先日上棟したO様邸の着工式が行われました。上棟の様子↓

着工式(顔合わせ)って、とっても大切だと思っています。いつも書いていることなのですが、施主様のために開催しているのは当然ながら、ぼくにとっては『職人のために』開催しているんです。
職人からすれば『いつもの仕事』『いつもの現場』になりがちなんです。
それはいかん!
施主様にとっては唯一無二の、大切な大切な『家づくり』なんです。100棟1000棟あるうちの1棟ではダメなんです。だから施主様を知ってもらって、その施主様の気持ちをしっかり受け止めてもらいたい。手づくりの家ですから。
で、今回は、思わず施主様がびっくりするほど、多くの職人が『つながり』のある関係でした。『お父さんとは写真仲間なんです。』『お母さんには毎年「こぶまき」をもらっているんです。』・・・・・そのためかいつもにも増してとっても和やかな『着工式』となりました。


この職人たちと共に、O様のお家を造ります!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここ最近、『もちまき』が大変好評です。藤ヶ丘のS様、つくば市のO様、そして今回のI様です。それぞれ施主様同士もつながりができてとってもいい感じ。今回も前日の『もちつき』から始まりです。
いつもながら、父・母には感謝です。今回は兄も姪っ子も手伝ってくれました。みんな汗だくになって、I様の上棟の盛会を盛り上げてくれました。その中心は母です。この腰つき、年季入ってますよねぇ~!!

ボイラーマンの父。

できの悪い弟思いの兄。ありがたいです。

I様のお父さんお母さんもあっちっちのお餅に奮戦してくださいました。


いよいよ本番当日。建て方が始まりました。

この暑さの中、職人たちは段取り良くあっという間に組み上げてくれました。もちまきの予定時刻は4時30分。それまで一服しながらその時を待ったのですが、、、、、、。心配なのは人の集まりです。今どき『もちまき』なんてやらないじゃないですか。人間関係希薄な世知辛い世の中、果たしてどれだけの方が集まってくれるかなぁ。。。。心配になった棟梁の谷さん。4時前には五色の旗を掲げてくれました。
4時になりました。人っ子ひとりいません・・・・・
4時10分。まだゼロ。えぇっ、うそでしょ・・・。
4時20分。身内の方が到着。でも全然な状態・・・・。
がしかし!!!!集まってきてくれたではないですか!!!!大勢の近所の方々が。北澤工務店のOB施主様も何組もお越しくださいました。子供達のにぎやかな声も聞こえてきました。鳶頭の野村さんがぼくに目で合図してくれました。『そろそろやるぞ』と。
今回上にあがるのは11人。全員に紺色のはんてんを渡し、いよいよ始まりです。長男のみつき君もしっかりした足取りで一番高いところまで登ってくれました。




ご近所の方や親戚・友人の大勢の方に見守られて、無事最後の鏡もちの出番。




なんと、この縁起物の鏡もちを手にしたのは、お隣のご主人でした。これって、素晴らしいと思いませんか。施主様にとって工務店は選べても隣近所は選べない。ぼくはいつも言っている事なのですが、どんな土地とか構造とか工法とかデザインとか、そんなことよりも重要なことがある。それは近隣関係なんだ、って。竣工の後お引越しされても、きっとI様はこの新しい土地でご近所の方とも明るく楽しい関係をもって暮らすことができると確信しました。


みんなみんな、笑顔・笑顔。I様の上棟・もちまきが終わりました。ご家族で一番高いところまで登って記念写真。きっと年賀はがきのベストショットになったでしょう!それにしてもここまでの写真、全部現在事務所近くで建築中のS様が撮ってくださったんですね。そういえば一連のもちまきの発端はS様邸上棟・もちまきでした。こうして労をいとわず協力してくださる。ほんとうにうれしいなぁ。S様、ほんとうにありがとうございました。
I様、おめでとうございました。こんなこと言うのもなんですが、始まりがいいのは当然ですね。これからきっといろんな波風があると思います。共にその波風を乗り越えて、最高の家づくりをしていきましょうね!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現場ではぼくひとりになりました。たばこに火をつけ、誕生した娘を見上げながら一服です。
すると、、、、じわぁ~っとこみ上げてくるものがるんですね。この仕事の喜びと共に。
ゴミ片付けをして、父・母のもとにあいさつに行きました。ふたりとも待っていたかのように満面の笑顔で迎えてくれました。
ではまた。
おさむ

着工式(顔合わせ)って、とっても大切だと思っています。いつも書いていることなのですが、施主様のために開催しているのは当然ながら、ぼくにとっては『職人のために』開催しているんです。
職人からすれば『いつもの仕事』『いつもの現場』になりがちなんです。
それはいかん!
施主様にとっては唯一無二の、大切な大切な『家づくり』なんです。100棟1000棟あるうちの1棟ではダメなんです。だから施主様を知ってもらって、その施主様の気持ちをしっかり受け止めてもらいたい。手づくりの家ですから。
で、今回は、思わず施主様がびっくりするほど、多くの職人が『つながり』のある関係でした。『お父さんとは写真仲間なんです。』『お母さんには毎年「こぶまき」をもらっているんです。』・・・・・そのためかいつもにも増してとっても和やかな『着工式』となりました。


この職人たちと共に、O様のお家を造ります!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここ最近、『もちまき』が大変好評です。藤ヶ丘のS様、つくば市のO様、そして今回のI様です。それぞれ施主様同士もつながりができてとってもいい感じ。今回も前日の『もちつき』から始まりです。
いつもながら、父・母には感謝です。今回は兄も姪っ子も手伝ってくれました。みんな汗だくになって、I様の上棟の盛会を盛り上げてくれました。その中心は母です。この腰つき、年季入ってますよねぇ~!!

ボイラーマンの父。

できの悪い弟思いの兄。ありがたいです。

I様のお父さんお母さんもあっちっちのお餅に奮戦してくださいました。


いよいよ本番当日。建て方が始まりました。

この暑さの中、職人たちは段取り良くあっという間に組み上げてくれました。もちまきの予定時刻は4時30分。それまで一服しながらその時を待ったのですが、、、、、、。心配なのは人の集まりです。今どき『もちまき』なんてやらないじゃないですか。人間関係希薄な世知辛い世の中、果たしてどれだけの方が集まってくれるかなぁ。。。。心配になった棟梁の谷さん。4時前には五色の旗を掲げてくれました。
4時になりました。人っ子ひとりいません・・・・・
4時10分。まだゼロ。えぇっ、うそでしょ・・・。
4時20分。身内の方が到着。でも全然な状態・・・・。
がしかし!!!!集まってきてくれたではないですか!!!!大勢の近所の方々が。北澤工務店のOB施主様も何組もお越しくださいました。子供達のにぎやかな声も聞こえてきました。鳶頭の野村さんがぼくに目で合図してくれました。『そろそろやるぞ』と。
今回上にあがるのは11人。全員に紺色のはんてんを渡し、いよいよ始まりです。長男のみつき君もしっかりした足取りで一番高いところまで登ってくれました。




ご近所の方や親戚・友人の大勢の方に見守られて、無事最後の鏡もちの出番。




なんと、この縁起物の鏡もちを手にしたのは、お隣のご主人でした。これって、素晴らしいと思いませんか。施主様にとって工務店は選べても隣近所は選べない。ぼくはいつも言っている事なのですが、どんな土地とか構造とか工法とかデザインとか、そんなことよりも重要なことがある。それは近隣関係なんだ、って。竣工の後お引越しされても、きっとI様はこの新しい土地でご近所の方とも明るく楽しい関係をもって暮らすことができると確信しました。


みんなみんな、笑顔・笑顔。I様の上棟・もちまきが終わりました。ご家族で一番高いところまで登って記念写真。きっと年賀はがきのベストショットになったでしょう!それにしてもここまでの写真、全部現在事務所近くで建築中のS様が撮ってくださったんですね。そういえば一連のもちまきの発端はS様邸上棟・もちまきでした。こうして労をいとわず協力してくださる。ほんとうにうれしいなぁ。S様、ほんとうにありがとうございました。
I様、おめでとうございました。こんなこと言うのもなんですが、始まりがいいのは当然ですね。これからきっといろんな波風があると思います。共にその波風を乗り越えて、最高の家づくりをしていきましょうね!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現場ではぼくひとりになりました。たばこに火をつけ、誕生した娘を見上げながら一服です。
すると、、、、じわぁ~っとこみ上げてくるものがるんですね。この仕事の喜びと共に。
ゴミ片付けをして、父・母のもとにあいさつに行きました。ふたりとも待っていたかのように満面の笑顔で迎えてくれました。
ではまた。
おさむ