ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/09/18 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2「議員暗殺」

2018-09-18 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2「議員暗殺」パドメはクローン兵増産に反対する。

パドメ・アミダラ 共和国議員。実はアナキンの妻
オーガナ議員 パドメの仲間
パルパティン議長

起:パドメはクローン兵増産に反対する。
承:仲間の議員が殺され、対立した議員を疑う。
転:裏切った仲間の仕業だった。
結:結局、クローン兵は増産される。

 パドメは、クローン兵の増産に歯止めをかけようと考える。
増産で破壊がエスカレートすると訴えるが、仲間のファー議員が急死する。
ファー議員は毒殺されたとわかり、パドメは独自に真相を突き止めようとする。
 ファー議員と対立していたディーチ議員に面会。
襲撃を受け、ディーチ議員が殺される。
一緒にいたバトーニ議員が怪しまれるが、犯人は仲間のロロだったと判明。
結果としてクローン兵の増産が決まり、
パルパティンは現時点ではこれが平和への唯一の手段だと言うのだった。

 と言う訳で、シーズン第15話。
パドメが登場するエピソードだが、アナキン他は出てこない。
パドメはクローン兵増産に反対する。
背後に陰謀が渦巻き、前話までのサティーンの話の続きみたい。
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2018/09/18 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2「狙われた女公爵」

2018-09-18 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2「狙われた女公爵」サティーンは共和国の介入にあくまで反対する。

オビワン・ケノービ アナキンの師

ダーク・シディアス 分離主義者の指導者
パルパティン議長
ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者
サティーン 女侯爵

起:サティーンは共和国の介入にあくまで反対する。
承:腹心が介入を認めるメッセージを遺して死ぬ。
転:メッセージは改ざんされたものだった。
結:介入は中止となる。

 デスウォッチの脅威を認めながら、女公爵サティーンはあくまで中立を主張。
するとパルパティン議長は議会でメッセージを披露。
それは、ジェレク副首相が共和国の介入を必要だと語るものだった。
サティーンには信じられないが、その後、ジェレクは死んだとわかる。
サティーンの船に細工されているのが見付かる。
パルパティンは事故だと言うが、
共和国に頼ったのが間違いだったとサティーンは頑なに。
 サティーンはメッセージがねつ造された証拠を入手するが、
情報屋は暗殺者に殺される。
サティーンは殺人容疑で手配されるが、密かにオビワンにディスクを渡す。
改ざん前のメッセージが議会で公開される。
そこでジェレクは、共和国の介入は混乱を招くだけと訴えていた。
黒幕であるドゥークーは、新たな手段を考えようと言う。
惑星マンダロアへの、共和国の介入は中止に。
だがサティーンは、背後に誰がいるかは謎のままだと話すのだった。

 と言う訳で、シーズン第14話。
サティーンは共和国の介入にあくまで反対する。
サティーンをめぐる話は3話連続で、展開が早いアニメ版にしてはスローペース。
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