はいはい、恒例のネタバレですよ！WJ28号ですよ！

銀魂、今週の名言集。

まずは辰馬。
「他人（ひと）から見ればただの傷だらけの古びた鉄の塊。じゃが、わしにとっちゃあの仲間（がらくた）　ギンギラギンの財宝（おたから）じゃきのう。」

銀時。
「一夜限りの復活セレモニーだ！！辰馬ァ！！その腕鈍ってねェ所をみせつけてやれェ」

エリー。
「俺は桂さんの友として死ねるならそれでいい・・・」

桂。
「友（おまえ）の背中は友（オレ）が護ると言ったハズだ」（←CV石田彰でww）


NARUTO

四代目がビーを認めていたとはっ！
サスケ奪還（でいいのかな？）の時にはビーはナルトにとって重要な役割を担いそうな気がする。
尾獣同士ということを差し引いても二人は友情というか、同じ志でいるとおもうから。
イルカとは別な視点での理解者になりそう。


鰤市

一護は銀城に言いように扱われていることが不可解。
銀城も何故そこまでして一護に関わるのか、深いところが全然分からない。
とりあえずは完現術で霊圧を覚醒させた一護の次のシーンが知りたい。
それにしても帯人って表紙のセンスいいなって思う。


スケダンは....安形、お前面白すぎ！！