CSI:マイアミ8「CSI:トリロジー」切断遺体が見付かり、ラスベガスからラングストンがかけつける。
CSI:ニューヨーク6「CSI:トリロジー」マイアミで行方不明になったマデリンは捕らわれていたらしい。
CSI:10 科学捜査班「CSI:トリロジー」ラングストンは行方不明のマデリンを探す。
起:マイアミとラスベガスで連続殺人が発生。
承:ニューヨークでも殺人が発生。臓器売買組織の仕業らしい。
転:ラングストンは行方不明のマデリンを探す。
結:一味を逮捕し、マデリンも見つかる。
[CSI:マイアミ8]
ホレイショ・ケイン マイアミの太陽より熱い
カリー クールビューティ
ウルフ パトロール警官から転職
ナタリア DNAのスペシャリスト
ジェシー LAから帰った
ウォルター 分析官
ラングストン 医学博士(ローレンス・フィッシュバーン)
アシュリー 行方不明
ジミー・バイス アシュリーの部屋代を払った
サマンサ 行方不明
コール ステーキ店を営む(スクレの人)
起:アシュリーが行方不明になる。
承:切断遺体が見付かる。
転:一部はネバダ州のもので、ラスベガスからラングストンがかけつける。
結:一連の事件には組織が関わっているらしい。
娘アシュリーが行方不明だと言う母が現れ、ホレイショらが捜索する事に。
車には血痕があり、頭部を損傷している様だ。
タイヤはパンクしており、車の周囲には複数の足跡が。
女が男から逃れようとしていたらしい。
車には駐車券があり、駐車係は車が暴走してパンクするのを目撃したと話す。
アシュリーの部屋代を払っていたのはバイス氏だ。
部屋は散らかっており、ビニール袋に口紅がついていた。
だが、アシュリーが自分で袋を被る様子を写した動画が残されていた。
DNAが検出された男は、どんなプレイもOKな女の子を紹介されたと話す。
バイスの正体は売春のあっせんだ。
アシュリーのカードが使われ、
使ったマデリンとタイラーはサービスエリアで拾ったと話す。
アシュリーの腕が見付かり、さらに足も発見される。
足はアシュリーのものではなく、二重殺人だ。
アシュリーの腕には防御創があり、抵抗したようだ。
駐車係の工具に血痕が見付かり、バイスに協力したと白状する。
身元不明の足は、死後切断されたと判明
足には砂が付着し、プルトニウムが検出される。
核実験が行われたネバダ州の砂漠にいたようだ。
ラスベガスのラングストンに連絡し、行方不明のサマンサだと判明。
ラングストンがかけつける事になる。
遺体は、業務用の刃物で切断されたと判明。
刃物を使用している店は何百もあるが、
ステーキ店を営む元ギャングのコールに注目する。
コールは否定するが、刃物から人の血が検出される。
血は劣化して分析できないが、切断面が遺体と一致。
サマンサはC型肝炎で、コールも感染していた。
体内に入っており、切断した際に感染した事になる。
コールは切断を認めるが、殺しについては否定。知らない連中に頼まれたと言う。
一方、アシュリーを切ったのは素人だ。手こずったようで、汗が付着していた。
DNAからバイスの仕業と判明。
バイスは、ゼータスと言う組織の仕事をしているらしい。
某所に捕らわれていた女が移動させられる。
そこには「助けて」と書かれたメモが残されていた。。
[CSI:ニューヨーク6]
マック 摩天楼戦士
ステラ 美しい瞳で悪を射抜く
ダニー ユーモアで盛り上げる
リンジー モンタナ育ちのタフガール
ホークス 鋭い洞察力
フラック 熱血刑事
ラングストン 医学博士(ローレンス・フィッシュバーン)
ディーン 死亡した運転手
マデリン 行方不明
ケイシー ゼータスの一員
タイラー 小物
フラー医師
起:女性を換金していたらしきトラックが見付かる。
承:マイアミで行方不明になったマデリンも捕らわれていたらしい。
転:ラスベガスからラングストンが来る。
結:臓器売買組織が絡んでいるようだ。
携帯を落としたディーンの車が暴走し、事故を起こす。
ディーンは死亡するが、相手のトラック運転手は姿を消していた。
トラックに積まれたドラム缶から女性の死体が見付かる。
事故がなければ、見付からなかったのだ。
トラックには血痕があり、誰かを監禁していたようだ。
もう一人いたのかも知れない。
遺体は臓器を持ち出した痕跡があり、ブラックマーケットで売られたようだ。
ハンドルの指紋から運転手はケイシーと判明。
男性がケイシーを助けたが、銃で脅され車を奪われたのだ。
ケイシーは女を連れていたと言う。
女はマイアミで行方不明になったマデリンらしく、妊娠していたようだ。
複数の指紋が見付かり、全米各州の行方不明者が関係しているかも知れない。
ラスベガスのラングストンから連絡が入り、マデリンが悪党タイラーといたとわかる。
マデリンは助けてと言うメモを残していた。
タイラーは始末されており、ラングストンがかけつける事に。
違法に肝臓移植をしている病院が見付かる。
フラー医師はそれを認め、電話で依頼するのだと話す。
ケイシーは1人で動いているのではなく、大きな組織があるようだ。
ケイシーの携帯を追跡すると、薬局にいると判明。
逃げられるが、薬を買っていると言う事は、マデリンはまだ生きている事になる。
盗んだ車も見付かるが、マデリンはいない。
ケイシーを捜索し、コンテナハウスにマデリンが拘束されていた痕跡が見付かる。
ケイシーを捕らえるが、マデリンはもういないと話す。
ラングストンは、マデリンを必ず見付けると誓う。
[CSI:10 科学捜査班]
ラングストン 医学博士(ローレンス・フィッシュバーン)
キャサリン シングルマザー
ニック ムードメイカー
グレッグ 若手
ホッジス 分析官
ブラス警部
ディーディー 犠牲者。お天気お姉さん
アンソニー ポン引き
ダイアン アンソニーの仲間
デミトリ教授 アンソニーの黒幕(スーパーナチュラルのクラウリー)
マデリン 行方不明
起:ラングストンは行方不明のマデリンを探す。
承:ポン引きのアンソニーが関わっていたらしい。
転:アンソニーや背後の黒幕を逮捕。
結:ラングストンの呼びかけに、マデリンが姿を現す。
マデリンを探すラングストンは、ベガスに来ているはずと信じていた。
娼婦らしき女性の死体が見付かる。
犠牲者ディーディーは、お天気お姉さんとして知られた存在だ。
暴力的な性交渉の痕跡があり、タトゥーは入れたばかりだ。
ピアスには血が付いており、監視カメラではエレベータで男と接触。
なぜか逃げ出していた。
携帯電話には、男から何回も着信があった。
男はディーディーと浮気しており、3日前にも会っていたと認める。
血痕はマデリンのものとわかり、ピアスを共有していたのかも知れない。
ポン引きアンソニーのパーティに乗り込むと、彼はマデリンのピアスをしていた。
一緒にいたダイアンらに聞くが、マデリンについては語らない。
ベッドにも血痕とアンソニーの指紋が見付かる。ディーディーの免許証もあった。
ダイアンはアンソニーを恩人だと話す。
ダイアンのタトゥーは、他の女の子よりも大きい。
別のタトゥーを上書きして隠しているのだ。
アンソニーは、マデリンが妊娠していると知って腹を立てたようだ。
ロシア文学のデミトリー教授もポン引きと判明。
監視映像では、ダイアンが逃げ出したディーディーを刺していた。
教授の車にあった血痕は、マデリンのものと判明。
埋められた遺体が見付かり、タバコで拷問した痕跡があった。
尋問を受けた教授は、用済みになってマデリンを放り出したと話す。
マイアミとニューヨークから、
臓器売買組織の関係者を逮捕したとの連絡がラングストンに入る。
ラングストンは娼婦ネットにアクセスし、
マデリンに母親が待っているとメッセージを送る。
すると、メッセージを見たマデリンが現れるのだった。。
と言う訳で、CSI3シリーズがクロスオーバーする各シリーズのシーズン第7話。
全米に暗躍する臓器売買組織が現れ、マイアミ→ニューヨーク→ラスベガスと展開。
主役3人が並んで捜査する絵を期待したがそれはなくて
ラングストンが2か所に出張して、現地メンバーと協力する展開。
大風呂敷広げたが、すべて解決したのかは微妙な感じでモヤモヤ感を残す。
CSI:ニューヨーク6「CSI:トリロジー」マイアミで行方不明になったマデリンは捕らわれていたらしい。
CSI:10 科学捜査班「CSI:トリロジー」ラングストンは行方不明のマデリンを探す。
起:マイアミとラスベガスで連続殺人が発生。
承:ニューヨークでも殺人が発生。臓器売買組織の仕業らしい。
転:ラングストンは行方不明のマデリンを探す。
結:一味を逮捕し、マデリンも見つかる。
[CSI:マイアミ8]
ホレイショ・ケイン マイアミの太陽より熱い
カリー クールビューティ
ウルフ パトロール警官から転職
ナタリア DNAのスペシャリスト
ジェシー LAから帰った
ウォルター 分析官
ラングストン 医学博士(ローレンス・フィッシュバーン)
アシュリー 行方不明
ジミー・バイス アシュリーの部屋代を払った
サマンサ 行方不明
コール ステーキ店を営む(スクレの人)
起:アシュリーが行方不明になる。
承:切断遺体が見付かる。
転:一部はネバダ州のもので、ラスベガスからラングストンがかけつける。
結:一連の事件には組織が関わっているらしい。
娘アシュリーが行方不明だと言う母が現れ、ホレイショらが捜索する事に。
車には血痕があり、頭部を損傷している様だ。
タイヤはパンクしており、車の周囲には複数の足跡が。
女が男から逃れようとしていたらしい。
車には駐車券があり、駐車係は車が暴走してパンクするのを目撃したと話す。
アシュリーの部屋代を払っていたのはバイス氏だ。
部屋は散らかっており、ビニール袋に口紅がついていた。
だが、アシュリーが自分で袋を被る様子を写した動画が残されていた。
DNAが検出された男は、どんなプレイもOKな女の子を紹介されたと話す。
バイスの正体は売春のあっせんだ。
アシュリーのカードが使われ、
使ったマデリンとタイラーはサービスエリアで拾ったと話す。
アシュリーの腕が見付かり、さらに足も発見される。
足はアシュリーのものではなく、二重殺人だ。
アシュリーの腕には防御創があり、抵抗したようだ。
駐車係の工具に血痕が見付かり、バイスに協力したと白状する。
身元不明の足は、死後切断されたと判明
足には砂が付着し、プルトニウムが検出される。
核実験が行われたネバダ州の砂漠にいたようだ。
ラスベガスのラングストンに連絡し、行方不明のサマンサだと判明。
ラングストンがかけつける事になる。
遺体は、業務用の刃物で切断されたと判明。
刃物を使用している店は何百もあるが、
ステーキ店を営む元ギャングのコールに注目する。
コールは否定するが、刃物から人の血が検出される。
血は劣化して分析できないが、切断面が遺体と一致。
サマンサはC型肝炎で、コールも感染していた。
体内に入っており、切断した際に感染した事になる。
コールは切断を認めるが、殺しについては否定。知らない連中に頼まれたと言う。
一方、アシュリーを切ったのは素人だ。手こずったようで、汗が付着していた。
DNAからバイスの仕業と判明。
バイスは、ゼータスと言う組織の仕事をしているらしい。
某所に捕らわれていた女が移動させられる。
そこには「助けて」と書かれたメモが残されていた。。
[CSI:ニューヨーク6]
マック 摩天楼戦士
ステラ 美しい瞳で悪を射抜く
ダニー ユーモアで盛り上げる
リンジー モンタナ育ちのタフガール
ホークス 鋭い洞察力
フラック 熱血刑事
ラングストン 医学博士(ローレンス・フィッシュバーン)
ディーン 死亡した運転手
マデリン 行方不明
ケイシー ゼータスの一員
タイラー 小物
フラー医師
起:女性を換金していたらしきトラックが見付かる。
承:マイアミで行方不明になったマデリンも捕らわれていたらしい。
転:ラスベガスからラングストンが来る。
結:臓器売買組織が絡んでいるようだ。
携帯を落としたディーンの車が暴走し、事故を起こす。
ディーンは死亡するが、相手のトラック運転手は姿を消していた。
トラックに積まれたドラム缶から女性の死体が見付かる。
事故がなければ、見付からなかったのだ。
トラックには血痕があり、誰かを監禁していたようだ。
もう一人いたのかも知れない。
遺体は臓器を持ち出した痕跡があり、ブラックマーケットで売られたようだ。
ハンドルの指紋から運転手はケイシーと判明。
男性がケイシーを助けたが、銃で脅され車を奪われたのだ。
ケイシーは女を連れていたと言う。
女はマイアミで行方不明になったマデリンらしく、妊娠していたようだ。
複数の指紋が見付かり、全米各州の行方不明者が関係しているかも知れない。
ラスベガスのラングストンから連絡が入り、マデリンが悪党タイラーといたとわかる。
マデリンは助けてと言うメモを残していた。
タイラーは始末されており、ラングストンがかけつける事に。
違法に肝臓移植をしている病院が見付かる。
フラー医師はそれを認め、電話で依頼するのだと話す。
ケイシーは1人で動いているのではなく、大きな組織があるようだ。
ケイシーの携帯を追跡すると、薬局にいると判明。
逃げられるが、薬を買っていると言う事は、マデリンはまだ生きている事になる。
盗んだ車も見付かるが、マデリンはいない。
ケイシーを捜索し、コンテナハウスにマデリンが拘束されていた痕跡が見付かる。
ケイシーを捕らえるが、マデリンはもういないと話す。
ラングストンは、マデリンを必ず見付けると誓う。
[CSI:10 科学捜査班]
ラングストン 医学博士(ローレンス・フィッシュバーン)
キャサリン シングルマザー
ニック ムードメイカー
グレッグ 若手
ホッジス 分析官
ブラス警部
ディーディー 犠牲者。お天気お姉さん
アンソニー ポン引き
ダイアン アンソニーの仲間
デミトリ教授 アンソニーの黒幕(スーパーナチュラルのクラウリー)
マデリン 行方不明
起:ラングストンは行方不明のマデリンを探す。
承:ポン引きのアンソニーが関わっていたらしい。
転:アンソニーや背後の黒幕を逮捕。
結:ラングストンの呼びかけに、マデリンが姿を現す。
マデリンを探すラングストンは、ベガスに来ているはずと信じていた。
娼婦らしき女性の死体が見付かる。
犠牲者ディーディーは、お天気お姉さんとして知られた存在だ。
暴力的な性交渉の痕跡があり、タトゥーは入れたばかりだ。
ピアスには血が付いており、監視カメラではエレベータで男と接触。
なぜか逃げ出していた。
携帯電話には、男から何回も着信があった。
男はディーディーと浮気しており、3日前にも会っていたと認める。
血痕はマデリンのものとわかり、ピアスを共有していたのかも知れない。
ポン引きアンソニーのパーティに乗り込むと、彼はマデリンのピアスをしていた。
一緒にいたダイアンらに聞くが、マデリンについては語らない。
ベッドにも血痕とアンソニーの指紋が見付かる。ディーディーの免許証もあった。
ダイアンはアンソニーを恩人だと話す。
ダイアンのタトゥーは、他の女の子よりも大きい。
別のタトゥーを上書きして隠しているのだ。
アンソニーは、マデリンが妊娠していると知って腹を立てたようだ。
ロシア文学のデミトリー教授もポン引きと判明。
監視映像では、ダイアンが逃げ出したディーディーを刺していた。
教授の車にあった血痕は、マデリンのものと判明。
埋められた遺体が見付かり、タバコで拷問した痕跡があった。
尋問を受けた教授は、用済みになってマデリンを放り出したと話す。
マイアミとニューヨークから、
臓器売買組織の関係者を逮捕したとの連絡がラングストンに入る。
ラングストンは娼婦ネットにアクセスし、
マデリンに母親が待っているとメッセージを送る。
すると、メッセージを見たマデリンが現れるのだった。。
と言う訳で、CSI3シリーズがクロスオーバーする各シリーズのシーズン第7話。
全米に暗躍する臓器売買組織が現れ、マイアミ→ニューヨーク→ラスベガスと展開。
主役3人が並んで捜査する絵を期待したがそれはなくて
ラングストンが2か所に出張して、現地メンバーと協力する展開。
大風呂敷広げたが、すべて解決したのかは微妙な感じでモヤモヤ感を残す。