月はそこにいる

ご案内を置いてあります

生・仁王語

2007-09-14 20:31:57 | days
「おかしかぁ~~何度やっても出来ん。」
「ちぃと、教えてもらえんかの?」
「どうするとね。」
「指/値で入れとるよ。それでよか?」


わぁ~~生仁王語!!

切電したあとニマってしまった。






娘が「おお振り」のDVDを借りる~~というのでレンタル屋さんへ。
新作のコーナーに「ナルト」それもカカシで写輪眼全開。

─ カカシったらかっこいい・・・

心の中で言ったつもりだったのに。
「ママ、恥ずかしいだろ。声に出すなよ。」
息子に叱られた。

娘も息子から母の失態を聞いて、
「もう、知り合いに会ったらどうすんの?」

むぅぅぅっ、だってカッコいいんだもの。



ついでに「電王」のサントラなんかも借りてる二人。






「アニナル」を見てていつも思うんだけど、エンディング・・・何とかならんのでしょうか?
パラレル?学園ものもいいんだけど。
細かいところが気になるんですよ。
ナルトに告ってるヒナタとかネジに寄り添ってるヒナタとか、制服姿のシノなんかポイント突いてて困る。







スーパーで「ミカドコーヒー」のチルドパックを見つけて購入。
でもエスプレッソなので苦っ!
コーヒー好きだけど苦めの豆はやっぱり駄目。





「君と僕。」を本気で読み出す。
春くん、いいなぁ。
要もツンデレな忍足風で、双子もいいキャラしてるし。
茉咲ちゃんなんて超可愛い!ハチクロのはぐちゃんみたいで。
(ツンデレの・・・いや、ほんとにこの本はツンデレ度が高いの)




本日「絶望⑩」購入。
とりあえず、まともっぽいのが智恵先生だけって言うコミックです。
で、TV化したのに総スルーされたのを根に持って自分で「らきすた」調なのを作っている作者が不憫だ。


「らきすた」といえば娘はすっかり「絶望」より「らきすた」にはまってしまい、「持ってけ、セーラー服」(CD)を母に購入させようと画策していた。


密林で始まった新しい発送システムに登録させようとしたり「ほらほら、使わないと年会費分、元が取れないんじゃない?」とかなんとか。



でも、優しい母は先日書店で買い物をしたときにレジで、「よろしかったらお持ちになりますか?」と言われて差し出された「らきすた」のメイドキャラの団扇を娘のためにもらいました。
なのに、しっかり受け取りながら「普通の母親はいらないって言うよね。」とのたまった。
い~じゃん(by電王)普通じゃないんだし、「らきすた」知ってる時点で。







カカシバースディは結局、短編で収まるには微妙。
でもきっとUPしますよ。
チャレンジャーです、夜羽さん。


それから、企画サイトさんへは今月バースディということで「赤也」に決定です。
書いたものに言い訳はしない!がモットーですが今回だけは、ゲロ甘な偽・赤也を先に謝っておきます。