ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/09/14 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2「誘惑の航海」

2018-09-14 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2「誘惑の航海」オビワンはマンダロアの裏切り者を探す。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師

パルパティン議長
サティーン 女侯爵

起:サティーンはあくまで中立を主張。
承:議員の誰かが裏切者らしい。
転:捕らわれたサティーンは、オビワンに愛していると言う。
結:アナキンが助ける。

 女公爵サティーンは、あくまでも惑星マンダロアは中立だと主張。
オビワンは過激派デスウォッチ追跡を訴えるが、
サティーンは戦争に巻き込まれたくないと言う。
そんなオビワンとサティーンは、実は古くからの仲なのだ。
 暗殺用のドロイドが侵入。
撃退するが、議員の中の誰かが持ち込んだらしい。
オビワンは、暗殺用ドロイドがタルメリク議員には反応しない事から、
彼が犯人と判断する。議員はサティーンを人質にとる。
サティーンはオビワンを愛していると告白。
議員は、平和主義のサティーンの前では撃てないはずとうそぶくが、
かけつけたアナキンに倒されるのだった。

 と言う訳で、シーズン第13話。
前話に続いて惑星マンダロアをめぐるエピソード。
今回も裏切者がいるらしいと言う話で、オビワンとサティーンは恋仲らしい。
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2018/09/14 スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2「デス・ウォッチの陰謀」

2018-09-14 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ2「デス・ウォッチの陰謀」惑星マンダロアにデスウォッチと言う過激派がいると判明。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師

ドゥークー伯爵 分離主義者の指導者
サティーン 女侯爵

起:オビワンは惑星マンダロアの調査に向かう。
承:デスウォッチと言う過激派がいると判明。
転:女侯爵サティーンの副官がリーダーと判明。
結:サティーンはあくまで平和主義を主張する。

 惑星マンダロアの女侯爵サティーンが軍を作ったとの噂が広まる。
オビワンが調査に向かうが、サティーンは疑惑を否定。
内政干渉だと反発する。
一方で、サティーンはデスウォッチと言う過激派の存在を認める。
そんな中、デスウォッチによる公共物破壊があり、犯人は飛び降り自殺する。
 サティーンは採掘施設を調査する事に。
分離主義者の黒幕がいると考えたのだ。
オビワンが捕らわれ、採掘用の機械で殺されそうに。
かけつけたサティーンに助けられる。
一味のリーダーは、サティーンの副官だったと判明。
それでもサティーンは、かたくなに平和主義を主張するのだった。

 と言う訳で、シーズン第12話。
惑星マンダロアに過激派がいると言う展開で、
女侯爵サティーンの身近に一味がいたとわかるが、この話は次話以降に続くらしい。
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