９月１５日(日)
今年も開催されるツールド西美濃２０１９。昨年は仕事の都合で誘導員できず。
2年ぶりに誘導員として参加するぞ。
毎度のながら朝早くの受付から大変ですねスタッフ
近くにいたOGPメンバーとアリバイ写真。１６番は不純物A
デリーさんがやる気マソマソのフィジークのロードシューズ。
たつは歩行優先のフィジークのMTBシューズ。
誘導員を集めてブリーフィング。慣れた人もそうでない人もちゃんと聞きますよ。
誘導員リーダーとなったしんちゃん。めちゃくちゃしっかりしてるんですね〜。
いい加減なたつには絶対務まらないな
高専同級生で撮ってみた。オイ、ピンボケ激しいやんけ。新しいカメラTG-6やのに残念
なにやら得体の知れない白い液体を体に塗るデリーさん。薄汚れた心を白くしたいらしい
威風堂々たる御大。貫禄のブラックゼッケン（上級者）を真っ二つに割ってジャージ脱着しやすくしたらしい。
開会式的なことが始まった
開会式なんて全く聞かずに話してたら、いつの間にかスタートしていて、その瞬間取り損ねた。
いよいよたつの９番チームの番が回ってきた。参加者とのコミュニケーションする間も無く、、
今日は36℃にもなるというから、あの着ぐるみの内臓は大変やろな。
早朝は涼しいから気持ちいい。この田園風景のど真ん中を走れるのは田舎のイベントのおかげさ。
すぐに養老線の養老駅に到着。木造に瓦。いい感じやな
子供の頃に行った頃がある「こどもの国」うちのチビを連れてきてあげればよかったな。
がれきの山に見えるけど、なんかあるやろな〜。参加者の目線にはどう映るんやろ？
ここはパーク内を綺麗に整備してあるな。犬連れてこれるなら今度きてみよう。
ツールド西美濃のコースで１番好きな場所。青空と山と川と田んぼを全て楽しめる
最初のOS（おもてなしステーション）に到着。今年はOSが例年より２箇所減ったらしい。
スタッフのお母さん達はケーブルテレビの取材に少し緊張気味？
参加者はチェックを受けておもてなし品を受け取る
この大会で初めて出てきたキュウリの一本漬けと豆おにぎり。これがめちゃくちゃ美味かった！
このイベントは大人の事情で、各町のお土産品（お菓子などの甘いもの）がたくさん配られる。
はっきり言ってクソ暑いのにそんなものばっかり食べたくない。こういった塩が効いてて冷たい物や甘くない炭水化物がどんだけ美味く感じるか。
しもものさんも大満足？な顔
毎度おなじみ危険度高い輪之内のサイクリングロード。
所々にバリカー（車が入れないようにする柵）が設置してあって、気をぬくと激突するという罠
そのデンジャーゾーンを抜けると気持ちいい木に囲まれた道。
若者もいい笑顔だ
なんか綺麗に撮れてる気がする。TG-6のおかげか？
せっかくなので墨俣城をバックにアリバイ写真
揖斐川を渡るこの橋も毎年撮ってるけど、やっぱり綺麗に撮れてる気がする
大野の道の駅OS。スタッフのカメラ目線が素敵
広大な芝生を見ながら甘いバームクーヘンを食べる。美味しく感じる環境も作らないとね。
シマノ鈴鹿みたいにシャワー準備したらどやろ？
ポカリか水しか選べない。ここはお茶がいいんとちゃう？ポカリでバウムクーヘンとか食べる人多いんかな？
OGPのインフルエンサーであるサトコさんと御大が到着
ガッキーも。こんなに緑色が似合うのはガッキーとガチャピンくらいだ。
和むひと時。しかし本当にひと時である。誘導員に許された滞在時間は１０分程。
さすがガッキー。今日の猛暑に備えてクールビズは完璧だ。
竹林を横目に見ながらのヒルクライム。。今のたつにはキツかった。
この先の距離を考えると体力温存・・・としておこう
谷汲の華厳寺OS。ここでは昼食が振舞われる。
どえらい可愛い娘達がいたので狩ってみた。
右は演者。左はケーブルテレビ？のスタッフかな。
ボーノポークっていうらしい。これまでの脂っこいものよりはマシなんやけど。
すぐそばの参道には美味しい蕎麦屋が並んでいるので、そこで冷たいそばを食べたい。
いつもサイクリングで体力つけてるから６０代の御大はこの暑さでも平気そう。
食レポしている横で不純物Aが黙々と食べているのを発見！
ゲラゲラ笑っているとアンドさんに気づかれた笑
演者に絡まれるとキモいニヤケ面で嬉しそう。いい感じだ
不純物Aことアンドさんを優しい笑顔で突っ込んでくれる演者のアナタ、いい人ね。
スタッフのかわい子ちゃん、アンタ可愛すぎやん。太陽よりもアンドさんのテカテカヘッドよりも輝いてるぜ
ふるさと池田町を通る。なにもない自然っていいよな。
ふれあい街道の入り口。このアップダウンの多いコースはこっち側からだと意外にキツくないんでっせ
池田温泉道の駅ではなく、この誰も使っていない広場。
炎天下の屋根なしOS。美味しいもの出すより一時でもくつろげる環境の方が大事だと思うなぁ。
でもここで振舞われるものは皆本当に美味しいものばかり。
「くずキャン」は嬉しいアイスキャンデー。内臓を冷やすのに効果抜群。
伊吹堂の「あげぱん」はこんな状況でも美味しく頂けるほど味がいい
池田町にはパラグライダーやハングライダーの聖地である池田山がある。
今日も飛んでたよ。
その後、梅谷峠でヒルクライムして、関ヶ原に向かう緩くて長い上り坂で脚を削られて到着した関ヶ原のOS。
Bくんが出発しようとしていた。
参加者が前の方と後ろの方に二極化しているらしい。
この暑さでどんどんペースが落ちているやろね。
やっぱり甘いもんなんやけど、中の巨峰が凍っていて助かった。
誘導員は定刻で出発するんやけど、参加者が集まってこないという現実。
関ヶ原のトイレ休憩スポットではゴリゴリのツワモノSーWORKSおじさんに敗北宣言をするしもものさん。マシンを見る限りサイクリングをする人ではないな。
14時頃ゴール。お疲れ様でした！
ビブス返すよりも先に美女と
ビブス返して戻ってきたら別の美女もいたので相棒S竹と三角関係。
スタッフの皆さん、男どもにはこれが一番の”おもてなし”となるのを知っている。
とっても美味しいんやろけど、甘いもの戦争をしてきた最後の攻撃だから、味がしない泣
この真っ黒でモリモリの筋肉。青すぎる足元。誰だか当てた人には本人からコブラツイストしてもらえるらしい。
なんだあれ？B君が見知らぬピンキーな女性とマンツーで話してるぞ？
そのピンクな雰囲気の手前ではネットリとした体液を全身に纏っているアンドさんが居る。
しもものさんのリアクションはいつでも正直なのだ。
飲み方独特
ラムネのCMに出る気なのか食レポし出す御大。その後ろで・・
干したあんずみたいなスミダがタラコクチビルで威嚇してる。
お前は東南アジアの悪徳バイヤーか！ 後ろで吹き矢で狙われてるぞ。
おいおい、かれこれ１時間以上もしっぽり話してるやんけB君。
エロいワンピースジャージで華麗にピンキーちゃんと戯れる君をみて僕らは安心した。
そんな素敵な笑顔ができる子だったんだと。😌
普段サイクリングイベントではなかなかお会いできないB君。みんな君と話したがってたけど、OGOの仲間より下半身を優先しちゃうのね。。。トモコさ〜〜ん！叱ってあげて！
何かあったぞこの二人。。。 早く仲直りしてね
隣のベンチでは、まるで小学生の頃から仲良しだったような二人。ほのぼの〜〜
スタッフの皆さんも誘導員も暑い中お疲れ様でした。
まだまだ改善点は多くあるけどみんなで作るイベントはそれ自体が関係者のいい経験になる。
今度、試しに逆回りバージョンもしてみたらどうやろ？
あと、客として参加経験者限定でスタッフ側に回ってもらうとかも良くない？
アクセス
