プッシュボトル
目の見えないひとり暮らし。いろいろこまることがあるけども、そのひとつに、洗濯機の洗剤の量がわからない。洗剤の計量カップの半分といわれてもめで確認できない。
うーん、どうしたらいいか、考える。そうだ、プッシュボトルなら、ワンプッシュででてくる量は言って。シャンプーボトルやボディーソープのプッシュボトル。
それを100円ショップで買ってきて、今は、そのプッシュボトルにサラサの衣類用洗剤をいれている。だいたい私の洗濯機だと5プッシュぐらいでちょうどいい。柔軟剤も形のちがうプッシュボトルにいれてつかっている。これだと、駅が計量カップからあふれでないからいい。
このことにおもいつくまで、数か月かかった。考えることは大事だけど、こういった、視覚障害者の生活のノウハウというのがどこかにまとまっていないかな。
そんなプッシュボトルの思い出。
昨日、久しぶりにちょっと小さめのプッシュボトルを買った。シャンプーとボディーソープをいれる容器。
4月から無職になって、収入が激減したので、節約モードの私。飲料水はペットボトルの水はかわずに、水道水、それをマイボトルにいれて冷蔵庫で冷やす、水は冷たいと、どんな水でもおいしいのよね。あと、ごはんもまとめて炊いておいて、それをラップにくるんで冷凍庫。たきこみごはんは三角おむすびににして、白いごはんは丸井形にむすんで、冷凍声。これだけでも、だいぶ節約になったね。
次は、ガス台と水道代。そうだ、お風呂の回数を減らそう。
私の一突きのガス使用量は10リュウベイで、ガス台は3000円。
水道代は、下水道使用料とあわせて、2か月で3600円。一突きだと1800円ぐらい。
3000円のガス台と1800円の水道代。これを下げよう。お風呂だね。
私は、24時間の無人スポーツジムに入っている。ここには、シャワールームが2つある。てっきりひとつだけかとおもったら、よく確認したら、2つあった。男用で2つもある。スポーツジム、私は早朝いくことが多い。利用者は数人程度。シャワールームを使っている人はみたことない。
ガイドヘルパーさんと中を確認したら、シャワー個室の前に脱衣所もちゃんとあって、その脱衣所はカギをかけられるようになっていた。目が見えないと、自分の持ち物の管理、盗まれるんじゃないかといつも不安。カギがついている脱衣所個室うれしいね。
シャワーはもちろんお湯もでるよう。温度調整もできる。ダイヤルをまわせば、温度を高くもできる。
これなら、目の見えない、網膜色素変性症の私、盲人ウエカジでも、ひとりで、ジムのシャワールーム使えそうだね。
うれしいね。とおもったら、なんと、シャンプーボディーソープは上備されていない。自分でもちこままないといけない。
ということで、100円ショップを2軒まわって、小さめのプッシュボトルを2つ購入。同じ形なので、ひとつには、太い輪ゴムをはめて、手で触ってわかるようにする。100円ショップでは、320ミリリットルのボディーソープと250ミリリットルのトニックシャンプー、つめかえようもうっていた。それを買って変えて、つめかえる。
それを今朝、スポーツジムでひとりはじめてつかってみた。いいね。シャワールームでは、エアポッヅでiPhoneのYOUTUBE番組、エムラインミュージックを聞きながらのシャワー。たしか、エアポッヅは生活防水に対応していたので、このぐらいのっシャワーなら大丈夫だろう。
いいね。
ちょとt、ジムにいく荷物、着替えや、バスタオルをもっていかないと言イケナイので、荷物は増えたけど、これでガス台と水道代が節約できる。うれしいな。
はたして、いくらぐらい節約になるんだろう?州のうち4日ぐらいは、ジムのシャワーを使おう。なんなら、シャワーだけ使うために、ジムに毎日通ってもいいけど、いつか、それにもチャレンジしてみよう。
いいアイデア、節約テクニックだね。
PS
とはいえ、この無人ジムの利用料、月、6570円かかるのよね。これをやめて、家で筋トレしたらいいのでは、というのもひとつの考え。でも、朝、ジムにいって、エアロバイクこぎながら、司法試験予備試験の伊藤塾のインターネット講義をきくのがいい生活のリズムなのよね。
目の見えないひとり暮らし。いろいろこまることがあるけども、そのひとつに、洗濯機の洗剤の量がわからない。洗剤の計量カップの半分といわれてもめで確認できない。
うーん、どうしたらいいか、考える。そうだ、プッシュボトルなら、ワンプッシュででてくる量は言って。シャンプーボトルやボディーソープのプッシュボトル。
それを100円ショップで買ってきて、今は、そのプッシュボトルにサラサの衣類用洗剤をいれている。だいたい私の洗濯機だと5プッシュぐらいでちょうどいい。柔軟剤も形のちがうプッシュボトルにいれてつかっている。これだと、駅が計量カップからあふれでないからいい。
このことにおもいつくまで、数か月かかった。考えることは大事だけど、こういった、視覚障害者の生活のノウハウというのがどこかにまとまっていないかな。
そんなプッシュボトルの思い出。
昨日、久しぶりにちょっと小さめのプッシュボトルを買った。シャンプーとボディーソープをいれる容器。
4月から無職になって、収入が激減したので、節約モードの私。飲料水はペットボトルの水はかわずに、水道水、それをマイボトルにいれて冷蔵庫で冷やす、水は冷たいと、どんな水でもおいしいのよね。あと、ごはんもまとめて炊いておいて、それをラップにくるんで冷凍庫。たきこみごはんは三角おむすびににして、白いごはんは丸井形にむすんで、冷凍声。これだけでも、だいぶ節約になったね。
次は、ガス台と水道代。そうだ、お風呂の回数を減らそう。
私の一突きのガス使用量は10リュウベイで、ガス台は3000円。
水道代は、下水道使用料とあわせて、2か月で3600円。一突きだと1800円ぐらい。
3000円のガス台と1800円の水道代。これを下げよう。お風呂だね。
私は、24時間の無人スポーツジムに入っている。ここには、シャワールームが2つある。てっきりひとつだけかとおもったら、よく確認したら、2つあった。男用で2つもある。スポーツジム、私は早朝いくことが多い。利用者は数人程度。シャワールームを使っている人はみたことない。
ガイドヘルパーさんと中を確認したら、シャワー個室の前に脱衣所もちゃんとあって、その脱衣所はカギをかけられるようになっていた。目が見えないと、自分の持ち物の管理、盗まれるんじゃないかといつも不安。カギがついている脱衣所個室うれしいね。
シャワーはもちろんお湯もでるよう。温度調整もできる。ダイヤルをまわせば、温度を高くもできる。
これなら、目の見えない、網膜色素変性症の私、盲人ウエカジでも、ひとりで、ジムのシャワールーム使えそうだね。
うれしいね。とおもったら、なんと、シャンプーボディーソープは上備されていない。自分でもちこままないといけない。
ということで、100円ショップを2軒まわって、小さめのプッシュボトルを2つ購入。同じ形なので、ひとつには、太い輪ゴムをはめて、手で触ってわかるようにする。100円ショップでは、320ミリリットルのボディーソープと250ミリリットルのトニックシャンプー、つめかえようもうっていた。それを買って変えて、つめかえる。
それを今朝、スポーツジムでひとりはじめてつかってみた。いいね。シャワールームでは、エアポッヅでiPhoneのYOUTUBE番組、エムラインミュージックを聞きながらのシャワー。たしか、エアポッヅは生活防水に対応していたので、このぐらいのっシャワーなら大丈夫だろう。
いいね。
ちょとt、ジムにいく荷物、着替えや、バスタオルをもっていかないと言イケナイので、荷物は増えたけど、これでガス台と水道代が節約できる。うれしいな。
はたして、いくらぐらい節約になるんだろう?州のうち4日ぐらいは、ジムのシャワーを使おう。なんなら、シャワーだけ使うために、ジムに毎日通ってもいいけど、いつか、それにもチャレンジしてみよう。
いいアイデア、節約テクニックだね。
PS
とはいえ、この無人ジムの利用料、月、6570円かかるのよね。これをやめて、家で筋トレしたらいいのでは、というのもひとつの考え。でも、朝、ジムにいって、エアロバイクこぎながら、司法試験予備試験の伊藤塾のインターネット講義をきくのがいい生活のリズムなのよね。