漢字馬鹿の恋
う~♪~ん。。。
いいなあああぁ~
めれちゃんの短歌を読んで
めれちゃんのふくよかな胸元を見ると、
まさに“春のきざし”を感じるでぇ~
恋の季節やなぁ~
人間だけであらへんでぇ~
草や木だってぇ~、恋の季節やがなぁ~
もちろん、ワンちゃんやニャンニャンだって、同じやがなぁ~
ところで、長女猫のタンタンは、あれっから、
ずうっとサカリがついたまんまかぁ~?
めれちゃんがオス役になってお相手してるんかぁ~
大変やなあァ~
めれちゃんも、これからいよいよ
萌え萌えになって、短歌と詩をぎょうさん詠んでぇ~なぁ~
頼むでぇ~
わては、めれちゃんの短歌を見ると
本当に春の兆しを感じるわぁ~。
では、めれちゃんの短歌からインスピレーションをもらって
わても詠みよるでぇ~
木枯らしが
吹いていれども
きみ見れば
春忍び寄る
きみの胸元
うららかな
春の日差しを
浴びながら
きみと行きたし
あの草原へ
いつまでも
日差しを浴びて
浪速路を
きみと一緒に
手に手をとって
春よ春
きみを思いて
歌を詠む
年甲斐もなく
胸ときめかせ
いつの日か
きみと行きたし
パラダイス
今は歌にて
悦びを知る
ああああああぁ~
見れば見るほどめれちゃんの胸元は
悩ましいなあぁ~
滑らかな、その白い肌が幻想的につやめいているでぇ~
特殊効果を使って写真を撮ったんかぁ~?
いいなあああぁ~
\(*^_^*)/キャハハハ。。。
by 心の恋人 (デンマン)
2009-02-20 06:55 PM
『即興の詩 春のきざし』のコメント欄より
すっげぇ~♪~
オマエ、また、戻ってきたのォ~~?
デンマンさん!。。。オイラのお願い聞いていただけますか?
なんだい?。。。オマエ。。。急に改まって。。。なんだかオマエの目の色がバラ色に変わってるじゃないかア~~!
やっぱり。。。デンマンさんにも分かりますか?うしししし。。。
それで、お願いって一体なんだい?
デンマンさんも書いてましたよねぇ~?
僕が何を書いていた、と言うんだい?
デンマンさんは次のように書いていましたよう。
恋の季節やなぁ~
人間だけであらへんでぇ~
草や木だってぇ~、恋の季節やがなぁ~
もちろん、ワンちゃんやニャンニャンだって、同じやがなぁ~
ところで、長女猫のタンタンは、あれっから、
ずうっとサカリがついたまんまかぁ~?
めれちゃんがオス役になってお相手してるんかぁ~
大変やなあァ~
確かに僕は上のように書いたよう。それがどうだと言うんだい?
あのォ~。。。
オマエ。。。愛の告白をしているんじゃないんだよう!。。。そうやってモジモジしていないで、はっきり言ったらどうなんだい?
あのォ~。。。オイラ。。。めれんげさんに恋してしまったんすよう。
それで。。。?
めれんげさんはタンタンの相手をしているようなので、オイラがめれんげさんと結婚できるように、デンマンさんからオイラのために、めれんげさんに頼んでくれませんか?
オマエ、結婚すると言うことがどういうことなのか?本当に分かっているの?
分かって居ますよう。男と女が一つ屋根の下で暮らすと言うことですよう。ウへへへへ。。。
あのなぁ~。。。めれんげさんのおっぱいに惹かれたぐらいで結婚したいと言うのは、結婚の動機としてあまりにも貧弱なんだよう。ワンちゃんやニャンニャンじゃないんだから。。。、
でも、オイラ、マジでめれんげさんと結婚したいんですゥ。
しかし、問題があるよう。
どのような問題ですか?
めれんげさんは、すでに僕が書いたおとといの記事を読んでいる。
■ 『他人の不幸は蜜の味(2009年2月23日)』
めれんげさんが上の記事を読むとマズイのですか?
まずいよう!
どうしてですか?
オマエがおっぱいに、こだわっている愚か者だと言う事を知ってしまったのだよう。
こうして2ちゃんねるで“おっぱい、おっぱい”と言ってオマエは自分で馬鹿を晒していた。めれんげさんは、その事も充分に知っているんだよう。
デンマンさんがバラしてしまったんですよう!んも~~。。。デンマンさんさえ黙っていれば、めれんげさんには知られなかったのですよう。んも~~
そんな事はないだろう!この記事の中でもオマエは、めれんげさんの魅力的な胸元を見て、“すっげぇ~♪~”と喚(わめ)いているじゃないか!オマエがオツムの足りない“おっぱいフェチ”だと言う事が、めれんげさんにも分かっているんだよう。
“おっぱいフェチ”ではダメですか?
あのなぁ~、“おっぱいフェチ”ではダメだとは言わないよう。でもなぁ~、おっぱいだけに惹かれてめれんげさんと結婚しても結婚生活は長くは続かないんだよう。
どうして、デンマンさんには、そのような事が分かるのですか?
その程度の常識が、オマエには分からないの?
分かりません。オイラにも良く分かるように説明してくれませんか?
オマエの通信簿の理科のところにも、やっぱり 1と書いてあったの?
デンマンさんは良くご存知ですねぇ~。。。そうですよう。。。理科もクラスで1番だったのですよう。うしししし。。。
あのなぁ~。。。オマエも、理科で勉強したろう?生物は年を取ってふけてゆく。オマエも僕も。。。もちろん、めれんげさんも年を取るのだよう。だから、めれんげさんのおっぱいも年をとってゆく。そうしたら、いつかは、めれんげさんの素敵なおっぱいも、おばあちゃんのしぼんだおっぱいになってしまう。
それで、おっぱいだけに魅力を感じて結婚したら、そのうち結婚生活が魅力的じゃなくなって、オイラとめれんげさんは離婚と言うことになってしまうと、デンマンさんはおっしゃるのですか?
そうだよう、その程度の事ならば小学校6年生でも分かるよう!
だったら、どうすればいいのですか?
めれんげさんの精神的な魅力に惹かれなければならないんだよう!
めれんげさんの精神的な魅力って何ですか?
だから上の短歌だよう。僕はめれんげさんの短歌からインスピレーションをもらって5つの短歌を書いたのだよう。つまり、めれんげさんの知的な、精神的な魅力に呼応するように僕は短歌を書くことができる。
オイラも書きました。
オマエがめれんげさんのサイトに短歌を書いたと言うの?
そうっすうよう。書きました。うへへへへ。。。
どこに?
オイラの短歌を読んでみてくださいよう!
古い話しを持ち出してグダグダ書くなよ埼玉のオッサン。
自分のブログに閉じこもって脳内仲間と仲良くしてな。
by 濕
2009/02/11 1:39 AM
『即興の詩 行き違う愛という言葉』のコメント欄より
あのなぁ~。。。何度言ったら分かるの?これは短歌じゃないのォ~!
でも、充分に短いっすよう。
確かにおまえの文章は短い。でもなぁ~、短ければいい、と言うものじゃない。短いから短歌と言うのでもない。短歌というのは 5,7,5,7,7の31文字からなっているんだよう。
オイラのも31文字に近いでしょう?うへへへへ。。。
呆れたねぇ~。。。だいたい、5,7,5,7,7になってないし、49文字だよう。ずいぶんと字余りしているんだよう。このような不快なコメントを短歌だと言って国語の先生に提出したら、間違いなく通信簿の国語の欄に1が付くのだよう。
そう言うものですか?
だから、オマエの国語の成績は1だったんだよう!この1は、クラスで一番成績が良いという意味じゃなくて、成績が最低だという意味なんだよう。
それはデンマンさんの意見でしょう?
オマエは、自分が馬鹿だとは思いたくないんだね?
オイラはエリート学級出身ですから、ウへへへへ。。。
分かったよう。そう信じたいのならば勝手に信じればいいよう。しかし、オマエの不快なコメントには、めれんげさんから受けたインスピレーションがひとかけらも無い!めれんげさんのおっぱいが魅力的で、オマエが感動したのであれば、その事を文学的に昇華して短歌の中に詠むものだよう。しかし、オマエの不快なコメントの中には、めれんげさんから受けた感動だとか、インスピレーションが全く感じ取れない。つまり、オマエは、めれんげさんの精神的な魅力など全く感じていない。
オイラがワンちゃんやニャンニャンと変わりがない、とデンマンさんはおっしゃるのですか?
やっと、僕の言おうとしている事がオマエにも分かってきたようだね。オマエは、サカリがついたワンちゃんのように、めれんげさんの“メスの魅力”に取り付かれて『即興の詩』サイトにやって来たからだよう。
やっぱり、デンマンさんにも分かりますか?!うへへへへ。。。
オマエは、サカリのついたオスとして、なんとかして、めれんげさんを独り占めしたい。ところが、デンマンという男が詩を書いたり短歌を書いたりして、盛んにラブコールをめれんげさんに送っている。つまり、オマエにとって、僕は強力なライバルに見えていた。
デンマンさんにも。。。、デンマンさんにも、分かっていたのですか?
もちろんだよう!そういう時に、オマエはめれんげさんの次の詩を読んだ。
行き違う愛という言葉
わたしに必要なのは
わたしひとりを
愛してくれるひと
わたしひとりが
そのひとに抱かれる
・
愛という言葉を
ふりまくひとに
わたしは別れを告げる
by めれんげ
2009.02.10 Tuesday 11:01
『即興の詩 行き違う愛という言葉』より
デ。。。デン。。。デンマンさんは、そこまで分かっていたのですかア~~?
ところが、短歌が 5,7,5,7,7からなっていることも知らなければ、通信簿の国語の欄が1のオマエは、この詩の表面的な意味しか理解できない。
その表面的な意味って何ですか?
オマエは、めれんげさんが僕に対して絶交の言葉を投げかけたと思い込んでしまった。つまり、この詩は、デンマンに対する絶交状だ、と単純なオマエは信じ込んでしまった。
他人の不幸は蜜の味
おおおォ~。。。デンマンがめれんげさんに絶交を言い渡された!いいきみだア~!単細胞のオマエは、そのように思った。
デ。。。デン。。。デンマンさんは、オイラの心の内がそこまで分かっていたのですかア~~?
あたりまえよう!それが知能指数69のオマエの理解力、読解力の限界なんだよう。
あれっ。。。デンマンさんは、オイラの。。。オイラの知能指数までご存知だったのですか?
あたりまえよう!オマエの事は何でも知っていると言っただろう!
それで。。。それで。。。めれんげさんの詩の真意とは、何ですか?
あのなぁ~。。。めれんげさんは、知能指数が140もあるのだよう。オマエの知能指数の2倍以上あるんだよう。
だから、どうだとおっしゃるのですか?
めれんげさんの詩には裏がある。ところが知能指数が 69しかないオマエには多角的な視点が持てない。つまり、多様な発想が湧いてこない。だから、表面的な意味しか理解できない。
それで、その裏の意味とは。。。?
「このような詩を書きましたが、
デンマンさん!“愛のムチ”をお願いいたします」
めれんげさんの詩の裏には、このような言葉が書かれている。
マジで。。。?
信じるのも信じないのもオマエの勝手だよう。
分かりました。デンマンさんのおっしゃる事をオイラは信じることにします。。。んで、お願いがあるのですけれど。。。
なんだい?。。。また急に改まったりして。。。?
オイラは、愛という言葉を振り撒かないで、めれんげさん一人を愛したいのです。どうすればオイラは、めれんげさんが必要とする男になれるのでしょうか?
オマエ。。。オマエ。。。まともな質問をすることもできるのだねぇ~
うへへへへ。。。デンマンさんは、オイラを褒(ほ)めてくださるのですか?
うん、うん、うん。。。褒めてやるよう。でも、もう、うれしがってスキップするんじゃないよう!この記事が長くなるだけだからね。それに同じ事を何度も何度もやると、オマエは本当に馬鹿だと思われてしまうからね。
はい、分かりました。もう、スキップしません。だから、めれんげさんの必要とする男になる方法を教えてください。お願いします。
簡単な事だよう!
どうすれば良いのですか?
まずめれんげさんの正月の挨拶を読んでごらんよう。