普段はノンビリト過ごしているんですが、ここのところ、気ぜわしく、また、忙しい日々を過ごしています(^^;
我が家も、築31年となり、所々に傷みが見られるようになってきました。特に、トイレの床の傷みが酷くなりました。
そこで、工務店の方にトイレの床の張替えの見積りに来ていただきました。ついでに、廊下の床も張替え、台所の床も張り替え、システムキッチンも取り替えるとすれば幾らになるのかも見積もってもらうことにしました。
その結果、私の予想していた額よりも安かったものですから、この際、気になる傷みの部分は全部リフォームすることにしました。
それで、最終的に、①トイレの床の張替え、②廊下の床の張替え、③台所の床の張替え、内壁・天井の張替え、システムキッチンの交換、④2階の洋間の内壁の張替え、クロゼット扉の交換、⑤床の間の傷んだ部分の補修をすることに、、、。
以上の内容でリフォームすることになり、先日、契約を交わし、今月4日~来月5日までの工期で作業に入ることになっていました。
ただ、リフォームには、その準備が必要なんですよね。特に、台所をリフォームするとなると、一時的に、食器や鍋などの台所用品を別な場所に移動しておかないとならないんです。そうしないと、作業が出来ませんから。
そんなことから、作業開始が4日ですから、その3日前の1日から、ぼちぼちと、その作業にとりかかったところです。
ところが、1日の夜になって、以前から、庭木の手入れを依頼していた植木屋さんから連絡がありました。「明日、行ってもよいか」と!
我が家では、低木の剪定は妻が済ませているので、「高い木の剪定のみを1日だけでお願いしたい」と言ってあったんです。「ちょうど、明日なら1日空いている」ということなんですね。
せっかくの申し出ですので、勿論、OKを出しました。
そうなると忙しくなりますよね。それで、2日は分担して作業に当たることにしました。
適材適所の配置で(?)、妻は、慣れているところで植木屋さんの手伝いに、私は、よく骨董品の陶磁器を扱っていることから食器の取り扱いに慣れているだろうということで食器の移動に、、、。
それで、2日の日の一日だけで、食器を別な普段あまり使っていない部屋へ移動する作業は、あらかた完了しました(^-^;
ところが、3日の朝、工務店から、詳しい「作業工程表」が届きました。それに依りますと、契約書での作業開始は4日からとなっていますが、現実には、7日からとのこと、、、。
作業開始まで、あと残り1日と思い、緊張して作業をしていましたので、それを知って、ちょっと気が緩みましたが、いずれはしなければならない作業ですからと気を引き締め、3日の日に、残りの作業を完了させました(^-^;
それで、今日は、ひと段落で、ほっとしているところです。
そんなことで、これから、12月5日までの間、リフォーム作業が続きますので、気ぜわしく、また、少々不便な日々が続きます(-_-;)
私の所は、故玩館の大リフォームは別にしても、住居の方は6回ほど(記憶にある限り、実際はもっと多い?)リフォームをしています。こうなってくると、もはやリフォームの鬼ですね。但し、私のことではありません(^|^;)
お忙しいですね。
始まりますとますます気ぜわしくなります。
でも綺麗になりますので楽しみですよね。
ずっと長期に職人さんが家に来るのもつかれますので
私もリフォームは少しづつ毎年のようにやっています。
本当はkoimariさんのようにまとめてやるのが良いと思いますよ。
これまでには、この夏にタイルの風呂をユニットバスにしたくらいですね。それと、これがリフォームになるのかどうか分かりませんが、トイレを交換したくらいです。
でも、これから、あちこち、だんだん傷みが目に付くようになるのかもしれませんが、、、(-_-;)
そうなると、我が家にも、リフォームの鬼が出現してくるかもしれませんね。但し、私のことではありませんけれど(^^;
なるほど、つや姫日記さんは、こまめにリフォームしているんですか。それも生活の知恵かもしれませんね(^-^;
今回、大々的にリフォームすることになって思ったんですが、リフォームは、意外と疲れますね。準備だけでも疲れました(><)
高齢になってからでは無理かな~と思いました。もっとも、もう既に高齢ですが(-_-;)
でも新年はリフォームしてスッキリしたところで楽しみも増えましたね(;'∀')
疲れない程度に気を引き締めて頑張ってください(^^)/
それで、ついつい、大掛かりなリフォームになってしまいました。
間もなく死ぬのだから、このまま、直さないでおこうかなと思ったんですが、人生100年の時代になりましたからね。まだ、直ぐには死ねないようですから、直す決断をしました(^^;