ABCホール
今日は会社が休みなので、朝から、点字ブロックルートの校正作業。わかりやすい文章表現に変換していく作業。どうやったら、読みやすいか、どうやったたらシンプルな文章になるか。いろいろ考えての作業。
とはいえっても、午前中はやる気がおきない。こういったまったくの任意作業、ボランティア作業は、やる気がないとできないね。なので、午前中は。明日からの土曜日曜に大阪福島のABCテレビ、ABCラジオに併設された劇場ABCホールで、おこなわれる、須藤茉麻出演の海街ダイアリーの舞台チケットを申し込む。
よくわからないカンフェキというチケットサイト。サイトからではなく電話でも申し込みができるということなので、0120の局番のチケットセンターにかける。午前10時すぐに電話をかけてもつながらず。15分たってすんなりつながる。
10日日曜日の午前のチケットほしいんですけどと私。すると電話口からは、日曜日はすべての公演完売です!!。
当日券はありますか?と聞くも。このチケットはこのカンフェキの独占販売なので、おそらくないとおもいます。詳しくは主催者のメールアドレスが主催者ホームページに書いてあるので、そこに問い合わせてくださいとのこと。
メールアドレスで問い合わせるのはなんか気が引けるので、ツイッターをフォロー。日曜日にフォローしたツイートをみてて、当日券あれば、行きたいね。元ベリーズ工房の須藤茉麻の出演部隊。
茉麻は、2枚目も3枚目の役もできるユーティリティープレーヤーだね。主役級ではないけども、わき役にいれば抜群の安定感。それに、ベリーズファンがかならず部隊を見に来てくれるので、客をよべる演者でもあるね。だから、いろいろな劇団の舞台からひっぱりダコ、恋はひっぱりダコなんだろうね。
須藤茉麻といえば、私がはじめて、エグゼ会員になったのが、茉麻エグゼ、ハロプロ楽曲対象ではじめて推しメン部門に投票したのも須藤茉麻。今から15年以上まえかな。
当時も、今でも、美少女というより、どっし包容力のある性格。3枚目のキャラ。
でも、茉麻はハロプロでは数少ない単独主演映画に出演している。
映画 ライトノベルの楽しい書き方。たしか、2010年だったかな。今でも活躍しているアイドル声優の竹達なんとか、ハロプロエッグ出身の能登有沙なども出演していた映画。なつかしいね。
笑わない役、笑えない役の須藤茉麻。最後の最後に、茉麻が笑って、そこで流れるエンディングテーマ曲、武川アイの曲。Dreamer いい曲だよね。
もう一度みたいな。DVD出てるかな?出てた。たしか私も買った記憶がある。
もう一度見たいけども、今の私の目では見えない。網膜色素変性症な私デスペア。目が見えなくなって10年。2010年はは視野狭窄はひどくて、夜盲もひどかったけども、なんとか、まだ見えていたのよね。でも、でっかいスクリーンだと、スクリーンの全体が見てとれず。おしいれから出てくる茉麻とか見逃しちゃうんだよね。あとうすぐらい、水族館クラゲデートのところなんかも醜かったな。なつかしい。
今、もう一度、見たいと思っても、見れないけども。過去の私のブログを読めば、当時の感動、自分の気持ちなどがすぐにおもいだされる。ブログ書いておいてよかった。
ということで、目が見えるみなさんは、ぜひ、須藤茉麻マアサ主演の映画「ライトノベルの楽しい書き方」を見てみてね。もしかしたら、アマゾンプライムとかで無料で見れるかも?ぽっちゃりの茉麻がこの映画のためにだダイエットして、美少女茉麻。映画は永遠だね。
Takekawa Ai - Dreamer PV
「ライトノベルの楽しい書き方」須藤茉麻舞台挨拶@シネマート心斎橋 に行った。 - 獲得された絶望感2010年12月11日のブログはこちら
須藤茉麻初主演映画「ライトノベルの楽しい書き方」@シネマート心斎橋 を見た。 - 獲得された絶望感2010年12月6日のブログはこちら
DVD「ライトノベルの楽しい書き方」予告編
PS
自分のブログを読み返さなくても、武川アイのドリーマーを久しぶりに聞いただけで、あの時の気持ちがよみみがえってくるね。心斎橋ビッグステップの映画館で観た記憶がよみがえってくるね。音楽ってすばらしい。
今日は会社が休みなので、朝から、点字ブロックルートの校正作業。わかりやすい文章表現に変換していく作業。どうやったら、読みやすいか、どうやったたらシンプルな文章になるか。いろいろ考えての作業。
とはいえっても、午前中はやる気がおきない。こういったまったくの任意作業、ボランティア作業は、やる気がないとできないね。なので、午前中は。明日からの土曜日曜に大阪福島のABCテレビ、ABCラジオに併設された劇場ABCホールで、おこなわれる、須藤茉麻出演の海街ダイアリーの舞台チケットを申し込む。
よくわからないカンフェキというチケットサイト。サイトからではなく電話でも申し込みができるということなので、0120の局番のチケットセンターにかける。午前10時すぐに電話をかけてもつながらず。15分たってすんなりつながる。
10日日曜日の午前のチケットほしいんですけどと私。すると電話口からは、日曜日はすべての公演完売です!!。
当日券はありますか?と聞くも。このチケットはこのカンフェキの独占販売なので、おそらくないとおもいます。詳しくは主催者のメールアドレスが主催者ホームページに書いてあるので、そこに問い合わせてくださいとのこと。
メールアドレスで問い合わせるのはなんか気が引けるので、ツイッターをフォロー。日曜日にフォローしたツイートをみてて、当日券あれば、行きたいね。元ベリーズ工房の須藤茉麻の出演部隊。
茉麻は、2枚目も3枚目の役もできるユーティリティープレーヤーだね。主役級ではないけども、わき役にいれば抜群の安定感。それに、ベリーズファンがかならず部隊を見に来てくれるので、客をよべる演者でもあるね。だから、いろいろな劇団の舞台からひっぱりダコ、恋はひっぱりダコなんだろうね。
須藤茉麻といえば、私がはじめて、エグゼ会員になったのが、茉麻エグゼ、ハロプロ楽曲対象ではじめて推しメン部門に投票したのも須藤茉麻。今から15年以上まえかな。
当時も、今でも、美少女というより、どっし包容力のある性格。3枚目のキャラ。
でも、茉麻はハロプロでは数少ない単独主演映画に出演している。
映画 ライトノベルの楽しい書き方。たしか、2010年だったかな。今でも活躍しているアイドル声優の竹達なんとか、ハロプロエッグ出身の能登有沙なども出演していた映画。なつかしいね。
笑わない役、笑えない役の須藤茉麻。最後の最後に、茉麻が笑って、そこで流れるエンディングテーマ曲、武川アイの曲。Dreamer いい曲だよね。
もう一度みたいな。DVD出てるかな?出てた。たしか私も買った記憶がある。
もう一度見たいけども、今の私の目では見えない。網膜色素変性症な私デスペア。目が見えなくなって10年。2010年はは視野狭窄はひどくて、夜盲もひどかったけども、なんとか、まだ見えていたのよね。でも、でっかいスクリーンだと、スクリーンの全体が見てとれず。おしいれから出てくる茉麻とか見逃しちゃうんだよね。あとうすぐらい、水族館クラゲデートのところなんかも醜かったな。なつかしい。
今、もう一度、見たいと思っても、見れないけども。過去の私のブログを読めば、当時の感動、自分の気持ちなどがすぐにおもいだされる。ブログ書いておいてよかった。
ということで、目が見えるみなさんは、ぜひ、須藤茉麻マアサ主演の映画「ライトノベルの楽しい書き方」を見てみてね。もしかしたら、アマゾンプライムとかで無料で見れるかも?ぽっちゃりの茉麻がこの映画のためにだダイエットして、美少女茉麻。映画は永遠だね。
Takekawa Ai - Dreamer PV
「ライトノベルの楽しい書き方」須藤茉麻舞台挨拶@シネマート心斎橋 に行った。 - 獲得された絶望感2010年12月11日のブログはこちら
須藤茉麻初主演映画「ライトノベルの楽しい書き方」@シネマート心斎橋 を見た。 - 獲得された絶望感2010年12月6日のブログはこちら
DVD「ライトノベルの楽しい書き方」予告編
PS
自分のブログを読み返さなくても、武川アイのドリーマーを久しぶりに聞いただけで、あの時の気持ちがよみみがえってくるね。心斎橋ビッグステップの映画館で観た記憶がよみがえってくるね。音楽ってすばらしい。