一人親方
一人でも団体を結成できるか、私が、大学生のころ法律を勉強していた時、一人でも団体を結成できる。なぜなら、構成員が増える可能性があるから。でも、たしか、組合というのは契約だから2人以上いないと結成できない。そんなことを教わった記憶。
今日の19時、元Juice=Juiceの歌姫、高木紗友希さゆき2021年2月に、男性歌手、ドライフラワーのユーリとの交際発覚で、Juice=Juiceとハロプロを脱退、そしてアップフロント事務所も契約終了。
その高木が、契約終了から1年以上たって、ようやく活動再開。19時に発表との予告。
私の予想は、アップフロント復帰、エムライン合流。
その予想が大きく外れた。
なんと、高木紗友希は、株式会社をつくったとのこと。どこかの事務所に所属しなくても活動できることを証明して見せる。恋愛とかにかかわらず、事務所をやめたいとおもっている子の受け皿になりたいとのこと。
株式会社をつくるというのはすごいね。ハロプロを卒業していったOGは、事務所をやめたあと、ほとんどが個人事業主としての活動。新垣里沙も、福田花音も、組織ではなく、いわゆる一人親方みたいな働き方。活動のしかた。
高木は、それをこえて、組織をつくったのね、いちにん会社。すごいね。
今ではたしか1円でも株式会社をつくれるけども、基本的に株式会社とは、社会に散在する少額資本を結集して営利活動をおこなうことを目的とする団体。なので、だれかからの出資はうけているんだろうけども、はじめは親族からの出資だろろうね。
高木の父親は、娘。のために空き家を改造して、ダンスレッスン場、鏡張りの部屋をつくってあげるほどの腕前。おそらく、大工とか建築会社の社長さんだろうね。
なので、おもいつきで株式会社をつくったのではなく、ちゃんと親も関与しながらの会社設立なんだろうね。
これからの世の中、ネット回線とカメラとスマホとオーディオミキサーがあれば、歌い手として、動画をアップして、モフモフのように、テレビにでなくても、コンサートホールを満員にして、そしてNHK紅白歌合戦にもでれる世の中。
なので、この高木の決断も、ひとむかしまえなら、笑われただろうけども、今のこの世の中だと、時流にマッチしているともいえる。
組織に所属して、給料をもらう働き方しかしたことのない私は、高木のような生き方にあこがれるとともに、無謀だなと思う。この無謀さが若さの証。うらやましいね。
これから、高木がその歌声一本でどこまでのぼりつめるのか、これはとっても興味深い。ハロプロ研修生が、どうやってメジャーデビューするのかの軌跡をおっかけるのと同じワクワク感、ハラハラ感がある。ハロプロ研修生ファンとしては、高木の今後も見逃せないね。
みなさんも、ぜひ高木紗友希を応援してね。
アイドル辞めて社長になることにしました。
PS
高木紗友希のYOUTUBEチャンネルの名前は、さゆべぇなのね。このさゆべえというのは、つんくの命名だと思う。さゆべぇ だとおもったけど、さゆべえの最後のえは小さいえじゃないのね。。13年年目にしてはじめて知った。
検証動画 全盲視覚障害者はタカラヅカのトップスターのように大階段を足元を見ずにおりれるらしい
ハロプロも、宝塚も、高木紗友希も、その成長というか、トップまでかけあがっていくのを見れるのがいいね。
高木の動画みたけど、なかなかいいね。音声が録音できていなかったのを、うまくネタにして、それでいて番組に抑揚がついている。すばらしい。
一人でも団体を結成できるか、私が、大学生のころ法律を勉強していた時、一人でも団体を結成できる。なぜなら、構成員が増える可能性があるから。でも、たしか、組合というのは契約だから2人以上いないと結成できない。そんなことを教わった記憶。
今日の19時、元Juice=Juiceの歌姫、高木紗友希さゆき2021年2月に、男性歌手、ドライフラワーのユーリとの交際発覚で、Juice=Juiceとハロプロを脱退、そしてアップフロント事務所も契約終了。
その高木が、契約終了から1年以上たって、ようやく活動再開。19時に発表との予告。
私の予想は、アップフロント復帰、エムライン合流。
その予想が大きく外れた。
なんと、高木紗友希は、株式会社をつくったとのこと。どこかの事務所に所属しなくても活動できることを証明して見せる。恋愛とかにかかわらず、事務所をやめたいとおもっている子の受け皿になりたいとのこと。
株式会社をつくるというのはすごいね。ハロプロを卒業していったOGは、事務所をやめたあと、ほとんどが個人事業主としての活動。新垣里沙も、福田花音も、組織ではなく、いわゆる一人親方みたいな働き方。活動のしかた。
高木は、それをこえて、組織をつくったのね、いちにん会社。すごいね。
今ではたしか1円でも株式会社をつくれるけども、基本的に株式会社とは、社会に散在する少額資本を結集して営利活動をおこなうことを目的とする団体。なので、だれかからの出資はうけているんだろうけども、はじめは親族からの出資だろろうね。
高木の父親は、娘。のために空き家を改造して、ダンスレッスン場、鏡張りの部屋をつくってあげるほどの腕前。おそらく、大工とか建築会社の社長さんだろうね。
なので、おもいつきで株式会社をつくったのではなく、ちゃんと親も関与しながらの会社設立なんだろうね。
これからの世の中、ネット回線とカメラとスマホとオーディオミキサーがあれば、歌い手として、動画をアップして、モフモフのように、テレビにでなくても、コンサートホールを満員にして、そしてNHK紅白歌合戦にもでれる世の中。
なので、この高木の決断も、ひとむかしまえなら、笑われただろうけども、今のこの世の中だと、時流にマッチしているともいえる。
組織に所属して、給料をもらう働き方しかしたことのない私は、高木のような生き方にあこがれるとともに、無謀だなと思う。この無謀さが若さの証。うらやましいね。
これから、高木がその歌声一本でどこまでのぼりつめるのか、これはとっても興味深い。ハロプロ研修生が、どうやってメジャーデビューするのかの軌跡をおっかけるのと同じワクワク感、ハラハラ感がある。ハロプロ研修生ファンとしては、高木の今後も見逃せないね。
みなさんも、ぜひ高木紗友希を応援してね。
アイドル辞めて社長になることにしました。
PS
高木紗友希のYOUTUBEチャンネルの名前は、さゆべぇなのね。このさゆべえというのは、つんくの命名だと思う。さゆべぇ だとおもったけど、さゆべえの最後のえは小さいえじゃないのね。。13年年目にしてはじめて知った。
検証動画 全盲視覚障害者はタカラヅカのトップスターのように大階段を足元を見ずにおりれるらしい
ハロプロも、宝塚も、高木紗友希も、その成長というか、トップまでかけあがっていくのを見れるのがいいね。
高木の動画みたけど、なかなかいいね。音声が録音できていなかったのを、うまくネタにして、それでいて番組に抑揚がついている。すばらしい。