ヤグチビームじゃなくて、ヤグレーザー
先月4月4日火曜日に、予約をとって、大阪梅田の脱毛クリニックにいった私。選挙前ということで、口ひげをだつもうしてもらおうと、予約をして、契約し処置してもらおうとおもった私。見た目もそうだけど、目の見えない私。網膜色素変性症な私、盲人ウエカジにとって、毎朝のひげそりが面倒。丁寧にすれば10分ぐらいかかってしまう。電気カミソリ。
この毎日の10分、ちりもつもればで、この10分をなんとかしたい。視覚障害者はどうしても身だしなみが不十分になりがちなので、せめて、クチヒゲだけは、毎朝そらなくてもよくしたい。
そういう思いで、脱毛クリニックにいってみた。脱毛サロンではなく、脱毛クリニック。脱毛サロンはドクターはいないけども、脱毛クリニックはドクターもいて、なにかあればちゃんと対応してくれる、そしてレーザー脱毛機もクリニックのほうが効果が高いとのこと。なので、私は脱毛サロンではなく、脱毛クリニック。
4月4日に、盲人ひとりでいったけど、契約はしてもらえず、健常者なら、その場で契約して、支払いをして、その日に1回目の脱毛レーザー処置をしてkるえるのに、盲人に対してはそれはできないとのこと。
まず、親族と一緒にきてください、契約をかわすのにも、親族が必要で、その後のヒゲ脱毛処置の日も、必ず親族と一緒にきてください。それが、クリニックの言い分。
これは、おかしい、視覚障害者を、視覚障害があるというだけで、契約を結ばない、条件をつけるということは、障碍者差別。
なので、すぐに当日、大阪府の障害福祉企画課の権利擁護グループに相談のメール。障碍者差別相談窓口がここ。
大阪府の権利擁護グループは、すぐにクリニックに確認し、その後、日を改めて直接クリニックにでむむいて交渉。それでもらちがあかない。
どうやら、東京本部が反対をしているとのこと。
ならばということで、5月16日火曜日、東京、西早稲田のクリニックの東京本部に、盲人ひとり、行ってみる。話し合いのためにいってみる。1時間30分の話し合い。
それでようやく、視覚障害者という人間がどういう人間なのか、自分たちとかわらない人間じゃないかと、おもってくたのか、大丈夫です。盲人ウエカジさん、ひとりで契約も可能ですし、脱毛処置もひとりできてもらって結構です。
ただし条件としては、契約書をかわすときは、動画で撮影させてもらいます。
あと、脱毛の痛みをやわらげる麻酔は臭気麻酔だと帰り道ふらふらするとおもうので、塗る、麻酔ゼリーをつかってください。
それと、ヒゲ脱毛の処置ご3日目に、一度クリニックに来てください。
この3つの条件。
この程度の条件なら飲める私。親族をつれてこいという条件と比べれば、あってないような条件。
これで話し合いがまとまり。翌日すぐに、大阪梅田の脱毛クリニックから電話があり、予約日の設定。それが今日、5月23日。
今日、無事、大阪梅田茶屋町の脱毛クリニックにいって、契約を市、1回目のレーザー脱毛をしてもらった。視覚障害者、盲人dめお、ひとりでできた。
デスペア的脱毛クリニックのポイント
1、クリニック側が心配していたのは
1か月以上話し合いがながびいたのは、クリニック側の心配。盲人だと、ヒゲ脱毛の効果を確認できず、あるいは、脱毛処置後の不具合にきづくのがおそれて肌トラブルがおき、訴訟になるのではないかとおそれていた。
話し合いの中で、私が知ったのは、脱毛、永久脱毛というのは、ツルツル肌になることではないということ、ヒゲの1本でも永久にはえてこなくくなったら、それは永久脱毛。決して、すべてのヒゲが無毛になるということではありません。このことを、何度も、話し合いの場で説明される私。
知らなかった、てっきり永久脱毛とはツルツルになるとおもっていた私。そそうではなくて、ヒゲがうすくなるというのが効果らしい。話し合っていてよかった。
2、ヤグレーザー
12時すぎにクリニックにいき、そこで、契約書、リスク同意書にサインを代筆してもらい。同じ説明をうけて、契約完了。4月までなら、3年間たっても効果がでない場合は、その後も100円で脱毛sy措置してもらえるという契約だったが、その100円コースはなくくなって。全6回コース。
私は、ヒゲ5か所、話した、アゴ、あご下、両ほおの合計5か所。これで6回で70800円。麻酔が6回20000円。合計90800円。クレジットカードで支払う私。
契約がおわって、ここから処置がはじまる。
私は、臭気麻酔、麻酔をすいこんでの麻酔はだめといわれたので、塗る麻酔。麻酔ゼリー。それは、洗面台でぬる。口回り、アゴした、ほっぺにぬる。たっぷりぬってください。小さな検便採取ケースよりさらに小さなプラスチックの容器にたっぷり麻酔ゼリーがはいっていて、それを、ビニール手袋をつけた右手ですくってぬる。
たっぷりぬってください。特に、鼻下と、アゴは痛みを感じるので、たっぷりあつめnゼリーをぬっておいてください。
ぬりおわって、小さなラップの箱をわたされて、そのラップを切りながら、適当な大きさにきって、ほっぺたにはり、あごにあり、鼻したにはる。口はふさがないようにラップをはりつける。そして、そのラップの上からマスクをつける。
これで30分待つ。待合室で待つ。この待合室はよくて、なんと、無料の自販機がある。紙カップの自販機、、コーラ、CCレモン、玄米茶、抹茶ラテ、カフェラテ、ネスカフェコーヒー、ドトールコーヒー、これが飲み放題。私も、受付おわってすぐCCレモンをいただく。うれしいね。
その待合室でまつ。ただ、もう飲めない。マスクをしているから。
20分ほどすると、スタッフがやってきて、処置室まで手引きしてくれた。処置室は3畳ぐらいの大きさの個別ブースで、中には看護師さんが一人すでにいた。
電動のあげさげできるベッドの上によこたわり、ここでも説明。今回は、ヤグレーザーという機会をつかいます、出力は標準でやります。レーザー治療はわごむでパチンとされたような痛みを感じます。特に、ヒゲの濃い部分、鼻下やアゴは痛みを感じます。レーザーの効果は10日から3週間の間に、ボロボロヒゲがおちてきます。ただ、またはえてきます。レーザーを6週刊感覚であてていくことで、だんだんヒゲがうすくなってていきます。
その説明をうけて、その後、横たわり仰向けになっている私の口回りのゼリを丁寧にふきとってくれる。すべてきれいにふきとってくれているはずなのに、私のの感覚は、まだゼリーがのこっている感覚。これは麻酔の効果。麻酔のせいで常にひんやりしている感じがするのね。なので、ちゃんとふきとってくれているのに、ゼリーがまだついているような感覚。
きれいにふきとって、そして、電気カミソリで看護師さんが剃毛。一応、朝、ちゃんと電気カミソリでていもうしてきたけども、やっぱり、6時間たつともうはえてきているのね。でも、かんごしさんはやさしく、きれいにそれていますよといってくれる。でも、電気カミソリで剃毛してくれるのよね。気遣い。
その後、ペンシルで口回りにしるしをつける。ほうれい線に線をいれたりしているよう。ここまでが処置の部分ですということらしい。私は5か所で、本当なら全部で6か所、首もいれると6か所。5か所だけども、一応ほうれい線のところにペンシルで目印を描く看護師さん。なぜだろう。目安かな・
まここから、いよいよレーザー治療がはじまる。まずはいたくない。もみあげ、ほっぺあたり。パチンと音がする。それほど痛くない。麻酔のおかげか。たとえて言うなら、綿棒でピシャリとほっぺをはじかれたぐらいかな。
でも、この痛みは一番痛くない痛みで、その後、ヒゲが濃いところにレーザーをあてるとやっぱりいたかった。輪ゴムでパチンという表現というよりも、輪ゴムを3本ぐらいたばねて、それをおもいっきりひっぱって、パチンと肌をはじくぐあいか。結構痛かった。泣くほどじゃないけど、身構える、体に力が入るぐらいの痛さ。気づいたら、ベッドをつかむ私の両手のひらは汗でびっしょりだった。
だいたい1部位15回ぐらいレーザーをあてる。てっきり、ヒゲ1本1本ごとにレーザーをあてるとおもっていた私。そうじゃなくて、範囲にレーザーを照射できるのね。一番痛いのは、は鼻したとコウカク。ここはいたいね。でも、ハナシタは合計9回ぐらいパチをがまんすればよく、その程度なら、なんとかがまんできるね。
結局5部位、全部で70発ぐらいのレーザー照射だった。時間は25分程度。
事前に、あと何回ですといってくださいといておいたので、あと2回ですと看護師さんがその部位ごとにいってくれたので、なんとか耐えられたね。よかった。
あと、右ほうれい線のところに、にきびができていたけど、そこにはパッチをはってくれて、ここはレーザーはやめておきましょうと看護師さん。次回、あてましょうとのこと。
レーザーおわって、肌がほってている感じがするので、薬をぬっておきますとのこと。炎症をおさえる薬です。明日以降も、もし炎症を感じたらぬってください。
あと、今日は、血行がよくなることはやめてください、お風呂につかる、サウナにはいる、お酒をのむ、辛い物を食べる、汗をかくような運動をする。そうするとレーザーをあてたところが赤くなる場合がありますとのこと。
処置がおわって、看護師さんに私の口回りをみてもらったら、はなしたがすこしあかくなっているけども、そのぐらいなので心配はいりませんとのこと。
個別ブースを出て、次回の予約、7月に予約、あと3日後診察の予約もいれる私。これからは、脱毛効果をあげるため、毎日の保湿、あと日焼け止めがかかせないね。
ほんとうに3週間後、ヒゲがボロボロおちてくるのかな?比べられるように、今朝の私の口回りのヒゲ状態の動画をとっておいた。
PS
麻酔ゼリーのせいか、久しぶりに朝、エアロバイクをこいだせいか、なんか夕方、ねむたいつかれる。ちょっとボーットする。帰宅時は注意しないとね。
なお、脱毛クリニックに行く前に、肥後橋の日本ライトハウスによって、新しい白杖を購入。来月から値上げとのこと。その値上げに豊中市の補助はおいついていないのよね。
先月4月4日火曜日に、予約をとって、大阪梅田の脱毛クリニックにいった私。選挙前ということで、口ひげをだつもうしてもらおうと、予約をして、契約し処置してもらおうとおもった私。見た目もそうだけど、目の見えない私。網膜色素変性症な私、盲人ウエカジにとって、毎朝のひげそりが面倒。丁寧にすれば10分ぐらいかかってしまう。電気カミソリ。
この毎日の10分、ちりもつもればで、この10分をなんとかしたい。視覚障害者はどうしても身だしなみが不十分になりがちなので、せめて、クチヒゲだけは、毎朝そらなくてもよくしたい。
そういう思いで、脱毛クリニックにいってみた。脱毛サロンではなく、脱毛クリニック。脱毛サロンはドクターはいないけども、脱毛クリニックはドクターもいて、なにかあればちゃんと対応してくれる、そしてレーザー脱毛機もクリニックのほうが効果が高いとのこと。なので、私は脱毛サロンではなく、脱毛クリニック。
4月4日に、盲人ひとりでいったけど、契約はしてもらえず、健常者なら、その場で契約して、支払いをして、その日に1回目の脱毛レーザー処置をしてkるえるのに、盲人に対してはそれはできないとのこと。
まず、親族と一緒にきてください、契約をかわすのにも、親族が必要で、その後のヒゲ脱毛処置の日も、必ず親族と一緒にきてください。それが、クリニックの言い分。
これは、おかしい、視覚障害者を、視覚障害があるというだけで、契約を結ばない、条件をつけるということは、障碍者差別。
なので、すぐに当日、大阪府の障害福祉企画課の権利擁護グループに相談のメール。障碍者差別相談窓口がここ。
大阪府の権利擁護グループは、すぐにクリニックに確認し、その後、日を改めて直接クリニックにでむむいて交渉。それでもらちがあかない。
どうやら、東京本部が反対をしているとのこと。
ならばということで、5月16日火曜日、東京、西早稲田のクリニックの東京本部に、盲人ひとり、行ってみる。話し合いのためにいってみる。1時間30分の話し合い。
それでようやく、視覚障害者という人間がどういう人間なのか、自分たちとかわらない人間じゃないかと、おもってくたのか、大丈夫です。盲人ウエカジさん、ひとりで契約も可能ですし、脱毛処置もひとりできてもらって結構です。
ただし条件としては、契約書をかわすときは、動画で撮影させてもらいます。
あと、脱毛の痛みをやわらげる麻酔は臭気麻酔だと帰り道ふらふらするとおもうので、塗る、麻酔ゼリーをつかってください。
それと、ヒゲ脱毛の処置ご3日目に、一度クリニックに来てください。
この3つの条件。
この程度の条件なら飲める私。親族をつれてこいという条件と比べれば、あってないような条件。
これで話し合いがまとまり。翌日すぐに、大阪梅田の脱毛クリニックから電話があり、予約日の設定。それが今日、5月23日。
今日、無事、大阪梅田茶屋町の脱毛クリニックにいって、契約を市、1回目のレーザー脱毛をしてもらった。視覚障害者、盲人dめお、ひとりでできた。
デスペア的脱毛クリニックのポイント
1、クリニック側が心配していたのは
1か月以上話し合いがながびいたのは、クリニック側の心配。盲人だと、ヒゲ脱毛の効果を確認できず、あるいは、脱毛処置後の不具合にきづくのがおそれて肌トラブルがおき、訴訟になるのではないかとおそれていた。
話し合いの中で、私が知ったのは、脱毛、永久脱毛というのは、ツルツル肌になることではないということ、ヒゲの1本でも永久にはえてこなくくなったら、それは永久脱毛。決して、すべてのヒゲが無毛になるということではありません。このことを、何度も、話し合いの場で説明される私。
知らなかった、てっきり永久脱毛とはツルツルになるとおもっていた私。そそうではなくて、ヒゲがうすくなるというのが効果らしい。話し合っていてよかった。
2、ヤグレーザー
12時すぎにクリニックにいき、そこで、契約書、リスク同意書にサインを代筆してもらい。同じ説明をうけて、契約完了。4月までなら、3年間たっても効果がでない場合は、その後も100円で脱毛sy措置してもらえるという契約だったが、その100円コースはなくくなって。全6回コース。
私は、ヒゲ5か所、話した、アゴ、あご下、両ほおの合計5か所。これで6回で70800円。麻酔が6回20000円。合計90800円。クレジットカードで支払う私。
契約がおわって、ここから処置がはじまる。
私は、臭気麻酔、麻酔をすいこんでの麻酔はだめといわれたので、塗る麻酔。麻酔ゼリー。それは、洗面台でぬる。口回り、アゴした、ほっぺにぬる。たっぷりぬってください。小さな検便採取ケースよりさらに小さなプラスチックの容器にたっぷり麻酔ゼリーがはいっていて、それを、ビニール手袋をつけた右手ですくってぬる。
たっぷりぬってください。特に、鼻下と、アゴは痛みを感じるので、たっぷりあつめnゼリーをぬっておいてください。
ぬりおわって、小さなラップの箱をわたされて、そのラップを切りながら、適当な大きさにきって、ほっぺたにはり、あごにあり、鼻したにはる。口はふさがないようにラップをはりつける。そして、そのラップの上からマスクをつける。
これで30分待つ。待合室で待つ。この待合室はよくて、なんと、無料の自販機がある。紙カップの自販機、、コーラ、CCレモン、玄米茶、抹茶ラテ、カフェラテ、ネスカフェコーヒー、ドトールコーヒー、これが飲み放題。私も、受付おわってすぐCCレモンをいただく。うれしいね。
その待合室でまつ。ただ、もう飲めない。マスクをしているから。
20分ほどすると、スタッフがやってきて、処置室まで手引きしてくれた。処置室は3畳ぐらいの大きさの個別ブースで、中には看護師さんが一人すでにいた。
電動のあげさげできるベッドの上によこたわり、ここでも説明。今回は、ヤグレーザーという機会をつかいます、出力は標準でやります。レーザー治療はわごむでパチンとされたような痛みを感じます。特に、ヒゲの濃い部分、鼻下やアゴは痛みを感じます。レーザーの効果は10日から3週間の間に、ボロボロヒゲがおちてきます。ただ、またはえてきます。レーザーを6週刊感覚であてていくことで、だんだんヒゲがうすくなってていきます。
その説明をうけて、その後、横たわり仰向けになっている私の口回りのゼリを丁寧にふきとってくれる。すべてきれいにふきとってくれているはずなのに、私のの感覚は、まだゼリーがのこっている感覚。これは麻酔の効果。麻酔のせいで常にひんやりしている感じがするのね。なので、ちゃんとふきとってくれているのに、ゼリーがまだついているような感覚。
きれいにふきとって、そして、電気カミソリで看護師さんが剃毛。一応、朝、ちゃんと電気カミソリでていもうしてきたけども、やっぱり、6時間たつともうはえてきているのね。でも、かんごしさんはやさしく、きれいにそれていますよといってくれる。でも、電気カミソリで剃毛してくれるのよね。気遣い。
その後、ペンシルで口回りにしるしをつける。ほうれい線に線をいれたりしているよう。ここまでが処置の部分ですということらしい。私は5か所で、本当なら全部で6か所、首もいれると6か所。5か所だけども、一応ほうれい線のところにペンシルで目印を描く看護師さん。なぜだろう。目安かな・
まここから、いよいよレーザー治療がはじまる。まずはいたくない。もみあげ、ほっぺあたり。パチンと音がする。それほど痛くない。麻酔のおかげか。たとえて言うなら、綿棒でピシャリとほっぺをはじかれたぐらいかな。
でも、この痛みは一番痛くない痛みで、その後、ヒゲが濃いところにレーザーをあてるとやっぱりいたかった。輪ゴムでパチンという表現というよりも、輪ゴムを3本ぐらいたばねて、それをおもいっきりひっぱって、パチンと肌をはじくぐあいか。結構痛かった。泣くほどじゃないけど、身構える、体に力が入るぐらいの痛さ。気づいたら、ベッドをつかむ私の両手のひらは汗でびっしょりだった。
だいたい1部位15回ぐらいレーザーをあてる。てっきり、ヒゲ1本1本ごとにレーザーをあてるとおもっていた私。そうじゃなくて、範囲にレーザーを照射できるのね。一番痛いのは、は鼻したとコウカク。ここはいたいね。でも、ハナシタは合計9回ぐらいパチをがまんすればよく、その程度なら、なんとかがまんできるね。
結局5部位、全部で70発ぐらいのレーザー照射だった。時間は25分程度。
事前に、あと何回ですといってくださいといておいたので、あと2回ですと看護師さんがその部位ごとにいってくれたので、なんとか耐えられたね。よかった。
あと、右ほうれい線のところに、にきびができていたけど、そこにはパッチをはってくれて、ここはレーザーはやめておきましょうと看護師さん。次回、あてましょうとのこと。
レーザーおわって、肌がほってている感じがするので、薬をぬっておきますとのこと。炎症をおさえる薬です。明日以降も、もし炎症を感じたらぬってください。
あと、今日は、血行がよくなることはやめてください、お風呂につかる、サウナにはいる、お酒をのむ、辛い物を食べる、汗をかくような運動をする。そうするとレーザーをあてたところが赤くなる場合がありますとのこと。
処置がおわって、看護師さんに私の口回りをみてもらったら、はなしたがすこしあかくなっているけども、そのぐらいなので心配はいりませんとのこと。
個別ブースを出て、次回の予約、7月に予約、あと3日後診察の予約もいれる私。これからは、脱毛効果をあげるため、毎日の保湿、あと日焼け止めがかかせないね。
ほんとうに3週間後、ヒゲがボロボロおちてくるのかな?比べられるように、今朝の私の口回りのヒゲ状態の動画をとっておいた。
PS
麻酔ゼリーのせいか、久しぶりに朝、エアロバイクをこいだせいか、なんか夕方、ねむたいつかれる。ちょっとボーットする。帰宅時は注意しないとね。
なお、脱毛クリニックに行く前に、肥後橋の日本ライトハウスによって、新しい白杖を購入。来月から値上げとのこと。その値上げに豊中市の補助はおいついていないのよね。