今日は、老人会主催のカラオケでした(午後1時半~午後5時半まで)。
今日は彼岸中でもあるのか、出席者が少なめでした。
そのため、今日は、何時もより多く歌うことができました(^-^;
まず、「好きだった」を歌い、続いては「そんな女のひとりごと」を歌い、更には、出席者からのリクエストに応えて、「おまえに」を歌いました。
普通は、そこまでの3曲で時間切れになり、終わってしまうところですが、今日は、人数も少なかったため、もう1曲を歌えることとなり、私の持ち歌の「浪曲子守唄」を熱唱してきました(笑)。
今日は、4曲も歌えたわけで、十二分にストレスを発散してきました。
この4曲のタイトルを聞けば、だいたいの歌謡光景が浮かびます(^.^)こうゆう世の中だからこそ、一節太郎のド演歌ですねー(^|^;)
いつもより多く歌えてスッキリですね。
その時に、「私は〇〇の歌が好きなんです。次に歌ってくれませんか」とか「デュエットしましょう」というようなことになるんです。
それで、歌うことになりました(^^;
一節太郎のド演歌は、意外と、その歌詞の内容がうけるんですよね。
でも、何時も、「自分自身は、女房には逃げられていませんよ」というコメントを付けて歌っています(笑)。
14~15人ですと、1時間に1回位の割で順番が回ってきますね。
ムード歌謡に更には浪曲子守唄ですか~(^^♪
分野、レパートリーとも幅広いですね(^O^)/
私は、特に、どの分野が好きということもなくやってます(^^;
定見がないんですね(^^;
その時の気分次第で、いろいろやります、、、。
でも、さすがに、軍歌は歌わないです(^^;
そんな時は、2番まででカットし、早く順番が回ってくるようにするというような工夫をしています。
また、他人が歌っているときは、極力聞くという方針でやっています。
でも、世代も異なる人が多く集まってやるとなると、バラバラになって、面白くなくなるかもしれませんね。
なるほどね。「ヒトカラ」が流行ってるんですか。