H瀬さんが「せきサイクルツーリング2015」の誘導員を引き受けたとのことで、その試走を一緒にしてきたたつはその日ゴルフで行けへんけど
08:30 集合時刻を30分も遅刻して関市役所に到着「みなさんすみません」と一緒に来たH瀬さんと共に平謝り・・・
今回ご一緒していただける美濃のマムシK籐さん、今年50歳になるY田さん、美人女医で有名な知的なチーム・フットワーク所属のT中さんは器の大きな方ばかりで笑顔で許してくれた本当にすみません
08:55 走り始めから関市の自然豊かな道を走れてテンションあがりマッスル
戦国武将が現代にタイムスリップして自転車にハマるとこんな感じ。
・兜をヘルメットに換えすばやさアップ
・鎧をピチピチジャージに換えてすばやさアップ、ピチピチ姿には誰も寄ってこないので運のよさアップ
H瀬さん、予習してきたこともあって道には自信がある様子。。不敵な笑顔の自信
さっそく自信なくなって地図を広げるT中さんは呆れ顔
「これやこれ!ここで間違いないわ!」と自信マンマンで誘導するH瀬さん。
09:10なんか家畜臭のある施設にヒルクライムしていったらゲートがある。。。
「あれ?」
ロストしたことを確認。大抵自信マンマンのときのH瀬さんの誘導は怪しいので
「想定内ですよ」と励ます
そしたら、そのゲートから一斉にシャワーが
クルマの消毒用かなんかやろうけど、ケチャップの付いたジャージのH瀬さんに「綺麗にしてもらったら?」と勧めたけど、本番で浴びるとくわって
世界遺産のような真っ二つの道を通る斎藤道三
ロストしまくりのオリエンテーション。マダムキラーの称号も得ているH瀬さん、早速マダムに声掛けして道を聞く
また聞くことあるかもしれませんからと、「岐阜まつり」ん時のようにちゃっかりLINEを交換したかどうかは・・・
改めて田舎を走れる環境に感謝する。自転車でツーリングするには最高のほのぼのライフ
09:25 道の駅「平成」に到着。ここまで13キロしか走ってないけどロストしまくりなので仕切り直し
地図を広げて確認しているとY本14さんとバッタリ
なんかすごいカッコでしたが、寡黙な性格で14キャラを貫いてる感じ
川沿いは流れを眺めながらで気持ちよく
流れと民家の間の小路はさらに清々しく
田んぼと山と青空があると日本むかし話を思い出します
道を確認する間もぽかぽかキモチイイ
本番では前半にヒルクライムが固まってるみたい。でも標高は350mくらいとそんなに厳しくないので丘の上までの距離わかってればスプリントできまっせ
丘の上で息を整えながら地図の確認
なんだかんだ言いながら息も乱さず上ってくるK籐さんは60歳超えてるのにギンギンだ
溝にタイヤがハマってえぐってしまったY田さんの高級ホイール
サイドを傷つけてしまったので念のためパークツールのタイヤブートを貼ることに
レザインの空気入れに使えるUKオリジナルの「ウザイン」というウレタン製パーツ。最後の一押しに便利なんだという。UKの大親友H瀬さんしか持ってない
またもヒルクライム開始気管支炎が完治してないので息が切れない程度に走る
お疲れ様でした。もう水分なくなりましたよ
最大限のローアングルでカメラを構えるT中さんと、その様子を撮るH瀬さん、その光景を撮るたつ
被写体は戦国ヒルクライマー
一気に下って
また上るまあ短いからいいけど、これが長いと参加者の反感買うでしょうね。
H瀬さんとT中さんが並んで上ってきたので「スプリント!」って言ってみたら、二人ともまんまと反応して30mスプリント
山の神、スプリントキングのH瀬さん余裕に勝ってしまうとこがスゴイ
絶対的な自信を持って「こっちで間違いない」っていうH瀬さんの言葉が聞こえたらロストと思え
我々の間に芽生えてきた法則はこの集落に迷い込んだときに確信に変わった
次のヒルクライム・スプリント対決はT中さんがリベンジ成功
終始のどかなコースなのでキモチイイけど、雨なら・・・やめといた方がいいかも。雨宿りないし。
下りが危ないし。。
13:50 遅めのランチを温泉施設で食べる。たつは「鶏ちゃん定食」700円で大満足
外にでるとアイウェアに羊羹をべったり付けているH瀬さんが。なんでそんなとこに付着??
ちなみにこの羊羹を食べたのは2.5時間前。。気づくタイミングもH瀬さんらしい
「そうオレを撮るなよ、またネタにするんやろ」と言いながら、鶏ちゃん定食のタレを口元に付けている母性本能をくすぐりまくるH瀬さん。マダムキラーの称号は伊達ではない
14:50 たつの体調と夕方の予定を気遣ってくれ、予定していたコースをショートカットしてくれました。ありがとうございます
で、ここで平田クリテC4チャンピオンH瀬さんが鬼牽きを開始
向かい風の中38キロくらいの速度でガンガンと先頭譲らず走る
どうやらよっぽどアイスが食べたかったようで、急いでたみたい
15:45 無事に帰ってきました。お疲れさまでした
走行距離90キロ超えてたのね・・・咳がどんどん出てくる。無理しすぎたか
さすが「せきサイクルツーリング」なんてね
おまけ
変身中のH瀬キャプテン58歳。直後にパトカーが近づいてきて本気で焦った
ちなみに2013年に変身中のS竹のようすはこちら
08:30 集合時刻を30分も遅刻して関市役所に到着「みなさんすみません」と一緒に来たH瀬さんと共に平謝り・・・
今回ご一緒していただける美濃のマムシK籐さん、今年50歳になるY田さん、美人女医で有名な知的なチーム・フットワーク所属のT中さんは器の大きな方ばかりで笑顔で許してくれた本当にすみません
08:55 走り始めから関市の自然豊かな道を走れてテンションあがりマッスル
戦国武将が現代にタイムスリップして自転車にハマるとこんな感じ。
・兜をヘルメットに換えすばやさアップ
・鎧をピチピチジャージに換えてすばやさアップ、ピチピチ姿には誰も寄ってこないので運のよさアップ
H瀬さん、予習してきたこともあって道には自信がある様子。。不敵な笑顔の自信
さっそく自信なくなって地図を広げるT中さんは呆れ顔
「これやこれ!ここで間違いないわ!」と自信マンマンで誘導するH瀬さん。
09:10なんか家畜臭のある施設にヒルクライムしていったらゲートがある。。。
「あれ?」
ロストしたことを確認。大抵自信マンマンのときのH瀬さんの誘導は怪しいので
「想定内ですよ」と励ます
そしたら、そのゲートから一斉にシャワーが
クルマの消毒用かなんかやろうけど、ケチャップの付いたジャージのH瀬さんに「綺麗にしてもらったら?」と勧めたけど、本番で浴びるとくわって
世界遺産のような真っ二つの道を通る斎藤道三
ロストしまくりのオリエンテーション。マダムキラーの称号も得ているH瀬さん、早速マダムに声掛けして道を聞く
また聞くことあるかもしれませんからと、「岐阜まつり」ん時のようにちゃっかりLINEを交換したかどうかは・・・
改めて田舎を走れる環境に感謝する。自転車でツーリングするには最高のほのぼのライフ
09:25 道の駅「平成」に到着。ここまで13キロしか走ってないけどロストしまくりなので仕切り直し
地図を広げて確認しているとY本14さんとバッタリ
なんかすごいカッコでしたが、寡黙な性格で14キャラを貫いてる感じ
川沿いは流れを眺めながらで気持ちよく
流れと民家の間の小路はさらに清々しく
田んぼと山と青空があると日本むかし話を思い出します
道を確認する間もぽかぽかキモチイイ
本番では前半にヒルクライムが固まってるみたい。でも標高は350mくらいとそんなに厳しくないので丘の上までの距離わかってればスプリントできまっせ
丘の上で息を整えながら地図の確認
なんだかんだ言いながら息も乱さず上ってくるK籐さんは60歳超えてるのにギンギンだ
溝にタイヤがハマってえぐってしまったY田さんの高級ホイール
サイドを傷つけてしまったので念のためパークツールのタイヤブートを貼ることに
レザインの空気入れに使えるUKオリジナルの「ウザイン」というウレタン製パーツ。最後の一押しに便利なんだという。UKの大親友H瀬さんしか持ってない
またもヒルクライム開始気管支炎が完治してないので息が切れない程度に走る
お疲れ様でした。もう水分なくなりましたよ
最大限のローアングルでカメラを構えるT中さんと、その様子を撮るH瀬さん、その光景を撮るたつ
被写体は戦国ヒルクライマー
一気に下って
また上るまあ短いからいいけど、これが長いと参加者の反感買うでしょうね。
H瀬さんとT中さんが並んで上ってきたので「スプリント!」って言ってみたら、二人ともまんまと反応して30mスプリント
山の神、スプリントキングのH瀬さん余裕に勝ってしまうとこがスゴイ
絶対的な自信を持って「こっちで間違いない」っていうH瀬さんの言葉が聞こえたらロストと思え
我々の間に芽生えてきた法則はこの集落に迷い込んだときに確信に変わった
次のヒルクライム・スプリント対決はT中さんがリベンジ成功
終始のどかなコースなのでキモチイイけど、雨なら・・・やめといた方がいいかも。雨宿りないし。
下りが危ないし。。
13:50 遅めのランチを温泉施設で食べる。たつは「鶏ちゃん定食」700円で大満足
外にでるとアイウェアに羊羹をべったり付けているH瀬さんが。なんでそんなとこに付着??
ちなみにこの羊羹を食べたのは2.5時間前。。気づくタイミングもH瀬さんらしい
「そうオレを撮るなよ、またネタにするんやろ」と言いながら、鶏ちゃん定食のタレを口元に付けている母性本能をくすぐりまくるH瀬さん。マダムキラーの称号は伊達ではない
14:50 たつの体調と夕方の予定を気遣ってくれ、予定していたコースをショートカットしてくれました。ありがとうございます
で、ここで平田クリテC4チャンピオンH瀬さんが鬼牽きを開始
向かい風の中38キロくらいの速度でガンガンと先頭譲らず走る
どうやらよっぽどアイスが食べたかったようで、急いでたみたい
15:45 無事に帰ってきました。お疲れさまでした
走行距離90キロ超えてたのね・・・咳がどんどん出てくる。無理しすぎたか
さすが「せきサイクルツーリング」なんてね
おまけ
変身中のH瀬キャプテン58歳。直後にパトカーが近づいてきて本気で焦った
ちなみに2013年に変身中のS竹のようすはこちら