する事もできるのですよ。何も苦悩が多い生臭い関係に突き進んでゆく必要は無かったのですよ。

やっぱり。。。やっぱり。。。デンマンさんは、あたしが吉村さんと肉体関係になったことを非難しているのですわァ~。“乙女の祈り”を持ち出してきたり、クラシックを持ち出してきて格調高くして、結局、あたしが性愛の渇望に悩まされていると言って軽蔑しているのですわァ~。ダ・ヴィンチさんのコメントを持ち出したり、タマトラさんのコメントを持ち出したり、美愛さんのコメントを持ち出してきて。。。、いろいろと手の込んだ事をしているけれど、結局、あたしをエロい女にして馬鹿にしているのですわァ~。

やだなあああァ~。。。僕は“乙女の祈り”まで持ち出してきて格調高く終わらせようとしているのですよ。。。さっきまで。。。さっきまで。。。格調高かったのですよゥ。

それは。。。それは。。。デンマンさんが、勝手にあたしが書いた手記の一部を持ち出してきたからですわ。。。だから。。。だから。。。

格調が低くなって生臭い話になってしまった。。。レンゲさんは、そう言いたいのでしょう?

それを。。。それを言わせるために、こうして手の込んだ事をなさったのですわねぇ~?

違いますよゥ~

そうですってばあああァ~~!

『ロマンとネットの恋人 (2007年9月24日)』より


あたしは。。。、あたしは。。。こんな風にして世界のネット市民の皆様の前でコケにされてしまったのですわぁ~。

それは。。。それは。。。レンゲさんの誤解ですよゥ。

いいえ、五階も六階もありしませんわぁ~。SanaさんとAdnanさんのお話をデンマンさんが取り上げてからの“レンゲ物語”を読んでくださいなぁ~。

“他人の不幸は蜜の味”

デンマンさんがおっしゃったように、この記事を読んでくださる読者の皆様が面白く読めるようにと、あたしを不幸のどん底に落とそうとなさっているのですわぁ~。

やだなあああぁ~。。。また、レンゲさんは被害妄想に陥(おちい)って悲劇のヒロインになろうとしていますよゥ。

だって。。。そうじゃありませんか。。。デンマンさんの魂胆(こんたん)が見え見えですわぁ~。

つまり、僕が上の諺どおりにレンゲさんを不幸にして、この記事を読んでくださる世界のネット市民の皆様が面白く楽しく蜜の味を味わってもらいたい。僕がそう思いながらレンゲさんを不幸にしようとしている。。。まさか。。。まさか。。。レンゲさんは、そう思っているのであはないでしょうねぇ~?

んもお~~。。。白々しい!。。。それ以外に考えられませんわぁ~~

レンゲさん。。。どうか、気持ちを静めてくださいよ。。。全く誤解していますよゥ。

でも、またSanaさんとAdnanさんのお話を持ち出してきましたわ。あたしをさらに不幸な惨めな気持ちにさせようとしているのですわあぁ~。あたしの。。。この。。。この。。。泣き出したい気持ちが分かりますかあぁ~~

レンゲさん。。。気持ちを静めれくださいよ。あなたは思い違いをしていますよ。今日は全く違う話題についてレンゲさんと語ろうと思ったのですよ。

違う話題。。。?

そうですよ。ちょっと次のコメントを読んでくださいよ。これはモニカさんという女性が上のSanaさんとAdnanさんの記事を読んで書き込んだコメントですよ。今日現在で65のコメントが付いているのだけれど、その一つですよ。英文のオリジナルのコメントの下に僕が意訳した日本文を書きました。ちょっと、読んでみてくださいよ。


笑って仲直りしたらいいのよね。



Prime example why trust is so important and not to tell your personal business to just anyone, especially over the internet.

These to have what it takes to start over again.

They actually found out through one another over the internet what is needed to make a marriage work.

Now all they have to do is forgive, let go and apply into their marriage exactly what they discovered while courting online.

Simple fix!!! To top it all off, they can actually laugh now.

- Monica L. Greene, Opelousas, USA




信頼という事がいかに大切かと言う事を教えてくれる最高のエピソードだと思うわ。
個人情報をバラしてしまってはいけないのよね。特にネットではね。

このカップルはもう一度やり直す絶好の機会を持ったのよ。

この二人は、実は、結婚生活をもっとうまくやってゆくために必要なものをネットでのチャットを通して見つけ出したのよね。

この二人がやらなければならない事は、お互いを許し合うことなのよ。
過去のことを忘れ、ネットで“心の恋人”として付き合いながらお互いに発見しあったモノを結婚生活に生かしてゆくべきよ。

簡単な事なのよ。 過去のイヤな事など笑い飛ばして仲直りすればいいのよ。
それができるのだから。。。

by モニカ・グリーン アメリカ、ルイジアナ州、オペルーサス市在住

『Cyber cheats married... to each other』のコメント欄より


レンゲさん。。。どう思いますか?

これって、デンマンさんが訳したのですかぁ~。。。

そうですよ。

やっぱり、カナダで20年以上暮らすと違いますわねぇ~。。。素敵な和訳ですわぁ~。メチャうまいやんかあああぁ~

ほおゥ~。。。本当に、レンゲさんはそう思ってくれるのですか?

ええ。。。あたし。。。あたし。。。デンマンさんを見直しましたわぁ。やっぱり、デンマンさんって、素敵な方ですわぁ~。

レンゲさん。。。そんなに褒めないでくださいよ。また桜さんのようなコメントをもらってしまいますよゥ。


オナニーのようなblogですねぇ
いい意味でも悪い意味でも。

by 桜

2006-03-19 00:18:13

『日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか?(その1)』のコメント欄より


それで、デンマンさんはモニカさんのコメントを持ち出してきて何がおっしゃりたいのですか?

実は、モニカさんのコメントは、僕が言いたかった事を代弁してくれたようなコメントだったのですよ。それで、今日の記事に取り上げる気になったのですよ。

それだけですか?

もちろん、それだけではありませんよ。

。。。んで、他に何がおっしゃりたいのですか?

モニカさんは、ネットで個人情報をむやみにバラすべきではないと書いていながら、匿名で書いてない、と言う事ですよ。

モニカ・グリーンというのは。。。もしかして、本名なのですか?

まず間違いなく本名ですよ。つまり、モニカさんは責任を持って書いているのですよ。いい加減な事を書いているのではない、と言う事を本名と住んでいる町を明確にして表明しているのですよ。

Opelousas というのは実在の町の名前ですか?

そうです。日本語のWikipediaには次のように出ていますよ。


オペルーサス(英語:Opelousas)は、アメリカ合衆国ルイジアナ州南部、ラフィエ(ラファイエット)(英語:Lafayette)市の北35キロ、セントランドリー郡に位置する都市。
2000年の国勢調査では、人口は22,860人。
ザディコ音楽の中心地のひとつとして知られている。


英語のWikipediaにはもっと詳しく書いてあります。このオペルーサス市と言うのは人口がわずか2万3千の小さな町です。このような小さな町の名前を書いて本名を載せればすぐにモニカさんを特定できてしまう。それなのになぜ本名を出して自己を特定できるよな情報を載せてしまうのか?

なぜですの?

モニカさんは、“いい加減な事を書いていません。自分はマジですよ”という事をはっきりと表明しているのですよ。

そうでしょうか?

市民意識が目覚めていない日本人には、まずこのような事は理解できないでしょうね。だから2ちゃんねるのような無責任な匿名掲示板ができてしまう。もちろん、欧米にも似たような掲示板が無いわけではない。でも、日本の2ちゃんねるのように700万人もの人が集まってこないですよ。匿名掲示板というのは欧米では異例ですよ。社会的自我が目覚め、市民意識を持っていれば、自己をはっきりと表面に出して正々堂々と逃げ隠れしないで自分の意見を述べることができるものですよ。

そうでしょうか?

では、分かりやすく市民意識に目覚めて社会的自我がちゃんとできているアモスさんと、井の中の蛙で、まだ社会人になりきれていない未熟な“きくま”を紹介しますよ。

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本当のあなたはどっち?PART 3

2007-09-26 16:31:23 | 日本人・日本文化・文学論・日本語





愚痴ばっかですねここ
不満を他人に押し付けても何も変わらないでしょう
一番腹を立てているのがあなた自身だとは記事の多さを見れば分かります

でもね、自国嫌悪は他人を悪く言ったところで何も変わりませんよ
あなたのような人は腐るほどいます
似た例で言えば都会に出てきた地方の人が
故郷の人へ威張っているようなものでしょうか。

みな自分の顔の醜さを呪う代わりに良く似た親兄弟を呪って自分を忘れたつもりになっているだけなんです
鏡の前の自分に同じ事を言える人でなければこの国は良くはなりません

しかしあなたは海外に移住している身なのでしょう
にもかかわらず心は未だに日本から自立できていないのですか?
きっと現地の人とのコミュニケーションが上手く行っていないのでしょう

友達や悩みを打ち明ける人がいれば
わざわざ遠く離れた故郷の人へ向けてこんなブログを作ることはないでしょうからね。


by きくま (2006-07-09 16:00)

『ん? クラシックと津軽じょんがら節?』)のコメント欄より


きくまが愚かなのは30ヶ国を放浪し、ネット歴20年を越える僕が、
さまざまな国の人と交信して、僕のオツムの中にはすでに国境がなくなっていることを全く理解できない!
“わざわざ遠く離れた故郷の人へ”と書いている!
こういうところに、きくまがまだ海外で暮らしたことが無いことがすぐに現れてしまう。
日本と海外との距離はクリックするというわずかな時間にまで短縮されている。

出発の1時間前に予約してバンクーバーの航空券が買える!
そういう時代になっている!
午後6時に成田を立つと、日付変更線の関係で同じ日の午前11時にバンクーバー空港に到着する!
正に、国際化はここまで進んでいる!
そうやってレンゲさんは成田からバンクーバーにやって来る!
まるで隣町へ行くように!

それにもかかわらず、きくまは現実の“国際化”を知らない!
なぜなら、きくまはこれまでに海外で暮らしたことが一度も無い!
そういうことが、この稚拙な愚かな文章にもありありとにじみ出てしまっている!

つまり、“30ヶ国を放浪し、ネット歴20年を越える者が、さまざまな国の人と交信して身に付けた経験で”きくまの文章を読むとき、
きくまが島国根性に凝り固まった井の中の蛙であることが、文章から浮き出して見えてくる!

“畳の上の水練”という言葉があります。
畳の上でいくら足をばたつかせて水泳の練習をしてみても決して泳げるようにはならないものです。

ところが、愚かなきくまは畳の上で世界を見たつもりになってしまっている!
だから次のような愚かなことを全く無意識に書いてしまっている!


きっと現地の人とのコミュニケーションが上手く行っていないのでしょう
友達や悩みを打ち明ける人がいれば
わざわざ遠く離れた故郷の人へ向けてこんなブログを作ることはないでしょうからね。


つまり、“敵を知り己を知れば百戦危うからず”という格言も理解していない。
僕を批判しているつもりになっているくせに、全く僕のこれまでの記事を読んでいない。
読んでいるのなら、全く理解していない。

要するに、“畳の上で手足をばたつかせて”泳げるつもりになっている!
理解力の乏しい愚かなオツムで、きくまは自分がまともな事を書いているつもりになってしまっている。
しかし、きくまの世界は“島国根性に凝り固まった井の中の蛙”の世界です。

僕のこれまでの記事をよく読んで理解しているならば、上のような馬鹿げたトンチンカンなコメントなど書かないものですよ!

(中略)

僕は、一人でも二人でも、“病める日本を良くしたい” という人が増えることを信じて “草の根政治(grassroots net politics)” をやっています。
年金をごまかす政治家より、このデンマンの方がよっぽどましだと思いませんか?
日本人の一人一人が“草の根政治家”だという気概を持てば、日本は必ず良くなりますよ。
うへへへへ。。。
あなたもそう思いませんか?

かつて、日本は経済大国になった国です。
今度は、福祉大国、幸福大国を目指すべきですよね?
あなたも、そう思いませんかぁ~~?

下らない民放のヤラセ番組など見ないで、
じっくりと考えて、あなたも草の根政治家になってブログを立ち上げて記事を書いてくださいね。

欧米のネットを見てくださいよ!
そういう人たちがたくさん居ますよ!

アモスさんもその一人です。
アメリカのジオシティーにホムペを持っています。

“Justifiable Genocide? (ある民族を絶滅させることを正当化することができるだろうか?)”

かなりショッキングなタイトルの記事ですが、これを書いたアモスさんは学校の先生です。
次のような自己紹介ページも書いています。

『アモスさんの自己紹介ページ』

アモスさんは女性です。
自分や家族の写真まで載せた詳しい自己紹介記事を読むことができます。
大学で国際関係論を専攻し、現在、英語学校の先生をしています。
大学で勉強したことを基にして世界の人口問題から、ジェノサイドのことまで興味深い記事を書いています。
こういう人たちが欧米にはたくさん居るんですよ。

日本にも居ますよ。
でもね、ほとんどの人が匿名のまま無責任でいい加減なことを2ちゃんねるに書いていますよ。
あなたに、もし2ちゃんねるで遊ぶ時間があったら、ブログを立ち上げて、
草の根政治家になって、正しいと思うことを書きまくってくださいね。

そういう人が一人でも増えれば、日本は必ず現在よりも良くなります。
少なくとも、年金をごまかすような政治家が少なくなるはずです。
なぜなら、僕のような草の根政治家が、それこそ首でも取ったように、年金をごまかした駄目な政治家について、こうして書きまくりますからねぇ。。。
うへへへへ。。。。

あなたもね、できれば本当の意味で自分を国際化してくださいね。
海外に出かけなくても、ネットの上で充分にできます。

つまり国際化ということは、ネットでも、近代市民として世界中の人と交信するということですよ。
少なくとも、しっかりとハンドル名を書いて、
あなたのホムペかブログのURLを書いて、正々堂々と意見を交換してくださいね。

覆面したままで記事を書くということは2ちゃんねるで書くように無責任でいい加減な投稿を書くことと同じことなんですからね。



つまり、こういう格好で“きくま”のようにコメントを書いている愚か者が日本にはあまりにも多いんですよ!
頭隠して尻隠さずですよ!
これを見たら、おかしいでしょう?



でもね、自分ではまともな事をやっているつもりになっているけれど、
上のような格好でネットでコメントを付けている愚か者が実に多いんです!
日本は長いこと“匿名社会”でした。

たとえば、大手の新聞でも新聞記者が自分の書いた記事に欧米の新聞や雑誌のように自分の名前を書くようになったのは、つい最近のことなんですよ。
それまでは、どこの新聞も記事を書いた記者の名前は書かなかった。

しかし、責任の所在は明確にしなければなりません。
要するに、近代市民の一員として自分の考えを責任をもって公衆の面前で言える。
そういう姿勢と態度が大切だと思いますよね。

あなたはどう思いますか?

とにかく、上のようなサルにはならないでくださいよね。

『国が必要だと思いますか?(2006年7月15日)』より


分かるでしょう、レンゲさん。。。?

何がですか?

やだなあああぁ~。。。住んでいる町と本名を書け!とは言わないけれど、ハンドル名と自分のホムペかブログのURLをしっかりと書く事が大切だと言いたいのですよ。

それほど大切ですか?

モニカさんだって、コメントを書く時に匿名で書いてませんよ。別に書く必要もないのに、本名と住んでいる町まで書いていますよ。なぜか。。。?つまり、責任をもって正々堂々と意見を述べます、という態度と世界のネット“市民意識”を持っているからですよ。

そうでしょうか?

一見、まともな事を書いているようでも、URLも書かずに、いい加減なハンドル名だけでコメントを書く人は、2ちゃんねるの公衆便所の壁に落書きを書く人と全く変わりがないのですよ。つまり、いい加減で無責任。上の“きくま”もそうですよ。桜さんも、僕のブログを“オナニーみたいなブログ”と呼んでいるけれど、公衆便所の落書きと変わりがない事を書いているのですよ。

桜さんもURLを書いてないのですか?

書いてません。しかし、藤守美愛(フジモリミア)さんも、じゅぁきさんも、ダ・ヴィンチさんも、そしてレンゲさんも、僕にコメントを書く時には、初めからURLをしっかりと書いたのですよ。

あたしも初めからURLを書いていました?

うん、うん、書いていましたよ。分かるでしょう、レンゲさん。。。?

何がですか?

だからぁ~、僕はレンゲさんをコケにしていませんよ。URLをしっかりと書く人を僕は尊敬しているのですよ。社会自我に目覚め、世界のネット市民としての意識を持っているのですよ。僕はこの事が言いたくってSanaさんとAdnanさんの話を引用したのですよ。

マジですか?

もちろんですよ。レンゲさんを不幸のどん底に落とすなんて。。。僕が。。。僕が。。。するわけないでしょう!レンゲさんは、僕が熱烈に愛している“心の恋人”なんですよゥ。うしししし。。。

そうでしょうか?。。。あたし。。。あたし。。。、なんだか話題を変えられて煙に巻かれているような。。。。

【ここだけの話ですけれどねぇ、レンゲさんは僕が本当に心から尊敬している事を知っていると思うのですよ。でもね、やっぱり、それを言い出すことが、なんとなく気恥ずかしいのですよね。うへへへへ。。。とにかく、この話はますます面白くなることだけは確かですよ。また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




 
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注目されたいの?

2007-09-26 16:28:34 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
注目されたいの?



おほほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

また出てきてしまいましたわぁ~

ええっ?どうしてかって。。。?

あなたにお会いしたいからで

ござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふふ。。。

ええっ?

そんな事はどうでもいいから、

注目されたいのって、

どういうことなのか?

早く話せ!

あなたは、そのような強い口調であたくしに

ご命令なさるのでござ~♪~ますか?

あたくしがフレンドリーに

ご挨拶しようとしているのをさえぎってまで、

そのような冷たい口調で、

ご命令なさるのですか?

分かりましたわ。

考えてみたら、そのつもりで出て参りましたのですから

おほほほほ。。。




あなただって、時には注目されたくなるときってあるでしょう?

例えば、あなたに好きな人が居るとします。



その人と何とかしてロマンチックな喫茶店でこうして話がしたい。

そのためには、何とかしてあなたは好きな人と会話を持つきっかけを作らなければなりませんよね。

そうゆう時って、あなたはその好きな人から注目されなければならないのですわよ。

そうじゃないと、話し合うきっかけがつかめないのですわよね。

そうでしょう?

だから、あなただって、過去に注目されたいと思ったことがきっとあるはずなのですわよ。

無い人は、これまでに、心をときめかせるほどの好きな人が居なかったのですわよ。

ええっ?あたくしですか?

居るのよ。。。居るのよ。。。心をときめかせるような素晴しい殿方が、ウジャウジャ居るのよゥ。

だから、あたくし、本当にその人たちから注目されたいのですわよ。

。。。んで、今日は、あなたがどれほど注目されたいと思っているのか?

そのことをテストしようという訳なのでござ~♪~ますわよ。

どうよ。。。?興味が湧いてきたでしょう?

ええっ?そんなことができるのかって。。。?

それができるのでござ~♪~ますわよ。

ちょっと馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、全く関係ない質問に答える事で、あなたが一体どれほど注目されたいと思っているのかが分かるものなんでござ~♪~ますわよ。

せっかくここまで読んできたのだから、騙されたと思ってあたくしの質問に答えてみて頂戴よね。

じゃあ、始めますわよ。

あなたへの質問ですわ。



魔法使いが、あなたを動物に変えるとします。

馬鹿馬鹿しいでしょう?おほほほほ。。。。

でもね、遊びだと思って答えてちょうだいね?

もちろん、動物になるなんて、あなたはイヤですよね。

あたくしだって、いやですわよ。

でもね、もし動物になるのなら、どんな動物ならよいのか?

それをあなたに選んでいただきたいのでござ~♪~ますわよ。

では、その動物を選んでくださいね。


A: チンパンジー



B: イルカ



C: 犬



D: カエル





どうですか?
選びましたか?
直感的に選んでくださいね。

あまり、いろいろと考えてはダメですよ。
とにかく、どれか一つ選んでくださいね。



では、あなたの注目されたい度を診断いたしますよ。



Aを選んだあなたは 注目されたい度は 70% です。

「チンパンジー」を選んだあなたは、とても自信家です。
自分の実力なら、それなりに注目されて当然と思っているのでは?




Bを選んだあなたは 注目されたい度が 90% です。

「イルカ」を選んだあなたは、自分が大好きな人ですよ。
何をするにも、皆の注目が自分に集まっていないと面白くないようです。




Cを選んだあなたは 注目されたい度は50%です。

「犬」を選んだあなたは、さりげない人です。
いつも人から注目されているのでは、疲れてしまうようです。
裏方に徹していたいのでは?




Dを選んだあなたは 注目されたい度は 10%です。

「カエル」を選んだあなたは、とても控えめな人です。
路傍の石のように全く注目されず、放っておいてほしいと思っているようです。


どうですか?
思い当たる事がありますか?

ええっ?あたくしですか?
あたくしはワンちゃんを選んだのでござ~♪~ますわよ。



あたくしは、ちょっとおどけたようなワンちゃんが好きなのですわよ。
確かに注目されたい度は50%ぐらいあるかもしれませんけれど、
裏方に徹していたいと思うことはありませんわ。

やっぱり、十二単を着させられてでも、
表面に立って自分の言いたい事を言って、
やりたい事をやっていたいのですわよ。
おほほほほ。。。

そう言う訳で、当たっている部分もありますが、
当たらないところもありますわよね。
だから、あなたも深刻に考えて自殺してはダメよ。
うしししし。。。



では、またね。。。

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『アクセスアップのための掲示板』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』



■ 『結婚を真剣に考えているあなたのための結婚ガイド』



■ 『無料で当てる・もらえる懸賞生活』



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

もう、イヤ~~、なんて

言わないでよね。

やっぱ、

十二単(じゅうにひとえ)って

ダサいですわよね?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

でも、仕方ありませんわ。

これって、あたくしの

トレードマークのようなモノですからね。

おほほほほ。。。。

ところで、パソコンのやらかした間違いを

見たいと思いませんか?

そうゆうのがあるのでござ~♪~ますわよ。

もし、お時間があったら次のリンクを

クリックして覗いてくださいましね。

■ 『頭がイイはずのコンピューターの可笑しな面白い間違い』

ええっ?あなたは、そうゆうのには興味がないの?

じゃあね、日本の良さを見直すのってどう?

次のリンクをクリックして読んでみてね。

■ 『面白い新しい古代日本史』

ええっ?どうして日本史を紹介するのかって?

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

ええっ? 古代日本史もいいけれど、

何かもっと面白いものはないのかって。。。?

ありますわよ。

これをご覧になってくださいましよゥ。



どう?このお猿さん。。。まあ、似たようなものよね。

一体、デレデレして、何をしていると思う?

この漫画を見てね、いろいろと面白いことを

書いた人たちが居るのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックしてね。

■ 『これ、どうよ。あなたも何か一言書いてみたら?』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バーィ!

 




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