ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2017/09/04 GOTHAM/ゴッサム「操り人形」

2017-09-04 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「操り人形」アーカムの警備に左遷されたゴードンだが、所内で不審な事件が発生する。

ジェームズ・ゴードン 新人刑事
ハービー・ブロック ゴードンの同僚
バーバラ・キーン ゴードンの恋人
モントーヤとアレン 重大犯罪課
レスリー 女医(Vのアナ)

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
アイビー セリーナの仲間
ムーニー 組織の幹部
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。ムーニーの部下→マローニの手下に
マローニ ファルコンのライバル

起:囚人が暴れる事件が発生。
承:電極をつながれて、操られた様だ。
転:看護婦ドロシーの仕業と判明。
結:ドロシーもまた囚人で、グルーバーに操られたとわかる。

 左遷されたゴードンは、アーカムアサイラムの警備をする事に。
ラング所長は、囚人たちが暴れた事をゴードンの責任だと非難する。
ゴードンは、囚人に電極が差し込まれ、脳をダメにされていたと知る。
ハービーも呼んで調査する事に。
腕のよい外科医の仕業に思えるが、ラングはそんな関係者はいないと言う。
だが、看護婦ドロシーの素性が不明な事から、彼女が実は囚人だと判明。
ドロシーは囚人たちを逃がして騒ぎを起こすが、自身も踏みつけられて死ぬ。
 セリーナは弱っていたアイビーを心配し、主のいないゴードン宅に住まわせる。
モントーヤはバーバラと別れると告げる。
やむなくバーバラは家に電話するが、アイビーが出た為に激怒する。
 ドロシーに電極が刺された痕跡が見つかり、彼女も被害者だとわかる。
真犯人ジャック・グルーバーはラングを殺害して退散。
ゴードンへのメモを残し、そこにはドローシーが最高の作品だったと書かれていた。
 幹部たちはファルコンへの不満を漏らす様に。
ムーニーは自分こそ次のボスだと主張するが、サビアノは同調しない。
サビアノは、ムーニーの手下であるブッチを引き抜こうとするが、
逆に始末されるのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第11話。
アーカムの警備に左遷されたゴードンだが、所内で不審な事件が発生。
囚人を改造する謎の人物がいるらしいと言う訳。
舞台が変わった事で、しばらくは目先が変わって良いかもね。
コメント
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