雪印
今朝起きて、体重をはかったら70.6キロ。起き抜けの水ものまず、朝食もたべずの、体重なので、一日のうち一番体重が軽いのが朝いちばん。早起きと、朝の筋トレ、ジム通い、それと、1週間で35000歩を継続しているおかげかな。この調子だと、近々70キロをわりそうだね。うれしいな。
そんな土曜日。午前中はジムに行くのはやめて、点字ブロックルート調査。私の住んでいる市の点字ブロックはもう網羅したとおもっていたけども、まだあった。市の再開発がすすんでいる場所、阪急バスの本社がとりこわされて、なにやら、そこにイオンタウンができるらしい。イベントスペースできたらうれしいな。ハロメン来てくれたらうれしいな。
点字ブロック調査のあとは、図書館でボランティアさんに対面朗読。ボランティアさんが新聞チラシ、すかいらーく、ガストのチラシをもってきてくれた。5月14日まで、セットドリンクバーが109円、クーポン番号6264。これは暗記しておこう。ありがたいね。こういった情報を教えてくれるボランティアさんに感謝。
今日読んでもらった雑誌は、2021年トップエールネオ秋号。鞘師里保サヤシリホの単独インタビュー。2011年1月に小学6年でいきなりモーニング娘。に加入して、2015年12月まで、娘のエースとして活躍していたサヤシ。その後3年間の留学のあと、事務所を移籍して、2020年に歌手活動再開。
インタビューでは、ダンス留学でニニューヨークで留学、3年目のころに、同年代が就職や進学をするようになり、自分んも将来のことを考える。一般企業に就職することも考えたけど、やっぱり歌を歌いたい。その時はなにもきまっていなかたけど、その時に、歌をうたいたいときめたとのこと。
あと、ニューヨークでは、いろいろな人が刺激をうけた。30歳で大企業をやめてダンスレッスンに通い始めた人などさまざま。日本の常識、たとえば、大学にいって、就職することって、日本の常識とされているけど、それって、ほんと狭い世界の話だんとおもった。それで、さやしも21歳22歳でも再度チャレンジしてみよう、この年齢ならまだいける。
ということで、歌手として再デビュー。
21歳はそりゃ若いね。なんだって一からはじめられる年齢だよね。うらやましい。
再デビューの単独コンサートでは、予想外のアンコール。客席にでてみると、おかえりというプラカードをもっているファン。これに感動して言葉がつまったサヤシ。その模様は、コンサートDVDにもおさめられているとかいないとか。このプラカードをかかげたファンはうれしいだろうね。こうやってサヤシにも認められてて。
プラカードじゃなくて、横断幕をかかげたファンは宮本佳林ファンの中にもいる。サヤシと佳林。二人ともどこかはかないというか、応援しなきゃとおもわせるところがあるのよね。
さやしと宮本佳林。佳林ちゃんさん、ヤッシーと呼び合う仲だった二人。あれから、もう10年以上たつ。同じ年の二人、今年24歳のとし女。いつか、この二人の競演みてみたいね。ハロプロで育ててもらってほかの事務所に移籍したヤッシー、対照的に、ハロプロエッグ、ハロプロ研修生、Juice=Juice、エムラインというハロプロの王道をいく宮本佳林。いつかどこかで、この二人のバトルみてみたいね。もちろん私は、客席からカリーーーンと大声で叫びます。
対面朗読おわって、帰りにガストによって、サラダうどん、からあげ2個セット、セットドリンクバー、ついでに、山森フライドポテト。1164円。おなかいっぱい。もうすこしうどんの量ほしかったな。
18時すぎ家に帰って、のどがかわく、甘いものが食べたい。こんな時、果物ジュースならいいと、健康診断の時トレーナーにいわれたので、果物ジュースがのみたくなる。でも私の家にはない。
そこで、近所のセブンイレブンへ。いつもは、買い物するとき、アイフォン、アップルウォッチ、財布をもっていくのだけども。iPhoneを家においていく。アップルウォッチだけで、コンビニの決済ができるか試してみる。
念のため、財布の中には1000円札をいれておく。
コンビニのレジにいき、紙パック1リットルのジュース、パイナップルジュースとオレンジジュースをそれぞれ1つずつください。すぐに店員さんがもってきてくれてレジ支払い。368円。
どきどきしながら、アップルウォッチのiD、アップルペイで支払う私。いつものチャリーンというような効果音がなって、無事支払い完了。
その後、いったんセブンイレブンの外に出て、まてよ、電子マネー、交通系のモバイルパスモも、アップルウォッチ単独で使えるのかな、もう一度店へはいる。こんどは、もも味のグミ、佳林もおすすめしていた、ノーベル製菓のペタグミを購入。138円。こちらも無事、モバイルパスモのアップルウォッチで支払えた。これは便利だね。
もしも、iPhoneのバッテリーがきれても、アップルウォッチの電源がまだあれば、キャッシュレス決済できるのね。これは便利。
どんどん便利になるね。これで、家の玄関ドアの鍵が、アップルウォッチ対応の電子カギになれば、アップルウォッチひとつで外出できるようになるね。視覚障害者にとっては、いかに荷物を減らすかというのが重要なので、そうなれば、うれしいな。
家に帰って、マイバックにいれてもらった、紙パックジュース2本を取り出す。しまった、どっちがオレンジでどっちがパイナップルが効いてくるのを忘れた。賞味期限は4月16日までときいたのに、どっちがどっちかを聞くのをわすれた。
ここで活躍するのが、iPhone、iPhoneのアプリ、カメラ認識アプリ SEEING AI シーイングエーアイ。これで、紙パックをよみとらせると、なんとか読み上げてくれた、パイナップル、セブンプレミアム、雪印。これで、マグカップに氷をいれて、オレンジジュースを飲むことができた。よかったよかった。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。一人暮らしの全盲視覚障害者。IT機器のおかげで、意外とひとりで生活できるものなのね。
さて、このあと、土曜深夜、24時30分からの宮本佳林の雑談ラジオ。ラジオ日本のラジオ番組。それまで、起きてなくちゃ。
今朝起きて、体重をはかったら70.6キロ。起き抜けの水ものまず、朝食もたべずの、体重なので、一日のうち一番体重が軽いのが朝いちばん。早起きと、朝の筋トレ、ジム通い、それと、1週間で35000歩を継続しているおかげかな。この調子だと、近々70キロをわりそうだね。うれしいな。
そんな土曜日。午前中はジムに行くのはやめて、点字ブロックルート調査。私の住んでいる市の点字ブロックはもう網羅したとおもっていたけども、まだあった。市の再開発がすすんでいる場所、阪急バスの本社がとりこわされて、なにやら、そこにイオンタウンができるらしい。イベントスペースできたらうれしいな。ハロメン来てくれたらうれしいな。
点字ブロック調査のあとは、図書館でボランティアさんに対面朗読。ボランティアさんが新聞チラシ、すかいらーく、ガストのチラシをもってきてくれた。5月14日まで、セットドリンクバーが109円、クーポン番号6264。これは暗記しておこう。ありがたいね。こういった情報を教えてくれるボランティアさんに感謝。
今日読んでもらった雑誌は、2021年トップエールネオ秋号。鞘師里保サヤシリホの単独インタビュー。2011年1月に小学6年でいきなりモーニング娘。に加入して、2015年12月まで、娘のエースとして活躍していたサヤシ。その後3年間の留学のあと、事務所を移籍して、2020年に歌手活動再開。
インタビューでは、ダンス留学でニニューヨークで留学、3年目のころに、同年代が就職や進学をするようになり、自分んも将来のことを考える。一般企業に就職することも考えたけど、やっぱり歌を歌いたい。その時はなにもきまっていなかたけど、その時に、歌をうたいたいときめたとのこと。
あと、ニューヨークでは、いろいろな人が刺激をうけた。30歳で大企業をやめてダンスレッスンに通い始めた人などさまざま。日本の常識、たとえば、大学にいって、就職することって、日本の常識とされているけど、それって、ほんと狭い世界の話だんとおもった。それで、さやしも21歳22歳でも再度チャレンジしてみよう、この年齢ならまだいける。
ということで、歌手として再デビュー。
21歳はそりゃ若いね。なんだって一からはじめられる年齢だよね。うらやましい。
再デビューの単独コンサートでは、予想外のアンコール。客席にでてみると、おかえりというプラカードをもっているファン。これに感動して言葉がつまったサヤシ。その模様は、コンサートDVDにもおさめられているとかいないとか。このプラカードをかかげたファンはうれしいだろうね。こうやってサヤシにも認められてて。
プラカードじゃなくて、横断幕をかかげたファンは宮本佳林ファンの中にもいる。サヤシと佳林。二人ともどこかはかないというか、応援しなきゃとおもわせるところがあるのよね。
さやしと宮本佳林。佳林ちゃんさん、ヤッシーと呼び合う仲だった二人。あれから、もう10年以上たつ。同じ年の二人、今年24歳のとし女。いつか、この二人の競演みてみたいね。ハロプロで育ててもらってほかの事務所に移籍したヤッシー、対照的に、ハロプロエッグ、ハロプロ研修生、Juice=Juice、エムラインというハロプロの王道をいく宮本佳林。いつかどこかで、この二人のバトルみてみたいね。もちろん私は、客席からカリーーーンと大声で叫びます。
対面朗読おわって、帰りにガストによって、サラダうどん、からあげ2個セット、セットドリンクバー、ついでに、山森フライドポテト。1164円。おなかいっぱい。もうすこしうどんの量ほしかったな。
18時すぎ家に帰って、のどがかわく、甘いものが食べたい。こんな時、果物ジュースならいいと、健康診断の時トレーナーにいわれたので、果物ジュースがのみたくなる。でも私の家にはない。
そこで、近所のセブンイレブンへ。いつもは、買い物するとき、アイフォン、アップルウォッチ、財布をもっていくのだけども。iPhoneを家においていく。アップルウォッチだけで、コンビニの決済ができるか試してみる。
念のため、財布の中には1000円札をいれておく。
コンビニのレジにいき、紙パック1リットルのジュース、パイナップルジュースとオレンジジュースをそれぞれ1つずつください。すぐに店員さんがもってきてくれてレジ支払い。368円。
どきどきしながら、アップルウォッチのiD、アップルペイで支払う私。いつものチャリーンというような効果音がなって、無事支払い完了。
その後、いったんセブンイレブンの外に出て、まてよ、電子マネー、交通系のモバイルパスモも、アップルウォッチ単独で使えるのかな、もう一度店へはいる。こんどは、もも味のグミ、佳林もおすすめしていた、ノーベル製菓のペタグミを購入。138円。こちらも無事、モバイルパスモのアップルウォッチで支払えた。これは便利だね。
もしも、iPhoneのバッテリーがきれても、アップルウォッチの電源がまだあれば、キャッシュレス決済できるのね。これは便利。
どんどん便利になるね。これで、家の玄関ドアの鍵が、アップルウォッチ対応の電子カギになれば、アップルウォッチひとつで外出できるようになるね。視覚障害者にとっては、いかに荷物を減らすかというのが重要なので、そうなれば、うれしいな。
家に帰って、マイバックにいれてもらった、紙パックジュース2本を取り出す。しまった、どっちがオレンジでどっちがパイナップルが効いてくるのを忘れた。賞味期限は4月16日までときいたのに、どっちがどっちかを聞くのをわすれた。
ここで活躍するのが、iPhone、iPhoneのアプリ、カメラ認識アプリ SEEING AI シーイングエーアイ。これで、紙パックをよみとらせると、なんとか読み上げてくれた、パイナップル、セブンプレミアム、雪印。これで、マグカップに氷をいれて、オレンジジュースを飲むことができた。よかったよかった。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。一人暮らしの全盲視覚障害者。IT機器のおかげで、意外とひとりで生活できるものなのね。
さて、このあと、土曜深夜、24時30分からの宮本佳林の雑談ラジオ。ラジオ日本のラジオ番組。それまで、起きてなくちゃ。