ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「カオス理論」 ダリウスは、恐竜たちを逃がそうとする。
ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった
ミッチ エコツーリスト
ティフ エコツーリスト
起:ダリウスは、恐竜たちを逃がそうとする。
承:ダリウスは水飲み場に先回りする事に。
転:ミッチらは恐竜にやられる。
結:ダリウスは、自分たちで脱出しようと言う。
ダリウスは、ミッチらが恐竜を殺しに行くつもりだと伝えようとするが断念。
自分だけでも行くつもりだ。
ミッチらに水飲み場の存在を教えたダリウスは、責任を感じていたのだ。
北西にミッチらの船があるらしいと、サミーに逃げるように伝える。
ブルックリンがボタンを押しまくった結果、制御室と会話が出来るように。
ダリウスは、ベンが生きていたと知る。
ケンジらはダリウス1人にはやらせないと言う。自分たちはチームだと。
するとダリウスは、恐竜を水飲み場から追い払えば良いのだと思い付く。
そこで、ケンジはバイクで走り回る。
ブルックリンは制御室のボタンを押しまくる。
ヤスミナはジープを動かし、ベンはバンピーで移動。
ダリウスとサミーは徒歩で移動。ケンジが合流する。
モニターを見ていたブルックリンは、ミッチらの居場所を突き止める。
ミッチらの前に柵が現れる。
ティフは乗り越えると言うが、ブルックリンが電流を流す。
ミッチらは、子供たちにやられた事に腹を立てる。
ケンジらはバイクで移動するが苦戦。
ミッチらは水飲み場に到着しそうだが、このままでは間に合わない。
そこで、ダリウスは徒歩でトンネルを通って先回りする事に。
一方、ブルックリンは「E750」と言う施設の存在に気付く。
ダリウスは、ミッチらの前に現れ、好きにはさせないと告げる。
にらみ合いになるが、
ブルックリンが球体の乗り物スフィアでかけつけ、ミッチらを跳ね飛ばす。
ミッチに銃を奪われるが、ケンジらも到着。
ダリウスは時間稼ぎをしていたのだ。
ケンジらがクラクションを鳴らした為、恐竜たちが逃げ出す。
ダリウスらもスフィアで退散する。
だが気が付くと、恐竜たちが引き返してきていた。Tレックスが現れたのだ。
ケンジらも退散するが、ヤスミナのジープが動かない。
ベンの乗ったパンピーがかけつけ、何とか飛び移る事に成功。
ダリウスらのスフィアは、岩にぶつかって動かなくなってしまう。
ミッチらに見付かるが、恐竜の大群が来て退散。
スフィアも恐竜の体当たりを受けて再び動き出す。
逃げるミッチは、自分の罠にかかってしまう。
Tレックスが現れ、ティフはミッチを見捨てて退散する。
港へ到着したティフは、船に飛び乗って退散。
ダリウスらを置き去りにしたつもりだったが、
船には肉食恐竜が乗り込んでいて襲われてしまう。
取り残されたダリウスらは落胆していた。
そこへケンジらが合流。
ダリウスはベンと再会し、手を離した事を詫びる。
だがベンはいろいろ経験できたと言う。
もう救助は待てないと言うダリウスは、自分たちで脱出しようと言う。
施設のあちこちに恐竜が侵入し、配線を食いちぎり、様々な施設が停止する。
その中には「E750」もあった。。
と言う訳で、シーズン最終話。
ダリウスは、恐竜たちを逃がそうとする。
悪い大人であるミッチらとの攻防は、ダリウスらの勝利に。
ミッチらは2人とも恐竜に喰われた模様。
一方、「E750」なる存在が停電で解放されたらしい。
新種の恐竜で、次シーズンの脅威となるんすかね。
[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ダリウスらは島で生き延びる事に。
承:ミッチら大人が現れる。
転:ミッチらは密猟者だった。
結:ミッチらを倒すが、島に取り残される。