ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー 四コマで紹介

2024-04-30 23:59:59 | 日記

カイらはジェダイの修行をする。


海賊のティバーが何かと邪魔をする。


カイらは修行でいろいろな事を学ぶ。


実はティバーは、サイラス王子だった。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません
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スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー

2024-04-30 23:59:59 | 日記
































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2024年5月の吹き替え

2024-04-30 23:59:59 | 日記
2024/05/31
2100日本テレビ「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」
クリス・プラット(玉木宏)。ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃)。ローラ・ダーン(井上喜久子)。ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)。サム・ニール(菅生隆之)。ディワンダ・ワイズ(伊藤沙莉)。マムドゥ・アチー(日野聡)。B・D・ウォン(近藤浩徳)。オマール・シー(安元洋貴)。イザベラ・サーモン(住田萌乃)。キャンベル・スコット(井上和彦)。ディーチェン・ラックマン(高山みなみ)。

2024/05/24
2100日本テレビ「ジュラシック・ワールド/炎の王国」
クリス・プラット(玉木 宏)。ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃)。レイフ・スポール(内田夕夜)。ジャスティス・スミス(満島真之介)。ダニエラ・ピネダ(石川由依)。ジェームズ・クロムウェル(中田譲治)。トビー・ジョーンズ(高木渉)。テッド・レヴィン(黒田崇矢)。ジェフ・ゴールドブラム(大塚芳忠)。B・D・ウォン(近藤浩徳)。ジェラルディン・チャップリン(池田昌子)。イザベラ・サーモン(住田萌乃)。

2024/05/19
1300WOWOW「MEG ザ・モンスターズ2」
ジェイソン・ステイサム 山路和弘。ウー・ジン 加瀬康之。ソフィア・ツァイ 雨宮天。ペイジ・ケネディ あべそういち。セルヒオ・ペリス=メンチェータ 西凜太朗。スカイラー・サミュエルズ 花澤香菜。クリフ・カーティス 川島得愛。シエンナ・ギロリー 朴ろ美(「ろ」は王偏に路)。

2024/05/17
2100日本テレビ「ジュラシック・ワールド」
クリス・プラット(玉木宏)。ブライス・ダラス・ハワード(木村佳乃)。ヴィンセント・ドノフリオ(石塚運昇)。タイ・シンプキンス(松岡茉優)。ニック・ロビンソン(内山昂輝)。ジェイク・ジョンソン(小川剛生)。オマール・シー(安元洋貴)。B・D・ウォン(近藤浩徳)。ジュディ・グリア(魏涼子)。イルファン・カーン(大塚芳忠)。

2024/05/12
2330WOWOW「イコライザー THE FINAL」
デンゼル・ワシントン 大塚明夫。ダコタ・ファニング 松本沙羅。デヴィッド・デンマン 広瀬竜一。エウジェニオ・マストランドレア 岩河拓吾。


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2024/04/30 スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#25」

2024-04-30 00:00:03 | 日記
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー「#25」 海賊ティバーは、ジェダイのプレートを狙う。

カイ 若きジェダイ
リス 若きジェダイ
ナブス 若きジェダイ
ナッシュ パイロット
マスター・ジア ジェダイ
ヨーダ ジェダイの指導者
ティバー 海賊。実はサイラス王子

起:海賊ティバーは、ジェダイのプレートを狙う。
承:実はサイラス王子であるティバーは、カイに案内させる。
転:ティバーはサイラスを解放すると称して見逃される。
結:カイらに評価されていると知り、サイラスは困惑する。

[王子と海賊]
 銀河中の人が集まるパーティが行われる事に。
ティバーは、ジェダイが大切にする記念プレートを手に入れるつもりだ。
それが出来れば、最高の海賊だと証明できると考える。
実は、ティバーの正体はサイラス王子だった。

 カイらがサイラスに気付き、話しかける。
サイラスは動揺するが、保管庫に記念プレートがあると知り、カイに案内させる。

 戻ってきたカイらは、ティバーと対面。
サイラスが行方不明となり、ティバーの狙いがプレートだと知る。
テイバーは逃げるが、カイらはプレートよりもサイラスが大切だと考える。
 カイらは、ティバーがサイラスの居場所を知っていると考える。
サイラスは人々を助けており、大切な存在だと。
リスらがプレートを取り戻し、ティバーは追い詰められる。
ティバーはサイラスを返してやると称し、解放される。

 プレートはジェダイに返される事に。
カイらは、無事な姿のサイラスを見付けて安心する。
式典が行われ、ヨーダはカイらがプレートを取り戻した事を評価。
困惑しているサイラスにも、未来は自分次第だと告げるのだった。

 と言う訳で、シーズン最終話。
海賊ティバーは、ジェダイのプレートを狙う。
ここへ来て、ティバーが20話に出ていた際、サイラス王子だと判明。
そこそこ引っ張った設定すね。
ヨーダはサイラスに教訓を与えるが、海賊だと気付いていないならちょっとマヌケ。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:カイらはジェダイの修行をする。
承:海賊のティバーが何かと邪魔をする。
承:カイらは修行でいろいろな事を学ぶ。
結:実はティバーは、サイラス王子だった。


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「ザリガニの鳴くところ」(2022年米) 四コマで紹介

2024-04-30 00:00:02 | 日記

チェイスの死体が見付かり、身寄りのないカイアに容疑がかかる。


カイアはテイトと親しくなるが、彼は大学へ行ってしまう。


カイアはチェイスと付き合うが体目当てと知り、彼を避けるようになる。


裁判でカイアは無罪となるが、死後、夫テイトは彼女が殺したのだと知る。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 




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2024/04/30 「ザリガニの鳴くところ」

2024-04-30 00:00:02 | 日記
「ザリガニの鳴くところ」

キャサリン・クラーク カイア。被告人。通称「湿地の娘」
チェイス カイアの元恋人。犠牲者
テイト カイアの恋人
トム・ミルトン 弁護士(デビッド・ストラザーン)
ジャンピン 雑貨店の店主
メイベル ジャンピンの妻
ジョディ カイアの兄
ジャクソン カイアの父

起:チェイスの死体が見付かり、身寄りのないカイアに容疑がかかる。
承:カイアはテイトと親しくなるが、彼は大学へ行ってしまう。
転:カイアはチェイスと付き合うが体目当てと知り、彼を避けるようになる。
結:裁判でカイアは無罪となるが、死後、夫テイトは彼女が殺したのだと知る。

 1969年。ノースカロライナの沼でチェイスの死体が見付かる。
付近に足跡はなく、見晴らし台から転落したのかも知れない。
ジャケットには赤い繊維が付着していた。
 警察は湿地で暮らすカイアと言う女に注目。
カイアは逮捕され、拘置所へ入れられる。
 カイアにはかつて家族がいた。
父ジャクソンは暴力をふるい、母親や兄弟は次々と出て行った
最後の兄ジョディも、「ザリガニの鳴くところへ行け」と言って出てしまい、
残されたのは父親とカイアだけに。
カイアは父親を避け、1人で過ごすようになった。
 父親の指示で、カイアは学校に通っていなかった。
一度命じられて学校へ行ったが、皆にからかわれ、その日だけとなった。
カイアにとって自然が教師なのだ。
 父親はしばらくは優しかったが、母親はもう戻らないと告げた。
母親のものはすべて焼かれ、しばらくして父親自身も家を出た。
 カイアは貝を採り、食糧と交換する事にした。
 裁判で、検察は有罪ならば死刑を求刑すると告げる。
弁護士ミルトンは司法取引を勧めるが、
カイアは死刑でも無罪でもどちらでも構わないと言う。

 1962年。成長したカイアは、近所に住むテイトと再会する。
テイトは、カイアの生活に必要だろうと、種などを渡し、文字を教える。
カイアは図書館の本を読破するようになる。
 カイアとテイトと愛し合うようになるが、
やがてテイトは大学へ進学し、町を離れる事に。
 テイトは出版社のリストを渡す。
カイアが描いている、湿地の鳥等の本はない為だ。
独立記念日には戻ると約束したが、テイトは戻らなかった。
 裁判では、見晴らし台に指紋は残っておらず、何者かが消した疑いがあるとされる。
だがミルトンは、付近に足跡がない事は犯罪の証拠にはならないと言い、
保安官もそれを認める。
見晴らし台は格子が壊れており、以前から危険だと指摘されていた。
 1968年。開発業者がカイアの家に関心を示す。
カイアの所有権は認められるが、維持する為には800ドルの納税が必要だ。
そこでテイトにもらったリストの出版社に貝の絵を送って、金にしようと考える。
やがて、彼女の本が出版される。

 その頃から、カイアはチェイスと過ごすようになっていた。
何回も会っており、カイアの帽子の繊維がチェイスに付着する事はあり得た。
カイアは、チェイスに首飾りを贈っていた。
 裁判では、チェイスの遺体から首飾りが消えたと指摘される。
チェイスの母親は犯人が盗んだと断定。
捨てられたカイアが殺したに違いないと決めつける。
カイアの家は捜索を受けるが、首飾りは見付からなかった。
 1969年。町に戻ってきたテイトは、
チェイスがカイアとは体目当てだと話すのを聞き、腹を立てる。
 カイアは、戻ってきたテイトと再会する。
連絡もなく捨てられたと感じていたが、テイトは過ちだったと詫びる。
 町でチェイスに会ったカイアは、彼に婚約者がいると知ってショックを受ける。
チェイスは弁解に来るが、カイアは避けるようになる。
 本が出版され、カイアによる家の所有権が認められる。
手に入れた金で家具を揃え、今までなかった電気も通るように。
 やがて、本を見たと言う兄ジョディが現れる。
他の兄弟の手掛かりはなく、母親は死んだと言う。
 チェイスを避けるカイアは、今度近付いたら殺してやると告げる。
その様子を目撃していた者がいて、裁判ではカイアに不利な証言となる。

 店員のジャンピンは、カイアのあざを見て、チェイスに殴られたのだと気付く。
だが訴えれば、根掘り葉掘り聞かれた挙げ句、金目当てだと非難されるだろう。
 事件当日、カイアは編集者と話す為にバスで町を出ていた。
だが検察側は、当日の内に町へ戻る事は可能だと言う。
 ミルトンは、検察がガイアの殺人を証明できていないと指摘。
カイアは町におらず、短時間で町に戻ってチェイスを殺害し、
何事もなかったかのように編集者と話す事が出来るだろうかと。
 評決でカイアは無罪に。
訪ねてきたテイトに求婚される。
夫婦となったカイアとテイトは、そのまま幸せに歳を重ねた。
老いたカイアは、母親が戻ってくる幻覚を見て死ぬ。
カイアの死後、テイトは彼女のメモを大学へ送る為に整理する。
その中に「時には獲物が捕食者を殺さなければならない」と書かれたメモを見付ける。
そして、本に隠されていたチェイスの首飾りを見付けるのだった。。

 と言う訳で、ミステリー小説の映画版。
謎解きものみたいな宣伝のされ方をしていた印象で、そういう作品と思っていたが
観始めると、ちょっと毛色が違う事に気付く。
主人公の女性カイアは、チェイスと言う男性を殺した容疑をかけられる。
その後、カイアの生い立ちを描くのと同時に、裁判の様子も時々描かれる。
沼地で住むカイアには、暴力的な父親がいて、学校へ行く事も許されていなかった。
父親に耐えかねて母親が出ていき、他の兄弟も出て行き
最後には父親自身も出て行って、カイアが1人でたくましく生きていく事になる。
学校にはなじめず、1日で断念。
近所に暮らすテイトと親しくなるが、大学に進学した彼は去ってしまう。
続いてチェイスが現れ、親密になるが
彼には婚約者がいて、カイアは遊びだったと知る。
それでもチェイスは付きまとい、カイアが怒鳴っている所が目撃されていた。
カイアの数奇な人生への関心が勝り、
犯人探しへの興味が盛り上がらないまま、評決は無罪となる。
良かった良かったと油断した後、事件の真相が明らかに。
真相としてはそんなに奇抜ではないが、
映画自体の描き方がそんな感じではなかったので、意表を突かれる。
真相を知った登場人物も、おったまげたでしょうね。
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2024/04/30 スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン1「チャプター1:マンダロリアン」 #1

2024-04-30 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン1「チャプター1:マンダロリアン」 マンダロリアンは賞金稼ぎだ。

マンダロリアン 賞金稼ぎ
グリーフ 仲介屋(カール・ウェザース)
クイール マンダロリアンを助ける

起:マンダロリアンは賞金稼ぎだ。
承:マンダロリアンは、新たな仕事を受ける。
転:マンダロリアンは、標的を探す。
結:マンダロリアンは、標的を見付ける。

 酒場で酒をこぼしたと脅されている男がいた。
そこへヘルメットの男マンダロリアンが現れ、脅していた連中を倒す。
男は助けられたと感謝するが、マンダロリアンが賞金稼ぎだと気付く。
マンダロリアンは、生きたまま行くか、冷たくなって行くかだと告げる。
 マンダロリアンはヘルメットを脱がないと言う噂だ。
男はスキを見て逃げようとするが、捕まってカーボン漬けにされる

 マンダロリアンは、仲介屋グリーフに会う。
グリーフは報酬を帝国の金で払おうとするが、
マンダロリアンは帝国は滅亡したとし、半額になる事を了解する。
逃亡者や密輸業者を捕まえる仕事はたくさんあるが、どれも儲からない。
だがグリーフは、儲かる仕事はあると言う。
 マンダロリアンは、紹介された男に会う。
手付金を渡し、賞金首を届けるように求める。
殺した場合は額が下がるが、報酬は出ると言う。
標的の情報は、50歳と言う事と位置情報だけだ。

 マンダロリアンは、報酬で肩の防具を買う。
金額は多く、装備屋は残りを孤児の援助に回せると言う。
するとマンダロリアンは、自身も孤児だったと明かす。
 惑星に到着。
マンダロリアンはブラーグと言う怪物に襲われるが、クイールと言う男に助けられる。
クイールは、賞金稼ぎは何人も来たが、全員が死んだと言う。

 その一帯にはならず者が集まっていた。
クイールは、住人は平和を求めていると話す。
マンダロリアンは仕事が早いと言う噂で、そうなれば平和が戻ると考えたのだ。
 小さな町へ到着するが、賞金稼ぎドロイドが現れ、他の連中を倒す。
マンダロリアンは手を組み、報酬を山分けする事に。
包囲され、ドロイドは自爆しようとするが、マンダロリアンが敵を全滅させる。
 マンダロリアンらは建物に侵入。
ケースに入った標的を見付ける。
標的は50歳と聞いていたが、赤ん坊だった。
成長の速度は種族によって違うのだ。
賞金稼ぎドロイドは標的を殺そうとするが、マンダロリアンに倒されるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第1話
マンダロリアンは賞金稼ぎだ。
スターウォーズの実写化シリーズの1つで、評判が良いので映画版も作られるとの事。
マンダロリアンと言う、ボバフェットに似たヘルメットをした賞金稼ぎが、
ヨーダと同族の赤ン坊と巡り合う所まで。
面白そうな雰囲気は十分です。

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