ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/09/04 エージェント・オブ・シールド「任務と悪意」

2018-09-04 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「任務と悪意」ウォードに捕らわれたスカイは、コールソンに救出される。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
ウォード やり手
スカイ ハッカー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当

マイク・ピーターソン 爆発現場から消えた男。現在はデスロック
エージェント・エリック・ケーニグ 秘密基地にいた
マリア・ヒル フューリーのナンバー2

起:コールソンらはウォードが裏切り者だったと知る。
承:スカイは秘密に気付いたのがばれて捕らわれる。
転:コールソンがスカイを救出する。
結:コールソンはタヒチ計画を主導したのが自身だったと知る。

 メイはヒルに接触。
コールソン生還に関する情報を隠蔽した人物を突き止めたいと語る。
メイはコールソンの墓から何かを回収する。
 無人になった基地に戻ったコールソンらは困惑。
やがて、ウォードがヒドラだとする伝言や、ケーニグの死体が見付かる。
検死の結果、ケーニグを殺害したのはウォードと断定される。
フィッツには、ウォードが裏切者とは信じられない。
一方コールソンは、スカイがいないとヒドラも情報にアクセスできないのだと気付く。
秘密基地にタルボット大佐率いる米軍が突入。
シールドは逃亡者とされ、基地の明け渡しを求められる。
ヒルが秘密基地の場所を教えたのだ。
コールソンは、シールドが崩壊してヒルが保身に走ったと指摘。
ヒルは考え直し、米軍を倒して協力する事に。
 スカイとウォードは秘密情報にアクセスできる地点へ移動。
ウォードを警戒するスカイは、情報にアクセスするフリをして、時間を稼ぐ。
スカイがひそかに通報し、警官がかけつけるが、ウォードが暴れる。
スカイは逃走するが、マイクに捕らわれてしまう。
 ウォードらは輸送機で移動。スカイは情報を決して渡さないと抵抗。
マイクはウォードを攻撃し、心臓を停止させてしまう。
やむなくスカイは、座標ではなく高度だったと白状する。
ヒルがかけつけるが、輸送機は離陸。実はその間にコールソンが潜入していた。
コールソンはスカイを救出し、車で脱出。車は飛行機能で着陸する。
 再び戻ってきたメイはコールソンと再会。入手した情報を見せる。
メイは、コールソンを蘇らせたタヒチ計画の責任者がわかると言う。
再生されたのは、コールソン自身による映像だった。
タヒチ計画とは、アベンジャーズが死亡した場合の為の対策だった。
だが、重大な副作用があり、コールソンは中止にすべきだと報告する。。

 と言う訳で、シリーズ第20話。
ウォードに捕らわれたスカイは、コールソンに救出される。
ウォードの裏切りは、チーム全体の知るところに。
コールソンが生き返った秘密も引っ張るけど、これは物語的に重要なんかな?
コメント
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