[C'QUE J'ATTENDS DE TOI.]の「序」にあたる、
「キミがいて俺たちが恋した遠い夏」をタイトル・ページ共に入れ替え。
固定背景は使わないつもりだったのですが素敵なサイトさんがあったので。
え―と、ぐるぐるのバカがいますよ~~我が家にふたり。
「ROBOZAK」
わぁ、ベタベタなネーミング。(棒読み)
父子で始めちゃいましたよ・・・・!?
これって毎号ごとのパーツを組み立てて二足歩行ロボットが完成するキットマガジン。
いま、盛んにCMしてるのでご存知の方も多いと思います。
でも、歩行するわけですから組み立てただけじゃダメなわけです、基盤取り付けてプログラミングして・・・って作業もあるんですよ。
(因みに基盤が約5000円)
なのに、この父子はウキウキですよ・・・!?
続くのか?気力とお金・・・・
まぁ、母娘もラララな感じで「ドキサバ」をやってるので後ろめたさがあるので多くは言えませんが。
狭間のようにポツンと仕事に空きが出来て、今日は主人の会社の用事がいくつかあったのでありがたかったんですけどね。
出かける用事が出来ると、あそこもここもと立ち寄る場所やルートを考えるのが好きというか癖みたいなんですけど・・・
今日は年末年始に予約が取れなくて行けなかった美容院を捻じ込みました。
9:00ぴったりにTELしたら10:30なら空いてるといわれて。
その前後に他の用事のルートを入れて10分前に到着。
何でも、ついさっき今日の予約が全部埋まったそう。
ここは大箱な美容院なんだけど結構人気みたいです。
母は担当さんとか指名を決めていないフリー客なので比較的予約がとりやすいのかも。
もう2年くらい通ってるのだけど、チエーン店なのでスタイリストさんの入れ替わりも激しいし、これだけいると派閥みたいなのもありそうだし、お客なのにそんなつまんないことに巻き込まれるのは嫌なのでいつまでたってもフリー。
反対に初めてのお客さんって思ってくれて丁寧に仕上げてもらえることも多い。
今日もまだ若い女の子で。
母はカットしてもらってる間は本や雑誌も読まないし、スタイリストさんと話もしないんです。
BGMを聞きながらぼぉっとあれこれ考える時間にしてます。
スタイリストさんも仕事に集中できるし、聞かれたことには穏やかに答えて気を使わない使わせない雰囲気にしてる。
まぁ、変わったお客さんでしょうねぇ・・・
昨日、息子が鰤のフィギュアを3体購入。
「イヅル」「シロちゃん」「虚化一護」・・・誰か忘れてない?と聞く母に息子の目は泳ぐ、泳ぐ。
あったんだね・・・ギン。
でも買ってこなかったんだね。
ふぅ~~ん・・・
「ドキサバ」は夕方に不二攻略。
娘と話してたんだけど・・・「庭球」って本当に前提アニメなんだなぁって。
(絶望ネタにスライドしちゃうけど)
映画もミュも「庭球」を知ってる事が前提で観るわけだし。
「学プリ」にしても「ドキサバ」にしても「庭球」を知ってるからやるわけで。
だから告白も「庭球キャラの性格」を知っていて受けるので、キャラにそぐわない台詞だと許せないって言うのが前提?
不二はチョタや幸村と並んで「白」「黒」たまに「灰」って言うカラーを持つ特筆すべきキャラなので、ゲームにも細かな期待をしてしまうのも無理からぬこと・・・だと言い切るのは母だけ?
不二にしては平凡というか、ひねりが無かったかな・・・いや、不二に過大な期待をしていた母も悪いんだけどね。
それを思うと柳生とか橘、宍戸って意外なエンディングを見せてくれるから好き。
日吉は「ツンデレ」を担ってるんだけどデレが告白以降になるので物足りない。
でも、このなかで「忍足と仁王」とか「手塚と仁王」とか「忍足と手塚」とかのショットが見られるのが嬉しい。
アニメやWJではまず無いことだから。
「この二人が並ぶとこんな感じなのね。」って言うのがお話を書くうえで雰囲気のヒントになる。
不二を終えてからWJで格闘するタカさん絶賛応援中ということでタカさんとラブラブ中。