ピッコロ
私世代になるとヤムチャもテンシンハンも、ピッコロもアニメドラゴンボールのキャラクター。それがもともとは食べ物の名前だったり、楽器の名前だということはのちのち知る。ピッコロとは楽器。
その楽器ピッコロの名前をもつ劇団。ピッコロ劇団。明日2月29日から3日間西宮の兵庫県立芸術文化センターでミュージカルを上演する。夢をみせてよという犬たちのものがたり、キャッツのオマージュかな？
コロナだけども、上演はおこなうとのこと。アルコールスプレーを用意しますとのこと。大丈夫かな？
だけど、明日土曜日私は行く。なぜならこのミュージカルに音声ガイドがリアルタイムでつく。こんなにうれしいことはないね。網膜色素変性症な私デスペア。ぼ全盲な視覚障害者の私。音声解説つきの映画は最近ふえたけど、ミュージカルはそうないね。ありがたい。
会場の兵庫県立芸術文化センターは阪急西宮北口から点字ブロックが敷設されていて雨にもぬれずにたどれいつける場所。うれしいね。それに障害者は4000円でみれて、介助者ひとりは無料。これもうれしいね。
ということで、明日2月29日土曜日うるう日、11時開演のピッコロ劇団の夢を見せてよをみにく。
まだ音声ガイドを聞くための貸し出し用FMラジオも数に余裕があるとおもうので、ぜひ明日、体調がいい人はいってみてね。もちろんマスクはしていってね。
点ブロナビさんが、点字ブロックルートもつくってくれているので、視覚障害者ひとりでもなんとかいけるとおもいます。ただ無人改札が出発地点なので、帰りはそのルートを逆にいくと無人改札にたどりつくので条項解除をお願いできないねとおもいきや、券売機の横にインターホンがあるのね。帰りはそのインターホンをおして駅員に条項解除をおねがいできるね。点ブロナビさんに感謝。
兵庫県立ピッコロ劇団第66回公演 / ピッコロシアタープロデュース「夢をみせてよ」はこちら
内容
宝塚市の介助犬シンシアはじめ、人に寄り添い助けてくれた、たくさんの有名な犬たち。
一方、ふと脳裏にうかぶ、かつての飼い犬、よそのお宅の愛犬、ペットショップで目が合ったあの子…
犬がいて、人がいて、その数だけある物語。
いろんな犬と人が生きる2020年、犬と人のこと、お芝居にしてみました。
【ものがたり】
とある劇団の稽古場。
今日は、かつては天才演劇少年と呼ばれた座長(現在20代後半)が手掛けた新作の台本が配られる大事な日。
だが、姿のない劇団員がちらほら、台本を受け取った面々もその出来ばえにもやきもき。
一方で、劇団員のまゆとグッチは、まゆの仲良しの「ばあちゃん」が余命いくばくか…と知って、「ばあちゃん」が会いたがっている「しんちゃん」を探し出すことに。
劇団員も、たまたまそこにいた人も、皆を巻き込み宝塚の街をドタバタ大捜索!
奔走する若者たちと、犬をめぐって様々な事情を抱える人々が絡まり合って、泣いて笑って、夢をみて―
【鑑賞サポートのご案内】申込締切:2月22日(土)
希望される方は、下記までお申込みください。ご相談しながらお席をお取り致します。
■ 視覚に障害のあるお客様 音声ガイドサービス〈2月29日(土)11時・16時〉
■ 補助犬をお連れのお客様
■ 聴覚に障害のあるお客様 公演の台本貸出、ヒアリングループ貸出、骨伝導補聴器貸出
■ 車椅子をご利用のお客様
■ その他のサポートのご相談
お問合せ・お申込み:ピッコロ劇団 担当:古川、村田、新倉(にいくら)
TEL06‐6426‐1940 FAX06‐6426‐1943 theater@hyogo-arts.or.jp
兵庫県立芸術文化センター 阪急神戸線西宮北口駅からの点ブロナビはこちら
ｐｓ
明日29日土曜土曜日はピッコロ劇団、3月1日日曜日は心斎橋BARONという大阪心斎橋のライブハウスでアップアップガールズ（仮）のライブ。アプガのライブは入場者の体温を測るとのこと、簡単にはかれる体温計があるのかな？
明日あさってにそなえて、体温を私もはかっておこうとしたけども、音声体温計の電源を射入れると電池を交換してくださいと体温計がしゃべる。これからコンビニにボタン電池を買いにいかなきゃ。
私世代になるとヤムチャもテンシンハンも、ピッコロもアニメドラゴンボールのキャラクター。それがもともとは食べ物の名前だったり、楽器の名前だということはのちのち知る。ピッコロとは楽器。
その楽器ピッコロの名前をもつ劇団。ピッコロ劇団。明日2月29日から3日間西宮の兵庫県立芸術文化センターでミュージカルを上演する。夢をみせてよという犬たちのものがたり、キャッツのオマージュかな？
コロナだけども、上演はおこなうとのこと。アルコールスプレーを用意しますとのこと。大丈夫かな？
だけど、明日土曜日私は行く。なぜならこのミュージカルに音声ガイドがリアルタイムでつく。こんなにうれしいことはないね。網膜色素変性症な私デスペア。ぼ全盲な視覚障害者の私。音声解説つきの映画は最近ふえたけど、ミュージカルはそうないね。ありがたい。
会場の兵庫県立芸術文化センターは阪急西宮北口から点字ブロックが敷設されていて雨にもぬれずにたどれいつける場所。うれしいね。それに障害者は4000円でみれて、介助者ひとりは無料。これもうれしいね。
ということで、明日2月29日土曜日うるう日、11時開演のピッコロ劇団の夢を見せてよをみにく。
まだ音声ガイドを聞くための貸し出し用FMラジオも数に余裕があるとおもうので、ぜひ明日、体調がいい人はいってみてね。もちろんマスクはしていってね。
点ブロナビさんが、点字ブロックルートもつくってくれているので、視覚障害者ひとりでもなんとかいけるとおもいます。ただ無人改札が出発地点なので、帰りはそのルートを逆にいくと無人改札にたどりつくので条項解除をお願いできないねとおもいきや、券売機の横にインターホンがあるのね。帰りはそのインターホンをおして駅員に条項解除をおねがいできるね。点ブロナビさんに感謝。
兵庫県立ピッコロ劇団第66回公演 / ピッコロシアタープロデュース「夢をみせてよ」はこちら
内容
宝塚市の介助犬シンシアはじめ、人に寄り添い助けてくれた、たくさんの有名な犬たち。
一方、ふと脳裏にうかぶ、かつての飼い犬、よそのお宅の愛犬、ペットショップで目が合ったあの子…
犬がいて、人がいて、その数だけある物語。
いろんな犬と人が生きる2020年、犬と人のこと、お芝居にしてみました。
【ものがたり】
とある劇団の稽古場。
今日は、かつては天才演劇少年と呼ばれた座長(現在20代後半)が手掛けた新作の台本が配られる大事な日。
だが、姿のない劇団員がちらほら、台本を受け取った面々もその出来ばえにもやきもき。
一方で、劇団員のまゆとグッチは、まゆの仲良しの「ばあちゃん」が余命いくばくか…と知って、「ばあちゃん」が会いたがっている「しんちゃん」を探し出すことに。
劇団員も、たまたまそこにいた人も、皆を巻き込み宝塚の街をドタバタ大捜索!
奔走する若者たちと、犬をめぐって様々な事情を抱える人々が絡まり合って、泣いて笑って、夢をみて―
【鑑賞サポートのご案内】申込締切:2月22日(土)
希望される方は、下記までお申込みください。ご相談しながらお席をお取り致します。
■ 視覚に障害のあるお客様 音声ガイドサービス〈2月29日(土)11時・16時〉
■ 補助犬をお連れのお客様
■ 聴覚に障害のあるお客様 公演の台本貸出、ヒアリングループ貸出、骨伝導補聴器貸出
■ 車椅子をご利用のお客様
■ その他のサポートのご相談
お問合せ・お申込み:ピッコロ劇団 担当:古川、村田、新倉(にいくら)
TEL06‐6426‐1940 FAX06‐6426‐1943 theater@hyogo-arts.or.jp
兵庫県立芸術文化センター 阪急神戸線西宮北口駅からの点ブロナビはこちら
ｐｓ
明日29日土曜土曜日はピッコロ劇団、3月1日日曜日は心斎橋BARONという大阪心斎橋のライブハウスでアップアップガールズ（仮）のライブ。アプガのライブは入場者の体温を測るとのこと、簡単にはかれる体温計があるのかな？
明日あさってにそなえて、体温を私もはかっておこうとしたけども、音声体温計の電源を射入れると電池を交換してくださいと体温計がしゃべる。これからコンビニにボタン電池を買いにいかなきゃ。
