ヤン土０６０１１４ を聞いて心配になった。
ヤン土はいつもラジオとパソコンをつないでタイマー録音の私デスペア。昨年は投稿メールが何度か読まれたりもした。今年に入って何かと忙しかったので投稿メールを出していない。出していないと、自分のメールが読まれるかのドキドキ感をもってラジオは聴けない。リアルタイムで聴く気持ちが起きない。
ネットでヤン土で高橋愛ちゃんがＮＹに行ったらしいとの書き込みを見た。これは聴かなくてはと、先週のＭＰ３ファイルを寝ながら再生して聴く。寝れるかなと思いきや最後まで聴いてしまった。
ＯＰトークでは、さんまさんＶＳオーストラリア税関職員、連邦警察の話。年始めのヤン土は毎年さんまのオーストラリア話が恒例。今までとはちがって、ぐんぐん引き込まれていった。
癒せませんのコーナーの冒頭と、ＥＤトークで愛ちゃんのＮＹ話。ポイントをまとめると。
１、正月ハロコンツアーの間に、休みがあった。（東京１月２．３．４日、大阪 １月１４．１５日、５日～１３日の間）
２、お母さんと一緒にＮＹへ行った。３泊。
３、ＮＹではブロードウェイ三昧。（プロデューサーズ、シカゴ、オペラ座、ブルーマンを見たとのこと）
４、ブロードウェイのチケットはパソコンで愛ちゃんが自分でとる。e-チケットとのこと。
パソコンで申し込んで、チケットを自分の家のプリンターでプリントアウトして、それを持っていって入れたので感動したとのこと。
この情報から読み取るのデスペアの憶測。
１，愛ちゃんの英語力。
本場のブロードウェイは、もちろん英語での公演。ということは、愛ちゃん英語のリスニングってある程度できんじゃないの？それとも、同時通訳もしくは、日本語でのあらすじパンフレットが配布されるの？
私デスペアも愛ちゃんに負けてらんねぇな。
２、愛ちゃんパソコン使いこなす。
さんまさんからのプレゼントされたiPodもしっかり使いっているようだし、チケットを自分でパソコンでとるなんて、愛ちゃん結構パソコン使いこなしているな。ちょっと意外。eチケットをとるには、クレジットカードとプリンターが必要なので、愛ちゃんはクレジットカードもプリンター（エプソン製か？去年のスポフェスでなんか賞もらっていたような・・・記憶曖昧）ももっているんだな。クレジットカード取得はは２０歳からだと思うので、母親のカードなのかな？
３、愛ちゃんの卒業？
これが一番心配な私。去年のヤンタン051126放送回での愛ちゃんのモー娘。卒業後の夢はＮＹで舞台に立ちたい。そのために、英語の勉強もしている、発言。これを聞いてちょっとクラクラとした私。なんかこの発言が愛ちゃんの卒業への布石ともおもえる。さらに今回のＮＹ３泊ブロードウェイ観戦旅行。さらに卒業が、現実味を帯びてきた。
(1) 愛ちゃんの将来の夢は、舞台女優、ＮＹのブロードウェイに立ちたい。発言
(2) 強行日程でＮＹへブロードウェイ観戦旅行。自分でチケットをとる熱意。強行日程でも行く熱意。
(3) 英語の勉強をこつこつやっている
(4) 今年の夏の「リボンの騎士」ミュージカル。宝塚の演出家の演出による。配役オーディションもやったとのこと。本格的。
(5) 小さい頃は宝塚に入るため、バレエ、声楽、ピアノを習っていた。
(6) 今でも宝塚の大ファン。
事務所は関西オーディションをやってみたり（関西を中心に活動するタレントを養成するとのこと）、コンスタントに中澤やキッズをハロプロ以外の舞台に出演させたりと、いろいろやっている。私が思うに、これからアップフロントは、本格的な舞台に手をだすのではないだろうか。これからモー娘。卒業したメンバーの第２の活躍の場としての本格的な舞台を考えているのではないだろうか。
アイドルや若手歌手が２０代後半になってくると、歌というより、舞台演劇を中心にする人は多い。（内田有紀にしろ、奥菜恵にしろ、本田美奈子にしろ・・・）。
事務所は、
「高橋愛 来年１月卒業。卒業後は、ＮＹでの演劇の勉強」
というシナリオを作っているのではないだろうか。非常に心配である。高橋愛の小さい頃からの夢のためという大義名分があれば、ファンの納得も得られるだろうし・・・。私はどういう意見をもつべきなのか、未だわからず・・・。
とにかく、夏の「リボンの騎士」で主役が高橋愛なら、高橋卒業は現実味を帯びてくるのではないだろうか・・・。（今週の娘dokyuで、あるメンバーがミュージカルのために、志願の猛特訓とのこと、おそらくは、小春だとおもわれる。ということは、主役は小春かな・・・うーんわからない 娘ドキュから目が離せない。）
はぁ悩みの種はつきない・・・。
愛ちゃんファンとしては、いつかＮＹへ同じ舞台を見に行かねばならない。網膜色素変性症な私。視野が狭まる前に、一度ＮＹへ行かねばならない。そしていつか、この目で、本格舞台女優の高橋愛の演技を見なければならない。
まだまだ、やるべきこともつきない。
ヤン土はいつもラジオとパソコンをつないでタイマー録音の私デスペア。昨年は投稿メールが何度か読まれたりもした。今年に入って何かと忙しかったので投稿メールを出していない。出していないと、自分のメールが読まれるかのドキドキ感をもってラジオは聴けない。リアルタイムで聴く気持ちが起きない。
ネットでヤン土で高橋愛ちゃんがＮＹに行ったらしいとの書き込みを見た。これは聴かなくてはと、先週のＭＰ３ファイルを寝ながら再生して聴く。寝れるかなと思いきや最後まで聴いてしまった。
ＯＰトークでは、さんまさんＶＳオーストラリア税関職員、連邦警察の話。年始めのヤン土は毎年さんまのオーストラリア話が恒例。今までとはちがって、ぐんぐん引き込まれていった。
癒せませんのコーナーの冒頭と、ＥＤトークで愛ちゃんのＮＹ話。ポイントをまとめると。
１、正月ハロコンツアーの間に、休みがあった。（東京１月２．３．４日、大阪 １月１４．１５日、５日～１３日の間）
２、お母さんと一緒にＮＹへ行った。３泊。
３、ＮＹではブロードウェイ三昧。（プロデューサーズ、シカゴ、オペラ座、ブルーマンを見たとのこと）
４、ブロードウェイのチケットはパソコンで愛ちゃんが自分でとる。e-チケットとのこと。
パソコンで申し込んで、チケットを自分の家のプリンターでプリントアウトして、それを持っていって入れたので感動したとのこと。
この情報から読み取るのデスペアの憶測。
１，愛ちゃんの英語力。
本場のブロードウェイは、もちろん英語での公演。ということは、愛ちゃん英語のリスニングってある程度できんじゃないの？それとも、同時通訳もしくは、日本語でのあらすじパンフレットが配布されるの？
私デスペアも愛ちゃんに負けてらんねぇな。
２、愛ちゃんパソコン使いこなす。
さんまさんからのプレゼントされたiPodもしっかり使いっているようだし、チケットを自分でパソコンでとるなんて、愛ちゃん結構パソコン使いこなしているな。ちょっと意外。eチケットをとるには、クレジットカードとプリンターが必要なので、愛ちゃんはクレジットカードもプリンター（エプソン製か？去年のスポフェスでなんか賞もらっていたような・・・記憶曖昧）ももっているんだな。クレジットカード取得はは２０歳からだと思うので、母親のカードなのかな？
３、愛ちゃんの卒業？
これが一番心配な私。去年のヤンタン051126放送回での愛ちゃんのモー娘。卒業後の夢はＮＹで舞台に立ちたい。そのために、英語の勉強もしている、発言。これを聞いてちょっとクラクラとした私。なんかこの発言が愛ちゃんの卒業への布石ともおもえる。さらに今回のＮＹ３泊ブロードウェイ観戦旅行。さらに卒業が、現実味を帯びてきた。
(1) 愛ちゃんの将来の夢は、舞台女優、ＮＹのブロードウェイに立ちたい。発言
(2) 強行日程でＮＹへブロードウェイ観戦旅行。自分でチケットをとる熱意。強行日程でも行く熱意。
(3) 英語の勉強をこつこつやっている
(4) 今年の夏の「リボンの騎士」ミュージカル。宝塚の演出家の演出による。配役オーディションもやったとのこと。本格的。
(5) 小さい頃は宝塚に入るため、バレエ、声楽、ピアノを習っていた。
(6) 今でも宝塚の大ファン。
事務所は関西オーディションをやってみたり（関西を中心に活動するタレントを養成するとのこと）、コンスタントに中澤やキッズをハロプロ以外の舞台に出演させたりと、いろいろやっている。私が思うに、これからアップフロントは、本格的な舞台に手をだすのではないだろうか。これからモー娘。卒業したメンバーの第２の活躍の場としての本格的な舞台を考えているのではないだろうか。
アイドルや若手歌手が２０代後半になってくると、歌というより、舞台演劇を中心にする人は多い。（内田有紀にしろ、奥菜恵にしろ、本田美奈子にしろ・・・）。
事務所は、
「高橋愛 来年１月卒業。卒業後は、ＮＹでの演劇の勉強」
というシナリオを作っているのではないだろうか。非常に心配である。高橋愛の小さい頃からの夢のためという大義名分があれば、ファンの納得も得られるだろうし・・・。私はどういう意見をもつべきなのか、未だわからず・・・。
とにかく、夏の「リボンの騎士」で主役が高橋愛なら、高橋卒業は現実味を帯びてくるのではないだろうか・・・。（今週の娘dokyuで、あるメンバーがミュージカルのために、志願の猛特訓とのこと、おそらくは、小春だとおもわれる。ということは、主役は小春かな・・・うーんわからない 娘ドキュから目が離せない。）
はぁ悩みの種はつきない・・・。
愛ちゃんファンとしては、いつかＮＹへ同じ舞台を見に行かねばならない。網膜色素変性症な私。視野が狭まる前に、一度ＮＹへ行かねばならない。そしていつか、この目で、本格舞台女優の高橋愛の演技を見なければならない。
まだまだ、やるべきこともつきない。
