今週の庭球の中で南次郎が電車の中で食べていた「おぎのやの峠の釜飯」。
発売日の前日の我が家の夕飯だったのです。
と言っても、娘はゼミの休憩中にモスで食事を取ることになっていて、息子は唐揚げ、唐揚げと煩いので実質的には夫婦二人で食べたのですが。
「この別添えのお漬物がいいのよね。」とか、
「杏はいらないと思うんだけどいつもいいポジションにいるよね」とか、
「結婚した頃は750円だったのにどうして今は900円なんだろう」とか、
「ここに食品偽装があったらお釜を作ってる工場も困るよね。」とか。
主人が毎回同じ事言ってるよな、と呆れることを延々とのたまったあげく。
「いつも量が多いと思うの。」と言って明日の朝、食べよ!と決めてお釜の蓋を閉じる夜羽さん。
これと森駅のいかめし(コレはもう少し大きくてもいいと思う)は素朴に美味しくて大好き。
「WARD」の季刊のことですが来月から隔月刊になるそうです。
やっとここまで来たか!
今の仕事はデスク周りの人とは話が出来るけれどそれ以外はネサフするくらいしか特に何も出来ないので退屈。
時折、勉強したりはするけれど今は研修も入っていないので暇といえば暇。
平日はほんとに変化の無い日々です。
発売日の前日の我が家の夕飯だったのです。
と言っても、娘はゼミの休憩中にモスで食事を取ることになっていて、息子は唐揚げ、唐揚げと煩いので実質的には夫婦二人で食べたのですが。
「この別添えのお漬物がいいのよね。」とか、
「杏はいらないと思うんだけどいつもいいポジションにいるよね」とか、
「結婚した頃は750円だったのにどうして今は900円なんだろう」とか、
「ここに食品偽装があったらお釜を作ってる工場も困るよね。」とか。
主人が毎回同じ事言ってるよな、と呆れることを延々とのたまったあげく。
「いつも量が多いと思うの。」と言って明日の朝、食べよ!と決めてお釜の蓋を閉じる夜羽さん。
これと森駅のいかめし(コレはもう少し大きくてもいいと思う)は素朴に美味しくて大好き。
「WARD」の季刊のことですが来月から隔月刊になるそうです。
やっとここまで来たか!
今の仕事はデスク周りの人とは話が出来るけれどそれ以外はネサフするくらいしか特に何も出来ないので退屈。
時折、勉強したりはするけれど今は研修も入っていないので暇といえば暇。
平日はほんとに変化の無い日々です。