ある縁があって、東京の原宿で仕事のお手伝いしています。
今日も竹下口を出て竹下通りを歩きました。平日の昼間なのに何でこんなに高校生や若者がいっぱいいるのだろうか。
ガチャガチャした店の前には客引きがいっぱいいて、通りがかりの人に 『へい、おにいさん!!』 『彼女はどっから来たのぉ~??』 とか頻繁に声をかけている。
ところが、当然ながら、僕には声がかからないわけです。
完全に場の空気にあっていない存在。
僕はいつの間にかオジサンになっていたのだ。
けっして気持ちの上ではそうではないのですが、彼らからすれば、全くかけ離れた存在にしか見えないのだ。あまりの年月の経過の早さに驚いたのでした。
ではまた。
おさむ
今日も竹下口を出て竹下通りを歩きました。平日の昼間なのに何でこんなに高校生や若者がいっぱいいるのだろうか。
ガチャガチャした店の前には客引きがいっぱいいて、通りがかりの人に 『へい、おにいさん!!』 『彼女はどっから来たのぉ~??』 とか頻繁に声をかけている。
ところが、当然ながら、僕には声がかからないわけです。
完全に場の空気にあっていない存在。
僕はいつの間にかオジサンになっていたのだ。
けっして気持ちの上ではそうではないのですが、彼らからすれば、全くかけ離れた存在にしか見えないのだ。あまりの年月の経過の早さに驚いたのでした。
ではまた。
おさむ