ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2 四コマで紹介

2024-04-06 23:59:59 | 日記

裁判でウーナの復帰が認められる。


チャペルはスポックへの感情を認める。


未来からタイムトラベルしたボイムラーが現れる。


人々がゴーンに捕らわれるが、パイクは撤退命令を受ける。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2

2024-04-06 23:59:59 | 日記









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「ブレット・エクスプレス 弾丸特急」(2022年米) 四コマで紹介

2024-04-06 00:00:03 | 日記

新型列車に爆弾が仕掛けられる。


ケスラーが除去に取り組むが、レプリカだった。


操縦士が犯人で、列車は暴走する。


もう1人の犯人を倒し、ケスラーは生還する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません
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2024/04/06 「ブレット・エクスプレス 弾丸特急」

2024-04-06 00:00:03 | 日記
「ブレット・エクスプレス 弾丸特急」(2022年米)

 アサイラム製による列車暴走系アクション。
観る前はわかってなかったけど、ブラット・ピット作のパクリらしいです。
最新技術の列車が開発され、試験走行する事に。
この列車に爆弾が仕掛けられ、時速200マイル以下になると爆発すると判明。
「スピード」や「新幹線大爆破」を思わせる設定だけど、
時速320キロなので、かなりのハイスピードです。
車内には偶然にも爆弾除去のプロがいて、彼が奮戦すると言う展開。
列車は走行中でも連結が外せて、外した車両に乗客を避難させる作戦だが
分散させると言う謎理屈で、少人数ずつしか避難させない。
アサイラム作品なので、乗客はそもそも総数が少ないんだけど。
オスプレイが列車を鎖で引っ張ろうとして、墜落してしまうが
何がしたかったのかはよくわからない。吊り上げるつもりだったのかな?
犯人は2人いたけど、どちらも何が目的だったかよくわからず。
車両は爆弾除去のプロだけ乗せて駅に突っ込んで大爆発を起こすが
ほぼ無傷だったのはご愛敬。
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2024/04/06 スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2「覇権」#10

2024-04-06 00:00:02 | 日記
スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2「覇権」バテルらが乗るカユーガ号が、ゴーンの攻撃を受ける。 

クリストファー・パイク エンタープライズの船長
スポック 科学士官。
ウーナ 副長。ナンバーワン
バテル船長 パイクと恋仲
ウフーラ 通信士官。士官候補生
ラアン・ヌニエン・シン 保安主任
ムベンガ ドクター
チャペル 看護師
オルテガス 操縦士
ぺリア中佐 新しい機関主任
サミュエル・カーク 科学士官
エイプリル提督
モンゴメリー・スコット中尉

起:バテルらが乗るカユーガ号が、ゴーンの攻撃を受ける。
承:救出に向かうパイクらは、バテルと合流する。
転:カユーガ号にはチャペルが取り残されていた。
結:チャペルは生還するが、地上の人々がゴーン艦に転送されてしまう。

 バテルやチャペルが乗艦するカユーガ号が、コロニー惑星を訪問する。
そこでは地球を再現。
農業を支援し、必要なワクチンを提供している。
バテルはパイクに通信。
惑星の住人が、連邦の保護を警戒していると話す。
 通信が切れ、カユーガ号とも連絡が取れなくなる。
大型艦が現れ、バテルは救助を要請。
敵はゴーンだとわかり、パイクが急行する事に。
 ゴーンは覇権を拡大しており、連邦には脅威となっている。
攻撃を受けたのは連邦外だとして、提督は対応に消極的だ。
 艦は急行するが、そこにはカユーガ号らしき残骸があった。
生命反応をスキャンするが、
ゴーンが干渉フィールドを張っていて、通信や転送も出来ない。
目視は可能で、バデルは地上にいるようだ。
 艦隊から、境界線の内側に留まるよう指示を受ける。
ゴーンは境界線の外側で、仲間が捕らわれているのはあちら側だ。
パイクは乗り込む覚悟で、ウーナらも同意する。
サムも同行する事に。スポックには待機を命ずる。
 ハンター船のスキャンをかいくぐる為、カユーガ号の残骸に隠れて移動する事に。
パイクは、オルテガスにシャトルの操縦を任せる。

 スポックはカユーガ号の生命反応を探査。
チャペルを心配するが、医療室が残っていないとわかる。
 地上のパイクは塔を発見。ゴーンの子供ばかり数十匹を検知する。
だが、ゴーンの子供は集まらないはずだ。
 一方、サムは変則的な信号を受信。
信号は箱から出ており、中に隠れていた人間を見付ける。
モンゴメリー・スコット中尉だ。
太陽調査船スターダイバー号の乗員だが、
船は全滅し、スコットだけが取り残されたのだ。
スコットはカモフラージュの方法を見付けたと言い、パイクは協力を求める。
 さらに隠れていたバデルらを発見。
チャペルは、襲撃前にカユーガ号に戻っていたとわかる。
 シャトルで少しずつ移動し、スコット発案のカモフラージュを利用する事にする。
スコットはトランスポンダーを作ったが、
シャトルが墜落して脱出できなくなったと話す。
再び同じ装置を作る事は可能だ。

 スポックは干渉フィールドの発信地点を発見。
惑星の裏側で、ゴーンが持ち込んだ装置によるものらしい。
装置を破壊すれば通信と転送が回復するが、それは戦争行為となる。
そこで、デブリをぶつける案が浮上。
カユーガ号の円盤部分を、狙った位置へ落下させるのだ。
スポックが取り組む事になる。
船外へ出て、円盤部分にロケット装置を設置するのだ。
 生きていたチャペルは、カユーガ号内に取り残されていた。
エンタープライズが現れ、スポックが作業している事に気付くが、
チャペルの声は届かない。
そこで自分も船外に出ようとするが、艦内にゴーンがいる事に気付く。
 パイクらは墜落したシャトルを調査。
そこにはゴーンの子供がいたが追い払い、スコットが装置の設置に取り組む。

 スポックは作業を進め、円盤が動き始める。
ゴーンに襲われるが、かけつけたチャペルがゴーンを倒す。
スポックとチャペルは脱出する。
 パイクは、なぜゴーンが去ったかを気にしていた。
バテルを追及すると、ゴーンの卵を産み付けられたと明かす。
パイクは、救う方法はあるはずだと励ます。
 円盤が地上に墜落し、通信が可能になる。
パイクやチャペルらが艦へ帰還。
スコットはぺリアと再会。ペリアは最高の生徒だったと言う。
スコットは、ゴーンから隠れる装置を作る事に。
 コロニーには数百人の人がいたが、一足先にゴーン艦に転送されていたと判明。
パイクは、提督から撤退命令を受ける。
人々がゴーンに捕まっている状況で、どうすべきか迷う。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
バテルらが乗るカユーガ号が、ゴーンの攻撃を受ける。
本シーズンでの強敵であるゴーンと一触即発となり、次シーズンへ続く展開に。
ゴーンの描写は、今度はエイリアン風。
パイクの恋人バテルが卵を産み付けられたと判明し、
どうするかが次シーズンの課題になるんすかね。
オリジナルのスコットが登場し、技術力を発揮するが、
この調子だと次シーズンも出ますね。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:裁判でウーナの復帰が認められる。
承:チャペルはスポックへの感情を認める。
転:未来からタイムトラベルしたボイムラーが現れる。
結:人々がゴーンに捕らわれるが、パイクは撤退命令を受ける。

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2024/04/06 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「てっぺんからのながめ」#1

2024-04-06 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「てっぺんからのながめ」イカダで島を脱出しようとするが、失敗する。 

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ダリウスらは島で生き延びる事に。
承:ミッチら大人が現れる。
転:ミッチらは密猟者だった。
結:ミッチらを倒すが、島に取り残される。

起:イカダで島を脱出しようとするが、失敗する。
承:ケンジらは見晴らし台に登る。
転:見晴らし台に翼竜が現れる。
結:ティフらの船を見付け、それで脱出する事に。

 ダリウスらはイカダを作り、海へ出る。
パンピーは島に残され、ベンは寂しがる。
やがて大きな波が来て、イカダの帆が飛ばされる。
 ダリウスらは島に戻ってしまうが、ベンはパンピーとの再会を喜ぶ。
ダリウスは再び会議をし、イカダ作戦は失敗だと話す。
どの作戦もうまく行かないが、どんな問題にも解決策はあるはずだ。

 ケンジは、見晴らし台の話をする。
そこにはハンググライダーがあり、それが帆に使えるはずだ。
ゴンドラはソーラー式で動いており、一同が乗り込むが、
ベンはバンピーと留まる事に。
ベンを心配するダリウスも残る。

 ベンは、パンピーを置いていきたくないのだと明かす。
これまでバンピーは支えてくれたが、イカダには乗せられないのだ。
 ヤスミナは見晴らし台に卵を発見。
翼竜が集まり、ケンジらは慌ててゴンドラに逃げ込む。
ヤスミナとブルックリンは追い込まれ、そこにあったハンググライダーで脱出する。

 逃げきったかに思えたヤスミナらだが、ハンググライダーを破られて墜落。
かけつけまダリウスも襲われるが、パンピーが翼竜を追い払う。
 ダリウスらは再合流。
ハンググライダーは破れたが、修繕すれば帆に使えると話す。
 一方ケンジは、見晴らし台でティフの船を見付けたと明かす。
岸からさほど離れておらず、あれならばパンピーも乗れそうだ。
ベンは、ダリウスの言う通りだったと認める。
越えられない壁はないのだ。
 その頃、恐竜の死体を引きずる、さらに大きな存在があった。。

 と言う訳で、シーズン第1話。
イカダで島を脱出しようとするが、失敗する。
今まで恐竜から逃げるだけだったダリウスらだが、
島からの脱出を目指してよりアクティブに。
ティフらの船で脱出する事になるが、
あれって肉食恐竜が乗り込んでたんじゃなかったか?

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