朝に萌えて


う~~ん。。。
いいねぇ~
朝のすがすがしさが
こころにしみるようやでぇ~
では、めれちゃんの歌に
インスパイアされて
おもむろに
詠みますがなぁ~

愛に濡れ
愛に萌えたり
きみの肌
きみのかがやき
心にしみる

きみゆえに
心はさわぎ
胸はずみ
朝を迎えて
悦びを知る

夢にまで
きみを抱(いだ)きて
とこしえに
朝のかがやき
命の泉

やすらかに
眠る寝顔を
見つめつつ
朝をむかえて
愛を新たに

あさまだき
愛はいまだに
さめやらず
きみのぬくもり
心にしみる
嗚呼!
もっと詠みたいけれど、
バンクーバーは午前4時をまわったでぇ~
いつまでも起きている訳にもゆかんわ。
そう言う訳で、もう寝ますう。
めれちゃんと夢で逢いましょうね。
じゃあねぇ~。
おやすみ。
by 心の恋人 (デンマン)
2009-02-06 9:01 PM
バンクーバー時間: 2月6日 午前4時1分
『即興の詩 朝のかがやき』のコメント欄より

デンマンさんは、いつでも萌え萌えになって短歌を詠むのですわねぇ~

うしししし。。。いけませんか?
いけない事はありませんけれど、いつも萌え萌えでは読む人にとって新鮮さがありませんわ。
あのねぇ~、レンゲさんは「いつも萌え萌え」って言うけれど、僕はめれんげさんの短歌からインスピレーションをもらって詠んでいるのですよう。
めれんげさんの短歌も萌え萌えだと、デンマンさんはおっしゃるのですか?
“朝のかがやき”と言うタイトルで、めれんげさんは短歌を詠んでいるのですよう。めれんげさんの短歌からは朝の躍動感が出ていますよう。つまり、生命が萌えるような輝きを僕は感じるのですよう。当然、僕も躍動するようなインスピレーションをもらって萌え萌えにならざるをえないのですよう。うしししし。。。
でも、これまでのデンマンさんの短歌はいつでも萌え萌えですわぁ~。
だから。。。何と言うかァ~。。。僕の生き方が現れているのですよう。
デンマンさんは“萌え萌え”に生きているのですか?
意識して萌え萌えに生きているわけではないけれど、やっぱり愉快に楽しく面白く生きたいという気持ちが意識の下に隠れているのでしょうね。おとといも“えっけん君”のことで次のように書きましたよう、レンゲさんも覚えているでしょう?

『越後屋娯楽堂』というのが
“はてなダイアリー”の
えっけん君の
“むだづかい日記”なんですよ。
http://d.hatena.ne.jp/ekken/
一口自己紹介で次のように書いているんですよね。
陰気で病気で
つまらない
えっけん君は、どうやら無意識のうちに自分が
“境界性人格障害者”だということを知っているんですよ。
彼の日記を読んでみてください。
実際、陰気で“境界性人格障害者”の落書が
書いてある日記なので、
本人が言っているようにつまらないですよ。
じっくりと読ませる記事が一つもないんですよね。
なぜなのか?
つまり、えっけん君は社会人なのにも関わらず
本人が認めてしまっているように
“小額2年生”なんですよ。
僕は30分ほど彼の日記を読んでしみじみとそう思いました。
この30分は、僕にとっては全く無駄になってしまった時間ですが、
しかし、えっけん君の知能程度がまさに“小額2年生”だ
ということが、ハッキリと確認できた事は収穫でした。
うへへへへ。。。。
30分を無駄にしてはならないと思うので、
僕は一生懸命に下らないえっけん君の日記から、
何かを掴み取ろうと必死に読みました。
その結果は、社会人としての自我が確立していない
“小額2年生”だということが良く分かりました。
どうして?
僕は考えさせられてしまいました。
では、その考察結果を書きたいと思います。
この考察を2月15日の記事の中で詳しく書いたんですよ!
SO-NETで書いた記事に対して
NTHAWKSさんから次のような貴重なコメントをもらいました。
いつも有意義なコメントありがとうございます。
今回の件、とてもわかりやすっかたです。
文章には、その人の人生観や
生活環境などが
色濃く反映されてしまうのですね。
「2ちゃんねる」の書き込みには、どうしても違和感があって
なじめなかったのですが、デンマンさんの一連の記事で
得心がいきました。「便所の落書き」では、不快になるのも当然ですね。
ところで、中国がインターネットの規制を強化しようとしているようですが、
このことも、国際化の波が国境を越えて、影響を及ぼしている
いい例ではないかと考えます。
私たちも、ネットの可能性を信じて、国際化していけるように
自己を磨きたいものだと思っています。
by NTHAWKS (2006-02-15 19:12)
『SO-NETでの2月15日の記事コメント欄』より
まさにその通りなんですよね。
文章には、その人の人生観や生活環境などが
色濃く反映されてしまうのですね。
えっけん君も僕の2月15日の記事をじっくりと読んでくれたんですね。
彼から15日にトラックバックをもらったので読みに行ったら、次のようなメッセージが表れましたよ。
越後屋娯楽堂
この日記は、プライベートモードに
設定されています。
こっちの目的がなくなってきたので、
今のところ休止。
元々ネットで公開する必要のない日記だったんですよ!
つまり、僕が指摘したように
また、本人も認めているように
“むだづかい日記”
なんですよね。
日記帳と“ネットの日記”を
すっかり混同してしまっていますよ!
えっけん君の日記は次で僕が説明しているように公開するようなものではないんですよ!
■ 自殺の振る舞いや自傷行為などを繰り返す。
この事はえっけん君の稚拙なブログの内容から読み取る事が出来ますよ。
まず、彼のプロフィール画像です。
著作権違反にならないように僕が似せて描いたものをここに貼り付けます。

本物はえっけん君の落書日記を見てくださいね。
『えっけん君の退屈を紛らわせるための日記』
このプロフ画像の下に次のような一口自己紹介が書いてあります。
陰気で病気でつまらない
上のプロフ画像をもう一度じっくり見てください。
黒い枠組みの中に書いてある事に注目してくださいね。
つまり、えっけん君の“遺影”なんですよね。
無意識のうちに“自己否定” あるいは “自傷行為” あるいは “自殺願望” がこの画像の中に込められている!
これは、まさに陰気で“境界性人格障害”を患っている人間の嘆きと“自傷行為”の言葉なんですよ!
建設的に、創作的に、人生を謳歌してブログを書く人間はこのような陰鬱で陰気な画像は使いません。
また、このような“遺影”を貼り付けたりしないものです。
デンマンのプロフ画像と一口自己紹介をここに書き出します。

陽気で明るく些細なことに
こだわらない性格です。
面白おかしく楽しくやりましょう!
をモットーに生きています。
僕は意識して書いたわけじゃないけれど、陽気で積極的で人生を肯定している生き方が見えますよね。
あなただって、そう思うでしょう?
(自分で言っているのですからね、世話ないでしょう?えへへへ。。。)
『デンマンメソッドすごいなー (2009年2月7日)』より