今日は、市民文化祭のカラオケ発表会に出演してきました。
昔は、文化祭といいますと、絵や書が展示され、それらを鑑賞することが主だったわけですが、今では、文化祭で、いろんなことが行われていますね。
昔は、カラオケなんかが文化祭の催し物の対象になるなど、考えられもしませんでしたが、今じゃ、カラオケも立派な文化祭の催し物の一つになっているようですね。カラオケも、今じゃ、立派な「文化」なのですね。「カラオケ文化」なのですね。
そんなことで、今日は、立派な施設の大ホールで行われた市民文化祭のカラオケ発表会に出演し、そこで、一曲歌ってきたわけです(^-^*)
大ホールの大ステージで、思い切り、気分良く、歌手にでもなったような気持ちになって歌ってはきたのですが、現実には、観客数は、大観客にはほど遠く、100人前後の観客でした(~_~;)
開演前の大ホール光景
開演後の観客数は、前の方に100人前後でした。
カラオケ光景(その1)
照明がいろんな色に変わります。
カラオケ光景(その2)
照明がいろんな色に変わります。
カラオケ光景(その3)
照明がいろんな色に変わります。
カラオケ光景(その4)
照明がいろんな色に変わります。
カラオケ光景(その5)
照明がいろんな色に変わります。
100人ライブ(^^)v
大舞台で歌えば、気分はもういっぱしの歌手ですね。
振り付けも有り?
私も、老人会の合唱で出ました。
何回も出てますが、いまだにドキドキしています(^^;
ついにコンサートホールデビューですね!!(^^)
カラオケボックスから始まりホールデビューまでびっくりです!
100人といえどこの状況はかなり緊張しそうですね!
文化祭で開放してくれるのはありがたいですね。
毎年あると張り合いもでて普段のカラオケも楽しくなりそうですが継続的に開放しているのですかね??(^^)
それでは限られた人たちになります。その点文化祭にカラオケを入れたのは とてもいいことですね。
これならだれでも参加でき 聴く観客も楽しめます。
照明もばっちりで 歌う人もプロの歌手になった気がするでしょうね。
同じ曲を何人もが歌わないようにからですが 歌手の皆様は事前に歌う曲を申告していますか?
もっと多くを期待したのですが、、、。
まっ、田舎のことですから、そんなところなのかもしれません、、、(~_~;)
思い切り歌えましたし、気分は良かったです(^-^*)
特に、服装などについての注文もなく、自由でした。
中には、ドレスを新調したり、舞台衣装に身を包んで登場してきた人もいました。
各自、おもいおもいに楽しんでいたようです。
遅生さんも、老人会の合唱で何回も出ているのですか。
いまだにドキドキしますか。それは、多分、大観客だったからですね。私の場合は、観客数が100人前後でしたので、それほど気分も高揚せず、ドキドキするほどのこともありませんでした(~_~;)
前々から、出場するように勧められていたのですが、私の場合は、「カラオケは自分で楽しむためにやっているのであって、人に聞かせるためにやっているのではない」と言って断っていたのですが、毎年勧められるので、ついに、根負けして出場してしまいました。
市の文化祭だからこそ、こんな立派な市の会場を開放してくれているわけですよね。
やはり、こんな立派なコンサートホールで歌うのは気分がいいものですね。
毎年、開放しているようですので、来年以降も出場しようと思います(^-^*)
カラオケを楽しんでいる者にとっては有難いですよね(^_^)
ただ、参加は自由なんですが、聴きに来てくれる人が少ないですね(~_~;)
ホント、「照明もばっちりで 歌う人もプロの歌手になった気が」しまうね(^-^*)
歌う人は、事前に、自由に申告しているのですが、今回は68人が申告しているわけですけれども、それ程、曲がダブってはいないよです。ダブっているのは数曲ですね。そのような場合は、同じ曲が続かないように、グラム編成時に調整しているようです。
↑ のコメントの中の「グラム編成時」は「プログラム編成時」の誤りです。
ワタシも昔、ホステスしかいないキャバレーのステージで歌ったことがあります。
カラオケ大好き人間にはたまらない舞台ではないでしょうか。