ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/09/05 エージェント・オブ・シールド「反撃開始」

2018-09-05 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド「反撃開始」フィッツらは輸送機を見付けるが、ウォードに捕まる。

起:フィッツらは輸送機を見付ける。
承:ウォードに捕まる。
転:ギャレットを倒して、部屋に立てこもる。
結:ウォードは部屋を機外へ放出する。

 15年前。刑務所にいるウォードをギャレットが訪ねる。
ウォードは、兄がいると知らずに建物に火をつけたのだ。
ギャレットは自分についてこいと、ウォードを誘う。
いろいろ教わったウォードは、ヒドラの為だとシールドへの潜入を指示された。

 ホテルの一室に構えたコールソンらは反撃を計画。
保管されていた旧式の武器で立ち向かう事に。
手始めに、コールソンとメイがサイバーテック社の面接を受ける。
メイが付けたピンバッチを経由して、
スカイが情報にアクセスしようとするがうまく行かない。
やむなくコールソンらは案内役を倒して別の階へ。
情報はすべて紙で、データはなかったのだ。
デスロック計画の書類を発見し、キャビネットごと持ち去る。
実は、ギャレットこそ最初のデスロックだったと判明。
ギャレットの目的は自分の体を維持する事で、
デスロック部隊を作る事は二の次だったのだ。
 デスロックだったギャレットの体は不調を起こしており、まもなく死ぬと言う。
スカイの情報を分析したレイナは、彼女の秘密が分かったとウォードに語る。
かつて、中国で怪物に人々が皆殺しにされた事件があったが、
その怪物が赤ちゃんの親だと言うのだ。
やがて、レイナはコールソンらを蘇らせた薬を完成させる。
それは世界に1本しかない代物だ。
 フィッツとシモンズは輸送機を発見。
だが、ウォードに見付かり、捕らわれてしまう。
フィッツは旧式の武器で電磁パルスを起こし、ギャレットが倒れる。
ギャレットはフィッツらを始末しろと指示。
部屋に逃げ込んだフィッツはウォードに、窓越しに君は善人だと訴える。
ウォードは、フィッツらの部屋を機外へ放出してしまう。
 レイナは薬をギャレットに注射。激痛の後、ギャレットは力を取り戻す。
コールソンは秘密の部屋を見付けるが、そこには大勢のムカデ兵士がいた。
クインは米軍の要人に会い、超人兵士を売り込む。。

 と言う訳で、シリーズ第21話。
フィッツらは輸送機を見付けるが、ウォードに捕まる。
シーズン終盤に来て、フィッツがウォードを信頼する言動を多発。
実は悪くなかったとか、改心したとか言う事になるんですかね。
コメント
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